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※ホップ…なかのひと。このお話、1話が大体5000字弱なので全編通すと20万字前後のはず…
※エルファ…H・FFのメガネチャオ。作者も正確には計算してないので正確には完結後のライブラリ掲載待ちです。
>【スマッシュ】「一回は効くハッキングの強さよ」
【エルファ】「初登場時にも話題になってましたけど、パワーバランス的にもこの辺が落としどころなんでしょうか」
【ホップ】「あんまり設定詰めすぎると作者が扱いきれなくなっちゃうからね…私みたいに…」
【エルファ】「確かに凝りすぎて作者も設定扱いきれなくなってる感じ、商業作品でもたまにありますけども…」
>【けいりん】「でもアンヌ様くらいには教えといてあげてよ!!」
>【スマッシュ】「哀れアンヌ様」
【ホップ】「敵を欺くにはまず味方から!ってやつで!!」
【エルファ】「いやコレ明らかに設定ミスですよね…?一応魔女艦隊所属なんですからトップには教えてあげましょうよ…」
【ホップ】「ぐぬぬぬぬ」
【エルファ】「そもそもこのお話が全51話構成っていうのもギリギリまで伏せてましたし、作者が秘密主義すぎるんですよ…」
【ホップ】「そういうの嫌いなので!(きっぱり)」
>【けいりん】「そして次回はシャーロットさんが来ます!!シャーロットさんもシステムダウンしてプカプカ宇宙空間に浮いてたのかな……」
>【スマッシュ】「今回のハッキングは同盟の艦隊、それもイレーヌさんとこが対象だったからさすがにシャーロットさんは無事なはず」
>【けいりん】「よかった。それじゃあハッキングにブチギレて超高速でやって来る流星はいなかったんですね」
【ホップ】「一応流れとしては他所で一通り暴れ回った後魔女艦隊近辺にやってきたという感じで…」
【エルファ】「それ主人公側が壊滅して負けませんか?」
【ホップ】「………」
【エルファ】「矛盾点が多すぎてもう完全にダメですね…感想ありがとうございました!」
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