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スマッシュ
生まれ変わりを劇中劇で扱うのはどうか
ドラマと現実のギャップを出します
運が魂と同じように存在してるよ
魂への理解のための、足がかりの一つとして扱う
(運の科学を、魂の科学に応用できるよ)
運を採用するかどうか悩んでて、使いようはありそうだけど、わざわざ作品内で扱うほどのものなのか
美奈ちゃんには直接運関係ないし、運考えさせると話がぶれるよね
でも、大事な(魂についてとか)考えるときに取っ掛かりになるよね
「生まれ変わり教室」≒「運のアイテム」その程度の存在。世界観を構成する要素のひとつですよ
生まれ変わりしたい人=運の研究進むと嬉しい
扱いとしては知恵の輪(チャオアパート)がいいんじゃない?(da-ku)
不採用だな(ore)
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ダーク
チャオ要素
―愛されないと死んでしまう
―みなみ「人は愛にすがって生きている。すがっていた愛が死んでしまうときは愛を乗り換えて生まれ変わる」
―中村「僕は死にたくないから生きてるだけ。そんなのどっかのおばかさんが言ったんだよ」
・設定
―林間学校で起こった出来事が現実に影響を与える(部分的に)
―林間学校で作った陶器が現実で売られたり
・視点
☆二人の視点を交互に使う
―中村信也
+高校生(家出少年)
+なんとなく生きてます、達観した見方をする人間
+最終的には素直になって生きることを肯定し、そのためには愛が重要であると思うようになる
―森本和則
+永遠の高校生
+ひとつの愛にすがっている人
+高校生の頃の春の思い出、好きな女の子との思い出に生きる
+林間学校(現実にない場所)に彼女と二人でずっと生きている、歳もとらない
・重要人物
―新谷みなみ
+25歳
+登場回数少なめ(序盤に一回、終盤に二回くらい)
+序盤に中村に「人は愛にすがって生きている。すがっていた愛が死んでしまうときは愛を乗り換えて生まれ変わる」をいう
+終盤、変わったあとの中村と会話
・流れ
☆ほぼ未定
○中村家出
色々もっていく。母親の化粧品(女装しなきゃいけない状況があるかもしれない、とか女装できるかも、って大人になろうとしてるのに好奇心に負ける男子高校生とかやってみたい)とか。
おしまい
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中村支店のほうはカフカだ
森本支店は日付概念ない。一人称の予定だから、感じたこと・思ったことで進めるよ
森本支店でやったことが中村世界で反映される(影響を受ける)よ
それによって、中村は覚醒する
森本の話決まってないから、どこに落とせるのよ
森本は覚醒しない
互いの世界は影響しあうのよ
現実世界にも森本はいて、現実森本の心情に林間森本の行く末が左右
↑悩めよ!林間学校に永遠の高校生やってる人ってのが単純に面白い。平坦な感じで終わるのがベストなんじゃね?(sumash)
当初それ狙ってたよ(dark)
現実に森本でてくるけど、森本って名前を出さない
接点少なめにするんなら現実に出すなよ(smash)
中村一箇所ニート。森本死んでる
森本「愛にすがってるってゆうか、ホームレスってゆうか、廃人みたいな」
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チャピル
#命名
父:肇(はじめ)
兄:篤己(あつき)
弟:律己 (りつき)
悩んでるところ:オチがきまんねーよ
母親覚醒ルート:母が覚醒しました。でも弟は母親のこと信用してねーよ(第二部で母が父親に説得されているのを見てるから)。弟が母を絶対許さん
母親覚醒しないルート:まとまりはする。兄と弟が死んで終わる。
母一人称入れないと描写できなくね?俺
覚醒しないルートだと「そーなるよな」ってところにオチる
覚醒ルート「意外性アルよ」
母は家族の行き先をコントロールできるんじゃないか?視点としては面白い
誰の視点にしろ、母が弟をどう扱えば、スッキリするの?見えないよ
弟がアニがぶっ壊れてるのに気づいて、自分殺そうとしてるの知って、じゃあ死んであげるよ!自殺!優しさから自殺しろよ。そしたらみんな覚醒だろ(dark)
アニキは自殺によって揺れるから、母親が止めを刺す(dark)
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ろっど
特になし
生前まとめろ
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次回は1月19日22時30分からです。
斬守くんはちゃんと来ましょう。
内容は、
>今回の反省点
>追加事項の説明・意見交換
進行度的にはそろそろ設定・プロットを煮詰め終えて、
本文に取り掛かりたいですね。
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