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るるかるふうりn・・・いえなんでもありません
かんそうかんそう
・この作品を読んでいると
チャオが子供くらいの知能、といっても、
チャオ小説でよく描かれるチャオたちの知能は
まるきり子供のそれではないなあと思います
女子大生と1:1で暮らしている等
チャオ同士のコミュニティというものが描かれる事が少なくて、
それよりもその飼い主からの影響が大きいという育ち方の差もあるかもしれませんが
変な事に造詣が深いけれど子供っぽい、知識が狭く深くといった感じ
みたいなキャラクターを見るとチャオ的に感じます
チャオは飼い主の鏡というのを利用した裁判がありましたし
立場的にも不思議な生き物ですね
魔法少女に憧れているのも、飼い主の深層意識をばっちり受け継いでいるせいでしょうか
つまり主人公にはロボットモノにハマる素質が・・・
・そのアニメの最終話を見ているという事は、
あのいろいろと有名なシーンをいろいろと見たと言う事ですね
それでもなお魔法少女に憧れるあたり有望な子ですね
・このチャオは自分の事を人間だと思っているフシがありませんか、人間のキャラクターに憧れるあたり
同種どうしのコミュニティを持たないペットが自分の事を人間の一種だという認識でいるのも実際ありますが
それに近い感じがします
・ドジっ子店員が実は魔法少女で助けてくれると言う展開が楽しいです
いっぱいドジやったらまほうつかえるようになりますか?
インキュベーターがチャオの姿をしていたら凶悪ですね 絶対断れない
むしろ真相を知ってもチャオのためならいいやってなりますね
かわいいは兵器
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