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チャリン・・・ただ前の文パクっただけじゃないですか?
チャスケ・・・同感。
じぃざむ・・・同感。
【チャリン】「このコーナーの方が楽しみにしている人が多いという「・五話」。今回は第六・五話です。」
【チャスケ】「どうもー」
【じぃざむ】「こんにちはー」
【チャリン】「さて、今回フィノクスさんの「出動!チャオキャプチャー!!」に出してもらいましたー」
【チャスケ】「いえーい」
【じぃざむ】「ヒャッハー」
【チャリン】「チャスケの扱いはあまりにも酷かった」
【じぃざむ】「だがそれがいい。」
【チャリン】「同感。」
【チャスケ】「ひどい」
【じぃざむ】「ざまぁ」
【チャリン】「ざまぁ」
【じぃざむ】「今回また同じことしてますね。寝坊。」
【チャリン】「一体チャスケに「学習能力」という言葉は載っているのか。」
【チャスケ】「じ、じゃぁチャリンが起こしにくればいいじゃねぇか!」
【じぃざむ】「ほうほう、起こしに来てほしいのか。へーえ。」
【チャリン】「ふーん」
【チャスケ】「・・・っな、なんでそんな目で俺を見るんだ!」
【じぃざむ】「ふふふ・・・」
【チャリン】「///」
【じぃざむ】「とりあえず未成年の発育に悪影響を及ぼす可能性があるので話題を変えますか。」
【チャリン】「ところでじぃざむー」
【じぃざむ】「なんだいちゃりんー」
【チャリン】「ちゃんとそれがしさんの小説講座読んだのかー?」
【じぃざむ】「読んだから第四話と第五話の間にチャスケがどうにかしてバスを止める方法を「コンタクトを無くした」から「ポヨを無くした」に変えたんです」
【チャリン】「それだけ?」
【じぃざむ】「それだけ。」
【チャリン】「・・・ああ、そう・・・」
【じぃざむ】「今回はここまで。」
【チャスケ】「いつもそんなに長くないだろ」
【チャリン】「では、第七話をお楽しみに!」
【チャスケ】「読者いないだろ」
【じぃざむ】「チャリン、どうにでもしてください」
【チャリン】「うぃ」
【チャスケ】「うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp」
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