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>主題がろっどの物語2バトルという名前のせいか、感想コーナーで物語をバトルさせるスレになっているような気がしなくもないですが、僕はバトルせずに書かせてもらいます。
バトルしようぜ!
>加えて最近チャオラーの中で流行っているシリアスのものもコメディチックに描く(サブタイとか特にね)というスタンスも取り入れていて、寧ろろっどさんらしいなと感じました。
>鍛錬室の頃なんかは当時よく言われていた暗喩を赤いチャオで取り入れたり、進化のかたちでは冒険ものの再来感を取り入れたり、新しい空気を取り入れるスタンスが健在で、特別変わったという印象はありませんでした。
4章あたりからかな?なんか真面目過ぎて面白くねーなって思い始めて、流行に乗りました。
変わったような印象を自分自身で受けてしまったのは、色んな出会いと別れがあって本当に色んな経験をして来たので、少し昔の自分を忘れているのが一番大きいのかなって思います。
>書けば書ける、という言葉を使うのであれば、多分書けば書けるのはすまさんだけだと僕は思いますし、熱意をそのレベルまで十分に掛けられない人の作品の内容に大きく振れ幅があるのは当然だとも思います。
そうですね。ぼくも同じような考えを持っています。
思い返せばぼくは台風のような執筆スタイルでした。いずれぼくに火を付ける何かがあるでしょうから、それまではのんびり過ごします。
>ただ、昔の力も割と秘めているんじゃないかなとも思っています。
>それが常に発揮されることなんて僕は求めていないので(ろっどさんに対してだけでなく)、力を秘めながら好きに立ち回ってもらいたいなと思います。秘めているものがうっかりどこかで顔出したら面白いなくらいに思っています。
かつての"力"、だと……?
我の"力"を知り得るものがまさか現世に存在したとはな(とはな)。
ぼくの力がどこにあるのかすっかり忘れましたが、頑張りたくなったら頑張ります!応援ありがとう!
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