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ある都合上階層がここになりますけど、実際は只の返信です。
>わーーー!!
>緑茶オさんだーーー☆
>
>お久し振りですっっっ
>
>
お久しぶりです。実はつい最近までここに書き込んでましたよ。
よく名前替わるんですよ。昔からそうなんですけど。
案外、人は変わらないもんですね。
>>それをどこかの誰かがよく騒ぎ立てたから、あたかも当時喧々諤々に議論された話題だと思い込んでるだけだよ。
>>ノイジーマイノリティの言葉が指すように、主流でない人ほど、己の自己顕示欲を満たすために、己を正当化する要素を強調するのよ。
>>そう、緑茶オのようにね。
>>本当の中心っていうのは台風の目のように、静かで穏やかで暖かい。
>
>
>つまり静かで穏やかで暖かい緑茶オさんは本当の中心だったってことですね!!!!!
>嘘です!
>緑茶オさんはうるさかったです!!
>過去ログで見ていてもうるさいです!!
>
>動機はともあれ、批判する人がいたからこそ、
>「俺もちゃんとした小説を書いてマウントを取るぞ!」
>って気になって頑張った人が現れたんじゃないかなって思うんですよ。
>
>間違いなく意味はあったと思います。
>そんなこと、当時の批判側の人たちは意図していなかったのかもですけど。
実際問題、うるさいんだよなあ。よく当時の人は直接的に「うるさい」と言わなかったものだ。
いや、実際はそんな書き込みもあった……僕が良い感じに記憶を消している可能性。
それなら便利な脳みそ過ぎる。むしろ今欲しい。
で、意味はあったって?
あー、うん、ねー……、批判にも意味があるというのは、無能なクレーマーに生きる意味を持たせる理由になるので嫌です。
インプットの真偽はともかく(ここ重要)、
1を10に見せかけて、大声張り上げて、他人に下手すれば害になるものをばら撒く行為は避けたいもの。
炎上しますよ!
>>スマさんは多分にチャオ小説の「歴史小説」を書きたがってるきらいがあるよね。
>>目立つ時代変化、象徴となる人、指針となる分かりやすい言葉。
>>正しい歴史じゃなくて、面白い歴史が欲しい。
>>僕の過去の蛮行は、スマさんの創作欲を満たすのに格好の材料だったんだろうね。
>>もしかすると、スマッシュさんも半ば意識的にそう描いてるのでは。
>>「チャオ小説の歴史」とは言いつつ、心のどこかでフィクション書いてます、っていう意識がある。
>
>
>僕は歴史家ではなく、吟遊詩人ですからね(どやっ)
吟遊詩人は、狭い荘園制の世界で生きる農民にとって、他の街の情報を伝えてくれる一番の知識人だったんすよ。
多分に嘘も混じっていただろうけどさ。多分に創作混じってただろうけどさ。
世界はいつだってフィクションが大好き!
だから、そんなフィクションを軽々超えてくる史実を心のどこかで求めているのかもしれない。
過去、変わらない者に、期待を抱いて求めるというのも、矛盾に満ちていますが……。
>>でも、周りは「歴史」と言うからには「忠実」であることを期待するわけで、そうなりゃ僕がフォーカスされていること自体がおかしい。
>>僕は傍流で、主流になるものはもっと別にあるはずだし、実際にそう。
>>でも、スマさんはそんなこと書いたって面白味も何ともないから、敢えて僕を取り上げる。
>>ネタにしやすいから。
>>ある意味分かりやすい言葉で周りを煽り立てるニンゲンほど面白いものは無いからね。
>
>
>週刊チャオにおいて冒険もの作家が主流で、大人気だったのは確かにそうです。
>でも「冒険もの以外の作品もあっただろ」って話にはなりますからね。
>
>なので紹介するのに丁度いい人物いないかなって思ったんですよね〜。
>いたわ、緑茶オさんって人が。
いたわ、じゃねーよ。人の捨てたゴミを拾うんじゃありません。
時花で身を綺麗にした方々にもっとフォーカスを当てましょう。
ところで冒険ものとはいっても、元ネタは多種多様だと思うんですよね。
漫画?ゲーム?PCでのネットゲームも全盛期を迎えてましたし、それとも別の何か?
まー、その辺り掘り下げたほうが面白いと思いますよ。
>>それで、在宅「勤務」だっつってんのに、昼間っから僕がどうのこうのなんていう話をしてるわけだよ。
>>僕が歴史の転換点になるとか、一目見て嘘だと分かるものでしょうに、皆、真面目過ぎじゃありませんか?
>>いや、在宅「勤務」だっつってんのに語っていることが不真面目なのか?
>>まあ、それは別に良いとして……。
>
>
>僕はコロナ以前から在宅ワーク勢な上に、定時連絡とかも存在していません!
>なので昼間っから話をしているのは、僕以外の人が異常だったんです!
>僕は普通!!!
それは知ってる。
あーでも、「僕は普通」は、うーん、普通……?
>>改めて緑茶オとしてチャオ小説について「意見」を述べるのであれば、
>>年老いて「技術」や「経験」は蓄積されども、「情熱」は消えるばかりだ、ということ。
>>だから、チャオ小説に対して少しでも「情熱」があるなら、あるうちに形にしたほうが良いよ。
>>放っておいたら、すぐにでも消えてしまうからね。
>
>
>僕の情熱はカオスチャオに進化したので消えましぇぇん!!
ところが、人間は忌々しいことに進化も転生できません。
子供の時に感覚すら理解できなかった「凝る」ということが首肩腰を通じてよく分かるし、
そうなるだなんて信じられなかった「膝の痛み」が現実分かるようになってきちゃう。
最近額に四本指が入るんですよ、怖くないですか?
もーいーくつねーるーとー……三十路!ふぁっく!
>>あのときの僕は若かったし、愚かだったけど、羨ましいと思うこともよくある。
>>思ったことをすぐに小説にしようとするバイタリティ、取り戻せるサプリメントは無いものか……。
>>ゲーム欲も、自己顕示欲も、ありとあらゆるものが僕の身体から抜けてしまいました。
>>あと残っているものと言えば髪の毛と魂くらいなものです。
>>こんな風になる予定はなかったんだけどなあ。
>>商社に入って、イケイケな仕事人として30までには結婚して、幸せな家庭を築く予定だったのに、どうしてこうなった。
>
>
>なんか、チャオラーのみんな、情熱を失ったとかそんな感じのこと言ってるよね。
>あの頃は若かった、も何度か聞いたことある気がする。
>
>言わせてもらいますけど、勝手に歳を取らないでいただけます!?
>
>みんなもカオスチャオになればいいんですよ。
>永遠のものになりましょう。
>そして小説を書くんです。
>ずっと、ずっと……。
>
>大丈夫、怖くないですよ。
>怖くないから、さあ、カオスチャオになりましょう。
情熱を失った……わけではないけど、後回しにするようにはなってしまった、かな。
即物的なストレス解消法に満たされ、特に頭を使うことも無く発信できる方法も(ここ含め!)あり……。
何だろうね、年取ったってだけじゃなくて、
世界がね、便利になり過ぎて、頭使う機会が減っただけなのかもね。
スマホ取り上げられて、PCももう少し動作が遅ければ、テキストに小説書く向きができるのかも、しれない。
>>……今考えれば、正当に残当な人間になっている気もするが。
>>まあ、変人はいつまで経っても変人ですわな。
>>多分そこについては変わらんね。
>
>
>変人じゃなく真っ当な人間として生きるためには、チャオBBSから早めに抜け出さないといけなかったんです。
>そこが最後の分岐点で、それを逃したからもう一生変人のままです。
>最高ですね!
もう逃げられない!はい、僕は多分一生変人のままです。
先ほど「人の捨てたゴミを拾う」とか書きましたけど、そういや昔住んでた兵庫の尼崎で、
みすぼらしい恰好をした老女が高級マンションのごみ捨て場でごみを漁ってた覚えがあります。
彼女らも、世間から突き放されてああなったのか。
そして、僕もそうなる素地は十分というのだろうか……。
むごたらしい最期を迎えるか、ほんの少しの幸せと悲しみを抱いた優しい最期になるか。
どちらかでしょうか。あれ、でもこれ真っ当に暮らしている人間も同じなんではなかろうか?
……ま、このまま気の済むまで変人で良いか。
人生何が起こるか分からないから、せめて自分自身を見失うようなことは無いようにしたいですね。
そう、緑茶オのように!
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