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>ホップさんの文体・文章はライトノベルのそれと言われても、大衆小説のそれと言われてもしっくりきません。
>強いていうなればチャオ小説でしょう。
私にとって一番嬉しい言葉かも知れませんねー、これは。
最近の私は「チャオ小説らしいチャオ小説」を執筆の際の1つの目標としてるので。
正直そのおかげで超チャオ小説の方はやる前から私には無理そうな雰囲気が漂ってますが(苦笑)
あと、私は個人的に「折角お話を創るんだから、楽しくなくちゃ」みたいなことも思ってます。
その方向性と「チャオ小説」的な文章が掛け合わさった結果が「童話的」ということなのかも知れません。
あと今作の場合はストーリー自体もそういう方向性なので、余計そういう面が強かったっていうのもありそうです。
>じゃあ、それを狙って出すにはどうしたらいいのか、ということまでは……ちょっとわからないですね(笑)。
文章は本人は無意識のうちに打ち出してるので、残念ながら私にも分からないです!w
ただ今考えると、魔術師狂想曲を全編ですます調で押し切ったのが大きいかも知れません。もう6年以上も前ですが、あの影響が微妙に残ってるのかも…
それでは、ありがとうございました。次回作は期待しないでください!w
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