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>スマッシュさんは「文章量が少なくて、悲しかったです」と仰ってましたが、私にとってはこれぐらいの文章量が読みやすくてちょうどよかったです。
最近は小説もコミックも「省エネ」時代ですからね。
ぼくはボリュームが欲しくなっちゃいますが、気軽に読めるって意味ではこのくらいの文量がベストなのかもしれません。
>先日オフ会で3年半振りぐらいにろっどさんに会いましたが、外見や雰囲気は確かにろっどさんなのですが、以前と比べて少し何かが変わったかな、と思いました。
ひょっとしてそれはぼくの右目の網膜が剥がれていることと何か関係が!?
>とすれば、ろっどさんがスプラトゥーンという大海に飛び込んだのは、ある意味必然だったのでしょう。
>#この辺は全部推測なので、私の予想は大外れなのかも知れませんが…
ホップさんに言われてみて初めて考えたんですけど、確かにそうかもしれません。
splatoonのコミュニティがいわゆる「黎明期」にあたることは認識していました。ただぼくがそこに魅力を感じたのって、「あの時のチャオB」に魅力を感じていたからかなって思います。
そして馴染めないのもまた必然かなと。強くてニューゲームならぬ年食ってニューゲームしたぼくは、どう足掻いても他の「ニューゲーム組」とは足並みが揃わない。
>私は小さい頃から、自分が主人公だと思ったことは一度もなくて、逆に「自分はきっと最後はホームレスになって飢え死にするんだろう」なんて思ってたぐらいの人間でした。
この話はいずれホップの物語で語られる、という解釈で間違いないでしょうか?
>だから、私としては、「主人公じゃなくなってしまった」ろっどさんがこれからどういう物語を繰り広げるのかとても気になります。
もしかするとホップさんはぼくをだいぶ過大評価してくれているのかもしれないですね。
ぼくはオタクになりたかったと思うんです。何か一つのことに情熱を燃やして、執着したかった。でもぼくはどうにも理解すると(自分が理解した、と感じると)飽きてしまって続かない。だからひとつのことに長い時間をかけられるホップさんが妬ましいのです。
イベントが起こらない(≒起こさない)のでぼくの物語はこのまま緩やかに終息するはずですが、また何かひとつのことに夢中になれる日が来たら良いなと思っています。
その時は限界オタクの世界の果てでまた会いましょう。
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