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やったー!まさか感想来ないと思ったけど来ました!
>ついにスマッシュさんも自伝を…!?
>そういえば身内で自伝がブームになった時スマッシュさんはやってなかったですよね確か。
>私もやってなくてよく分かんないやつでお茶を濁したので人のコト言えませんが。
あの時は語るべき過去を思い出せなかったんですよね。
「自分を構成した出来事」として紹介できるエピソードなんて全然心当たりがなかったんです。
ろっどさんは昔のことを細かいところまで記憶できすぎていて、その差を痛感させられたこともあって、書けそうになかったんですよね。
それがつい最近、列のことを思い出して、「ああ、これじゃん!」って思ったんです。
これなら書けると思ったら、書いていました。
>まぁそれはそれとして、「人と一緒の道を歩くことで不安になる」というのは、こと同調圧力がなんたらかんたらというこの国ではとっても生き辛いだろうなぁ、と思いました。
不安って面倒くさいですよね。
だって不安って理路整然としていないんですもん。
人と一緒の道を歩いているのに、自分だけ「お前はなんでこの道を歩いているんだよ、ダメだろ」って怒られてしまいそうな気がします。
理屈で考えたら、みんなと一緒に歩いていて自分だけ怒られるなんて、そうそうあることじゃないです。
だけど怖くなっちゃうんですよね。
なんなのでしょう、これ。
>まぁそんな国ですから、人と一緒の道を歩きたくても歩けない人が声を上げてその都度炎上してる(どちらに落ち度があるかは一旦置いといて)最近の情勢というのも、スマッシュさんにとっては違う景色で見えているのかなぁ。
う〜〜ん、意外とそこについては同じような景色が見えているかもですね。
生きづらい人の生きづらさが解消されるのは良いことで、そういう多様性に目を向けようっていう最近の流れは非常に良いと思うんですけど。
声を上げる人が攻撃的な姿勢になるのは怖いなって思います。
さして関心のない野次馬が攻撃的なことを言うのは、そういうもんだよねって思いますけど、生きづらさで声を上げる側が攻撃的になっているのはなんか怖いです。
攻撃しなければいけない相手なんですかね、人間って。
僕も人間なのに。
そういうこと考えちゃいます。
>ろっどさんのチャオ・ウォーカーに『僕の人生には、常にレールが敷かれている』という言葉があって微妙に流行りましたけど、私に言わせれば、彼らアウトローも『レールに乗らないという名前のレールに乗せられているだけなのでは』と思ったことがあります。
>というかこのフレーズをどっかで入れたくてホップスター版チャオ・ウォーカーを構想したんですけど残念ながら書けずにボツになりました。それはともかく。
『レールに乗らないという名前のレール』って結構需要があるんですよね。
まさにホップさんが直前に書いているとおり「アウトロー」ってやつに憧れてそこに向かう人がいるんですもんね。
そのレールからさらに外れると、途端に誰からも興味を持たれなくなっちゃうのは一体なんなんでしょうか……。
外れれば外れただけ褒めてもらえるわけではないみたいで……、難しいですね。
>まぁでも、それでも、もがき続けていれば何かある、と思います。
>私と違って書けば書ける人間なのですから、ラノベのレーベルも1つじゃないですし、まぁ運が悪かったと思って次を目指した方がいい…というか、結局残念ながらこの世界はそういう人間の方が得をするシステムになっているらしいのです。
>きっとそのうち水の呼吸でも身に着けて鬼の頸を斬れるようになれますよ。え?このネタ通じない?
単にもがくのはやめて、泳ぎ方を考えながらもがこうと決めました。
なんか水の呼吸みたいな感じで子供たち+親御さんに流行するような作品を書いて、社会現象になって、過去に流行った作品全てをぶっ潰すような名作をいつか生み出したいですね。
>あととりあえずセガだしという軽い気持ちで始めたサクラ革命がゴタゴタしまくった挙句半年で死ぬので移住先を探してます。
そんなあなたにアイドルマスターシャイニーカラーズ!!
と言いたいところなんですけど、わざわざ他人に薦めるほどの面白さをソシャゲから感じません。
別に移住せずに漫画やアニメでもいいのでは……?
まあ、シャニマスは読んでいて楽しいシナリオがありますけどね!
>そろそろPSO2のコンサートいってきますね。
なぜコンサート前にこんな陰鬱とした作品の感想を書こうと思ったのか……。
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