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ありがとうございます。
それにしても本当に詩に感想をかけるなんてすごいですね。おれには難しくて。
> 最初に嗅覚を意識させて、読む人の五感を鋭敏にする上手い効果もありますが
意外と軽視されがちな嗅覚ですが、詩や小説に出てくると嗅覚の偉大さがわかりますね。連想によって実感を伴わせる力があると個人的には思ってる感覚です。
> 風景の描写にダークさんの実感が入っているのが強いと思います
その通りです。
田んぼや朽ちた木の電柱って意外と神奈川にあるので、それらを見たときの印象を使ってみました。朽ちた木の電柱を見た日は雨の日が多かった気がするので、今回雨も出てきたのかもしれません。
> 登場するモチーフが6月っぽいイメージで整えられていて破綻が無いのもリアルです
田んぼの緑と、梅雨の雨ですね。
しかし、せっかく6月を感じさせられたのなら都会のほうにもそれを描くべきだったかもしれませんね。
> こちらはチャオ目線なのが新鮮でした
というのも、おれ自身が今こうやってみんながなんやかんやで集まってくるっていうことが好きなんですよね。チャオとしてもこれくらいに思われたらいいな、と思って書きました。
> ・このチャオはどうして電車に乗っているのでしょう
正直何でもいいんですけど、個人的には見送るために乗っている、というのがしっくりきます。
> あ、だから電車に乗せたんですか!?
> ちがいますか!!?
相変わらずぶっ飛んでて安心しませんでした。色々なウィルスにはお気をつけください。
超チャオ小説の方も頑張ります。ありがとうございます。
それにしても、ぺっくさんの絵はすごいですね。
チャオの質感って今まで色で表されることが多かったと思うんですけど、線だけでここまでチャオの質感を描けるもんなんですね。非常にチャオらしい絵になっていると思いました。
コメントありがとうございました。
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