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>BCG受けた記憶あります。小学1年生だったかな。女の子が薄着になってて嬉しかったです。あんなラッキースケベは二度と起こらんのよな。
>女の子が薄着になってて嬉しかったです。
>女の子が薄着になってて嬉しかったです。
は?
は?
僕は思春期を迎えてから自己嫌悪に陥るレベルのムッツリスケベだけど、小学一年生の頃のラッキースケベの記憶なんて一切残ってないんですけど?
これってどういうことですか?
ねえ、返してよ!
僕のラッキースケベの記憶!!返せよ!!!!
そそ、それか性格も見た目もいい女性との恋愛をく〜〜ださいっ!!
そして僕は幸せな家庭を築くんだ〜〜い!!
>スマさんの作品の場合は技術の高さにおおってなることがままあるんすけど、前者の感動のほうがイージー・ゲットなのよね。
イージーゲットしてぇ〜〜〜!!!
ひねった物語をがんばって書いてもリターン全然ないからな〜〜。
テンプレどおりだなって感じの物語で、物語に慣れてない層の感動をイージーゲットしてぇ〜〜〜!!!
>昔のぼくって多分すごいお節介クソ野郎だったと思うんですよ。あるときやめました。
>作中の言葉を借りれば「誰の血管にも届いていない」ことに気が付いてやめたんですね。
>でもぼくの血も回らなくなっちゃったんですよ。困りましたね。
>心臓を動かしたくて昔の脳に戻そうとしているんですが、なかなか上手く行かないです。一度変わった脳が元の形に戻ることはないんでしょうね。
脳を変えるって一瞬でできることとは思えないんですよね。
少なくとも僕には無理ですよね。
一瞬で変えられるんなら、もっと楽な生き方できているわけで。
だとすると、お節介クソ野郎を再開して、お節介クソリハビリを続けていけば元に戻るのでは?
>だからスマさんが脳の形を変えない選択をすること、支持します。感想を書こうと思ったのもこれが言いたかったからです。
あー。
脳を変えるってこと、最近よく考えます。
小説とあんまり関係ない部分は変えた方が生きるの楽になるのかなって。
でも小説の部分は絶対に変えたくないです。
それ変えちゃったら、楽しみなことがぐっと減っちゃいそうだから。
うん、だからたぶん変えません。
>ところでぼくは血を吐きたい人間なんですよね。
僕も割と、血を吐くほどの努力するのってかっこいいなって思います。
たぶん十代の時だったら「血を吐くほど努力するわ〜〜!!」とかほざいています。
だけど――
だけど、やっぱり苦しいよ、それ。
っていうのが今の僕です。
>今度またオフ会しましょう。当時とはまた違った発見があって良いかもしれないね。
チャオラーとはオフ会に限らずもっと……と言いたいけど、それは僕がもっとみんなを魅了できるようになったら実現する話なんでしょうね。
カリスマ性とか人たらし度とかを磨きたいな〜〜
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