●週刊チャオ サークル掲示板
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1906 / 2008 ツリー ←次へ | 前へ→

チャオタワー建設途中 じぃざむらい 10/2/4(木) 19:49
第一話 そこにいくひと じぃざむらい 10/2/5(金) 7:31
第二話 ノルかソルか じぃざむらい 10/2/6(土) 20:48
第二・五話 幕間 じぃざむらい 10/2/6(土) 21:19
第三話 はしりだすひと じぃざむらい 10/2/11(木) 7:33
第二・五話 はなしのあいだ じぃざむらい 10/2/11(木) 7:49
第四話 しんにゅうしゃとわすれられたひと じぃざむらい 10/2/16(火) 20:50
第四・五話 まちじかんのおしゃべり じぃざむらい 10/2/18(木) 17:06
感想+α フィノクス 10/2/19(金) 6:10
マジでそうだった件について じぃざむらい 10/2/19(金) 7:13
修正願い じぃざむらい 10/2/19(金) 16:48
第五話 ひさびさのさいかい じぃざむらい 10/2/20(土) 8:16
第五・五話 ←みてこれ!ゾロ目ゾロ目!! じぃざむらい 10/2/21(日) 12:00
第六話 ふーがはふせぎたいところだ じぃざむらい 10/2/27(土) 6:07
第六・五話 あいだのかんそう じぃざむらい 10/2/27(土) 6:29
第六・五話 あいだのかんそう いろいろしゅうせい じぃざむらい 10/2/28(日) 7:22

チャオタワー建設途中
 じぃざむらい WEB  - 10/2/4(木) 19:49 -
  
現在、チャオは全世界に無数に暮らしている。
全世界に暮らしているチャオたちは、その土地にあわせた姿・生活をしている。


チャオ連〜世界チャオ連合〜では、全ての国で存在し、暮らしているチャオたちの暮らしなどを発信し、いろいろな国のチャオの特徴・生活を知ってもらおうと全てのテレビに【チャオチャンネル】を設け、いつでも全世界のチャオの特徴・生活を見ることができるようにすることに決定した。

そして、20XX年、全世界に【チャオチャンネル】を発信する電波塔「チャオタワー」の建設が進められていた・・・
引用なし
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@softbank221095069002.bbtec.net>

第一話 そこにいくひと
 じぃざむらい WEB  - 10/2/5(金) 7:31 -
  
建設途中の電波塔「チャオタワー」
本来こういう建造物は「関係者以外はいるなああああ」になっているのだが、
今回「チャオのための建造物だから」という理由でチャオが建設途中だが見学できるようになっているのだ。
そして、今日、あるチャオの二人組(二チャオ?)が家で準備をして来ようとしています。
これから起こることも知らずに・・・


「うわああああああああああああああああああああああっ!!」
こうリアルじぃざむみたいなこと(じぃざむ叫ぶのかよ)を叫んだチャオ。名前はチャスケ。青色のコドモチャオです。
「なんで6時に出ないと間にあわねぇのに10時に起きるんだよおおおおおお!!俺の馬鹿ああああああ!!」
そう言って、階段を駆け下りていきました。
と、思いきや、また戻ってきました。
どうやら、メガネを忘れていたそうです。
「ふっふっふ、これさえあれば、世界がよく見えるぜええええ!!」
頭がおかしいです。
そして、また階段を下りていきました。
きっと、階段の所々にあるくぼみは、このチャオのせいでしょうね。


「ふんふんふ〜ん、もうちょっとでクジャクの丸焼きができるよ〜☆」
うまいのか、それ。
なんか台所でよくわかんない料理を作っているチャオ。名前はチャリン。世にも珍しい完全白ピュアのコドモチャオです。

チャリンが鼻歌(鼻あるのか?)を歌っていると、階段方面から某五歳児の家の物置から物が落ちてきたような音が聞こえてきました。

「チャ、チャスケ、起きるのが遅いです・・・」
そして台所にチャスケがバーン! と戸を開け入ってきました。

「起こせよチャリン! 今日チャオタワー行けなくなるじゃねぇか! イケメンろっきゅんにあわせる顔がないぜ!」
「目覚まし時計、自分でセットしてませんでしたか?」
やれやれという風に、チャリンが言います。
「なん・・・だと・・・? まさか・・・もしや!」
チャスケは階段を駆け上がりました。

続く(多分)
引用なし
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第二話 ノルかソルか
 じぃざむらい WEB  - 10/2/6(土) 20:48 -
  
〜これまでのあらすじ〜
でかい電波塔「チャオタワー」が建設されている。
チャオタワーはチャオなら建設途中で見学可能。
青いコドモチャオのチャスケ(inメガネ)と完全白ピュアコドモチャオのチャリン(inエプロン)がそこに見学にいこうとしてる。
しかし、チャスケがセットしたはずの目覚ましが作動せず、寝坊した。
チャスケ「これは・・・もしや!!」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
チャスケは階段を駆け上る。
螺旋階段になっているのだが、チャオであるチャスケは飛んでいる。
正しく言えば、「飛び上る」とでも言うのだろうか。

チャスケがバーン!!と戸を開け、目覚まし時計を置いておいた枕元を見る。
そこには、粉々に砕け散った目覚まし(と思われる物体)を発見した。
「ど、どうしてこんなことに・・・」
チャスケの後にてくてくと歩いて上ってきたチャリンが、はあとため息をつく。

「また、目覚まし壊したのね・・・」

チャリンは「また」と言った。
「あなたは、本当に寝相が悪いわね・・・」
「寝相を制御できる奴がいたらちょっと来い」
チャスケは、そこにあった事務イスにふんぞり返る。
「事務イスに【ふんぞり返る】ってどうなのよ」
「俺の知ったことか。作者に言え。」

ふと、チャリンは壁掛け時計を見る。
「チャスケ!バスが出てしまうわ!チャオタワー行けなくなるわよ!」
「そいつはたいへんだ!」
二人は、家から飛び出た。
朝ごはんも食べずに。

続く
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第二・五話 幕間
 じぃざむらい WEB  - 10/2/6(土) 21:19 -
  
チャスケ・・・青のコドモチャオ。一人称は「俺」肉食系。
チャリン・・・完全白ピュアのコドモチャオ。一人称は「私」一番マトモ。
じぃざむ・・・ヘボ作者。一人称は「じぃざむ」または「僕」または「私」馬鹿。


【じぃざむ】「全国の読者さん、こんにちはorこんばんは。じぃざむらいです。なんかこういうのすれば面白くね?と思いやりました。今は反省していない。
【チャリン】「全国にじぃざむの作品の読者がいるかが問題です。」
【チャスケ】「二・五話って微妙だよな」
【じぃざむ】「ちょっと黙れ。こっち来い。」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
【じぃざむ】「いいか!大体こういう所で云々云々云々くどくどくど・・・」
【チャリン】「すいませんでした」
【チャスケ】「もうしません」
@@@@@@@@@@@@@@反省タイム終了@@@@@@@@@@@@@@@@
【じぃざむ】「というかチャリンの性格つかみにくい」
【チャリン】「ひどい」
【チャスケ】「同居してる俺もつかめん」
【じぃざむ】「同居してたの」
【チャリン】「20XX年にはチャオにも住民票が貰え、さらに選挙権まで。それ&どこに住んでもおkなのです。」
【じぃざむ】「わお」
【チャリン】「現代ならあのチャオの当選できたかもね」
【じぃざむ】「無理」
【チャスケ】「不可能だろ」
【じぃざむ】「ここでおハガキを一通」
【じぃざむ】「R.N恋するウサギちゃん」
【じぃざむ】「なぜひとをすきーになーるとk(ry」
【チャスケ】「そんなの来てねぇだろ」
【じぃざむ】「バレたか」
【チャリン】「なお、いつでもお便りを募集しています。じぃざむのブログのリンクのメールフォームからどうぞ。」


【じぃざむ】「今回はここまで。」
【チャリン】「では、三話をお楽しみに!」
                  完


【チャスケ】「俺の出番少ねええええ!!」
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第三話 はしりだすひと
 じぃざむらい WEB  - 10/2/11(木) 7:33 -
  
二人は、走る。
後ろも見ずに、走る。
二人ともハシリのスキルはあまり高くないはずだが、それでも走る。
「あらおはよう」と近所のおばさんが挨拶してきても、走る。
「そんなこと書くからライブラリーのタグに【ギャグ】なんて付けられるんですよ」
「俺に言うな&今言うな」
そうこうしている間にバス停が見えてきました。
チャリンが、ある重大なことに気づいたように、ビクッと体を震わせる。
「ど、どうしたんだチャリン・・・」
「た、大変なことに気づいてしまいました・・・」

「バスに乗るリングほか入場料エトセトラのリングがありません!!」
「な、なんだってえええええええ!!」
ざわざわ ざわざわ
かんかんかん!
「静粛に!静粛n(ry」

「で、どうするよ?」
「走って・・・持ってきます!でも、バスが行ってしまいます!どうしましょう!」
「そのことは俺がどうにかしとくから、早く戻れ!」
「今までチャスケが「どうにかする」でどうにかなった試しがありません!」
「俺を信じろおおおおお!!」
「何回も聞きましたあああああ!!」


叫ぶチャリン。
しかし、チャスケの顔を見る。
自信に満ち溢れた、何かを企んでいる表情だ。
「・・・今回だけは信じましょう・・・」
「さんきゅう。」
チャリンは、家の方向に走り出した。
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第二・五話 はなしのあいだ
 じぃざむらい WEB  - 10/2/11(木) 7:49 -
  
チャスケ・・・青のコドモチャオ。一人称は「俺」。賢くはない。
チャリン・・・完全白ピュアのコドモチャオ。一人称は「私」。一番賢い。
じぃざむ・・・ヘボ作者。一人称は「じぃざむ」または「僕」または「私」。こいつを天才だとするとこの世に馬鹿はいなくなる。


【チャリン】「このコーナーウザイ。いらない。って声がよく聞こえるんですが」
【じぃざむ】「じぃざむの耳には入っても瞬間的に消去されます。」


【チャリン】「なんかキャラがチャピルさんの某作品に似ていると誰かさんが言ってましたが」
【じぃざむ】「それ書いてから気づいた。だがもう遅い。」
【チャリン】「卑怯者」
【じぃざむ】「藤木よりは健全」
【チャリン】「言い訳」
【じぃざむ】「うっ」

チャピルさん、すいませんでした。故意ではありません。

【じぃざむ】「ところでさー」
【チャリン】「なんですかぁ」
【じぃざむ】「第一話が題名「そこにいくひと」でオールひらがなじゃん。」
【チャリン】「そうですね。」
【じぃざむ】「実はその後からもオールひらがなでいこうと思ってたのさ」
【チャリン】「それで?」
【じぃざむ】「しかし間違えちまった」
【チャリン】「ざまぁwww」
【じぃざむ】「さっきから反応冷たいな」
【チャリン】「卑怯者にはこの反応」
【じぃざむ】「ひどい」


【じぃざむ】「今回はここまで。」
【チャリン】「途中でもいいので感想・意見はメールフォームへ。ホムペクリックで行けます。」
【じぃざむ】「では、四話をお楽しみに!」
              完


【チャスケ】「ちょマジで俺の出番少ねえええ!!」
【チャリン】「ざまぁ」
【じぃざむ】「ざまぁ」
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第四話 しんにゅうしゃとわすれられたひと
 じぃざむらい WEB  - 10/2/16(火) 20:50 -
  
「よ、ようやく戻ってこれました・・・」
息絶え絶え、チャリンは壁に手をついて休む。
「あとは、リングを取ってチャスケの所に戻るだけです・・・」
チャリンは、カギを鍵穴に差し、中に入る。
「さてと、財布を置いていたキッチンにっと・・・」
階段を上がろうとした時、階段の上の方になにやら黒い物体が動いているのが見えた。
チャリンは隅に隠れ、楕円形の目を細くして見て見た。
「あ、あれはもしや・・・」
チャリンは頭の中で、絵本「どろぼうがっこうのゆかいななかまたち」の「どろぼうがっこうのせんせい」を思い出していた。
黒い全身タイツで黒いサングラス。
目の前で動いている物体。それはまさに「どろぼう」であった。

チャリンは、かなりショックを受けた。
どれくらいのショックかというと、【道を歩いているといきなり目の前に雷が落ち、地震と火炎放射器を持った近所の人と津波と親父が一度に来たくらい】びっくりした。

「とにかく、警察に連絡しましょう・・・」
チャリンは、電話をかけようとした。
しかし、電話は二階にあることを思い出した。
二階への階段にはどろぼう(と思われる物体)がいるため、行く事はできない。
「それにしても、階段になにかあったかしら?」
チャリンは、思い出そうとしたが、思い出せない。
「なぜそこにどろぼうがいるのか」ということは考えないことにした。

「・・・とりあえず、外に出ましょう。」
チャリンが、ドアの方に近づいた時、上から階段を降りてくるような音がした。
(ヤバイっ!)
危険を本能で感じたチャリンは、近くの押入れに隠れた。
恐怖で息もできなかった。
降りてきたと思われるどろぼう(と思われし物)は、しばらく探し物でもしているようにそこらじゅうを歩き回った(チャリンの音による推測)後、ドアを開けて出て行った。

しばらく音がしていないか確認してから、チャリンは押入れから出てきた。
「なんだったんでしょう・・・」
チャリンは、ひとまず安心し、ホッと胸を撫で下ろす。
「とりあえず、警察に連絡しましょう!」
チャリンは警察に連絡した。
警察がやって来て、事情聴取を受け、警察の捜査が終わった時、もう日は落ちかけていた。
「さぁ、もう遅いし、ごはんを食べて寝ましょう・・・」
チャリンは、キッチンに向かった。
今日の夕ごはんのハンバーグを作り、チャスケを呼ぶことにした。
「チャスケー、ごはんができましたよー!」
しかし、いつもなら0.5秒で降りてくるチャスケも、降りてこない。
「チャスケーっ!」と、もう一回呼んでみる。
しかし、チャスケは降りてこない。
「どこにいったのかしら・・・」
チャリンは、思い出してみた。

「そういえば、バス停に置いてきていました!」
チャリンは、外に出てバス停へと駆けだした。
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第四・五話 まちじかんのおしゃべり
 じぃざむらい WEB  - 10/2/18(木) 17:06 -
  
チャスケ・・・忘れられてた。
じぃざむ・・・馬鹿だった。


【チャスケ】「なんかいつものチャリンいないんだけど」
【じぃざむ】「四話とこのやつの題名3・14回読め。」


【チャスケ】「ところでさー」
【じぃざむ】「なんだい」
【チャスケ】「チャリンの口調なんか毎回変わってるよな」
【じぃざむ】「そうですね」
【チャスケ】「「そうですね」で済ますなあああ!!」
【じぃざむ】「多重人格とかじゃない?」
【チャスケ】「「とか」かよ!おい!ちゃんと説明しろよ!!」
【じぃざむ】「久しぶりに出てきたくせに偉そうに言うんじゃねええ!!」
【チャスケ】「うっ」

(ほんとは、ちゃんとした設定案がなかったからです。気にしたらおしまいです。)

【じぃざむ】「そういえばフィノクスさんの作品にチャスケとチャリンが出てくるかもね。」
【チャスケ】「俺は許可した覚えはない。」
【じぃざむ】「だまれ」
【チャスケ】「うっ」
【じぃざむ】「なんか「実はチャスケは弟だ!!]ってなりそう。」
【チャリン】「同感。」
【リン除き】「いつの間にwww」

マジでそうするつもりだったらごめんなさい。ほんとにごめんなさい。

【じぃざむ】「さぁ!この後の展開はどうなる!」
【チャリン】「次回作をお楽しみに!」
引用なし
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感想+α
 フィノクス  - 10/2/19(金) 6:10 -
  
じぃざむs、こんにちは^^ フィノクスです^^

「チャオタワー建設途中」の感想をいいたいと思います。
じぃざむsの作品は、
この「うわああああああああああああああああああああああっ!!」
や「な、なんだってえええええええ!!」みたいな、
あとに、連続してるが、じぃざむsの特徴でいいと思います^^
あと、チャスケがおもしろいので、もうすこし、チャスケに面白い要素を入れると
いいと思います^^


ps.
自分の作品の「出動!チャオキャプチャー!!」では、
チャスケとチャリンは、
兄弟というより、双子にしたいと思ってました:(;゙゚'ω゚'):
引用なし
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マジでそうだった件について
 じぃざむらい WEB  - 10/2/19(金) 7:13 -
  
>や「な、なんだってえええええええ!!」みたいな、
>あとに、連続してるが、じぃざむsの特徴でいいと思います^^
そうなのか・・・これは特徴なのか・・・
>あと、チャスケがおもしろいので、もうすこし、チャスケに面白い要素を入れると
>いいと思います^^
チャスケをもっといじめればいいわけですね、分かりました。

>ps.
>自分の作品の「出動!チャオキャプチャー!!」では、
>チャスケとチャリンは、
>兄弟というより、双子にしたいと思ってました:(;゙゚'ω゚'):
マジでそうだったー!!
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
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修正願い
 じぃざむらい WEB  - 10/2/19(金) 16:48 -
  
【じぃざむ】「なんか「実はチャスケは弟だ!!]ってなりそう。」
の所を、
【じぃざむ】「なんか「実はチャスケはミクラの弟だ!!」ってなりそう。」
にライブラリーのを訂正してください。お願いします。

【チャスケ】「実際そうならなかったわけだが」
引用なし
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第五話 ひさびさのさいかい
 じぃざむらい WEB  - 10/2/20(土) 8:16 -
  
チャリンは、バス停に向かって走る。
辺りはもう電灯が点いている。
外に出ている人もほとんどいない。いたとしてもネクタイを頭に巻いてる酔っ払いのオジサンくらいだ。
吐く息が白い。

「や、やっとバス停が見えました!!」
ラストスパートをかける。
「チャスケーっ!!」
チャリンは、バス停の近くのベンチに干物の様に干からびているチャスケを発見した。
「おそい・・・ちゃりん・・・がはっ」
「まあ。生きてました。よかった。ほんとによかった。」
手を目のところに当て、涙を流す(ような動作)をするチャリン。

「で・・・」
チャリンがいつもの態度に戻る。

「何してたんですか?」
「何してたも糞もあるかっ、それはこっちの台詞だ。おそい!」
「はいはい、もうしわけございませんでしたー」
「思いっきり棒読み口調じゃねーか」
「とりあえずこっちの質問に答えろ」
「「ああっ!ぼくのポヨが無い!おとしちゃった!」と叫んで周りの人・更には運転手さんにまで手伝ってもらってバスを止めてました」
「善意を悪用している」
「他にどんな方法があるんだよ」
「知らん」
「知らんくせに言うなあああああ!!」
怒りでぐるぐるパンチで殴りかかるチャスケ。
しかし余裕でかわされ、地面に激突する。
「あーあ。」

「で、そっちはなにがあったんだ?」
擦り傷だらけのチャスケは尋ねる。
「なんのことはありません、ただ家に不審者がいて後処理に苦労しただけです。」
「なんだ、そんなことか。なら家に帰ろう。明日見学に行くか。」
家の方を向いて歩き出すチャスケ。

数歩歩いて、ピタッと歩きが止まった。
「「家に不審者がいた」だってええええ!!どう考えてもおかしいだろ!」
「あなたが追求しなかっただけです。」
「俺の馬鹿あああああああああ!!なんでスルーなんだよおおおおおおお!!」
「やっと自らを馬鹿と認めたか」
「ケアレスミスだぜ」
「あっそ」
「で、なにか盗られたりしてなかったのか?」
「警察の方が捜査されていきましたが、1リングも盗まれていませんでした」
「指紋は?」
「なかったそうです」
「となるとチャオか?」
「私が見たかぎり人間でした」
「顔は見たか?」
「サングラス&マスクという、まさしく「俺はどろぼうだ!!」と自己主張してるような奴でした」
「顔を見てるのか見てないのかはっきりしろ」
「見てません」
「ちっ」

チャスケはまた家の方を向くと、歩き出した。
「とりあえず、飯をくれ。朝から食い物を食ってねぇ」
「それもそうですね。」
チャスケの腹の音がする。
「あいあむはんぐりぃ」
「あなたの名前ははんぐりぃなんですか」
「間違えただけだ。それよりなんでお前の腹は鳴らんのだ」
「家で食ってきましたー」
「せこい」
「チャスケのこと忘れてましたー」
「ひどい」
「ざまぁ」

二人は、話しながら帰路についていた。
引用なし
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第五・五話 ←みてこれ!ゾロ目ゾロ目!!
 じぃざむらい WEB  - 10/2/21(日) 12:00 -
  
チャリン・・・じぃざむの文って日本語じゃないよね
チャスケ・・・じゃぁ何語だよ
じぃざむ・・・じぃざむ語


【チャリン】「なんかこの作者って文章超下手だよねー」
【チャスケ】「同感」
【じぃざむ】「同感」
【チャリン】「自分でそう思うなら改善策を考えろばか」
【じぃざむ】「とりあえずそれがしさんの小説講座は全部読んだ」
【チャリン】「しかし何故進歩しない」
【じぃざむ】「豚に真珠」
【チャリン】「あっそ」


【チャスケ】「なんで俺の扱いいつも酷いんだ」
【じぃざむ】「むしゃくしゃしてやった。いつも反省していない」
【チャスケ】「酷い」
【チャリン】「フィノクスさんも「酷い扱いしてくれー」って言ってました」
【チャスケ】「フィノクスさんは「あと、チャスケがおもしろいので、もうすこし、チャスケに面白い要素を入れるといいと思います^^」ってコメントをくれたんじゃねぇか」
【じぃざむ】「だから「面白い要素」としてチャスケの存在を薄くしたんだぜ」
【チャスケ】「ひどい」
【じぃざむ】「ざまぁ」
【チャリン】「ざまぁ」


【じぃざむ】「宏さんの「チャオの奴隷」っていいよね」
【チャリン】「この作品の数十億倍はいいでしょうね」
【じぃざむ】「もうちょっとじぃざむの文は背景描写をしたほうがいいだろうね」
【チャリン】「誰もそんなこと気にしてないと思います。誰も読まないし。」
【チャスケ】「まず文章力を上げることから始めろよ」
【じぃざむ】「じゃぁまたそれがしさんの講座読んでくる」
【チャスケ】「ちゃんとメモしろよ」
【チャリン】「二度と戻ってくるなよ」


【チャリン】「今回はここまで。」
【チャスケ】「第六話をお楽しみに!」

【じぃざむ】「それにしてもメガテン面白いよね」
【チャスケ】「全然関係ねぇ」
引用なし
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第六話 ふーがはふせぎたいところだ
 じぃざむらい WEB  - 10/2/27(土) 6:07 -
  
「うわああああああああああああああああああああああっ!!」
チャスケは、布団から勢いよく跳ね起きた。
「なんで6時に出ないと間にあわねぇのに10時に起きるんだよおおおおおお!!俺の馬鹿ああああああ!!」
階段を駆け下りるチャスケ。
しかし、メガネを忘れて、戻ってきました。
「ふっふっふ、これさえあれば、世界がよく見えるぜええええ!!」
そして、また階段を降りていきました。

「よし、あとこのパンに分量200gの砂糖を入れれば・・・」
チャリンはその時、慎重に朝ごはんを作っていた。
「よし、これをずらしちゃダメだ。絶対にずらすなよ・・・」

砂糖をパンに入れようとした時、階段方面からチャオライフラジオの打ち消し音の様な音がしました。
チャリンはあまりにもびっくりし、砂糖をこぼしてしまった。

「あいつの辞書に「学習能力」という言葉は載ってるんでしょうか・・・?」
そして、チャスケが勢いよく戸を開け、入ってきた。

「起こせよチャリン! 今日チャオタワー行けなくなるじゃねぇか! イケメンろっきゅんにあわせる顔がないぜ!」
「目覚まし時計、自分でセットしてませんでしたか?」
やれやれという風に、チャリンは尋ねる。
「なん・・・だと・・・? まさか・・・もしや!」
チャスケは階段を駆け上がった。


チャスケは階段を駆け上がる。
昨日は飛んでいたが、昨日忘れられていたショックで羽が機能しない。
「多分、一日経てば治るだろ。」
そう勝手に確信したチャスケは、ドアの前に立つ。

チャスケがバーン!!と戸を開け、目覚まし時計を置いておいた枕元を見る。
そこに、目覚ましの姿はなかった。
後から、チャリンが飛んでやってきた。

「ああ、目覚ましなら、壊れるのが勿体無くて買ってきませんでした。」
「なんで買ってこねぇんだよ」
「チャスケの存在共々記憶を保持する所から抜けてました」
「なんで忘れるんだよ」
「チャスケの影が薄いからです」
「ひどいぜ」
「ざまぁ」

ふと、チャリンは壁掛け時計を見る。
「チャスケ!バスが出てしまいます!またチャオタワーに行けなくなります!」
「そいつはたいへんだ!」
二人は、家から飛び出た。
朝ごはんも食べずに。


走りながら、チャスケはふと思う。
「そういえば、昨日も今日もチャリンが作った朝飯どうなったんだ?」
「近所の小動物が勝手に食べたらしいです」
「・・・勝手に入ってきてるのか?」
「・・・それはないでしょうね・・・」
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第六・五話 あいだのかんそう
 じぃざむらい WEB  - 10/2/27(土) 6:29 -
  
チャリン・・・ただ前の文パクっただけじゃないですか?
チャスケ・・・同感。
じぃざむ・・・同感。


【チャリン】「このコーナーの方が楽しみにしている人が多いという「・五話」。今回は第六・五話です。」
【チャスケ】「どうもー」
【じぃざむ】「こんにちはー」


【チャリン】「さて、今回フィノクスさんの「出動!チャオキャプチャー!!」に出してもらいましたー」
【チャスケ】「いえーい」
【じぃざむ】「ヒャッハー」
【チャリン】「チャスケの扱いはあまりにも酷かった」
【じぃざむ】「だがそれがいい。」
【チャリン】「同感。」
【チャスケ】「ひどい」
【じぃざむ】「ざまぁ」
【チャリン】「ざまぁ」


【じぃざむ】「今回また同じことしてますね。寝坊。」
【チャリン】「一体チャスケに「学習能力」という言葉は載っているのか。」
【チャスケ】「じ、じゃぁチャリンが起こしにくればいいじゃねぇか!」
【じぃざむ】「ほうほう、起こしに来てほしいのか。へーえ。」
【チャリン】「ふーん」
【チャスケ】「・・・っな、なんでそんな目で俺を見るんだ!」
【じぃざむ】「ふふふ・・・」
【チャリン】「///」
【じぃざむ】「とりあえず未成年の発育に悪影響を及ぼす可能性があるので話題を変えますか。」


【チャリン】「ところでじぃざむー」
【じぃざむ】「なんだいちゃりんー」
【チャリン】「ちゃんとそれがしさんの小説講座読んだのかー?」
【じぃざむ】「読んだから第四話と第五話の間にチャスケがどうにかしてバスを止める方法を「コンタクトを無くした」から「ポヨを無くした」に変えたんです」
【チャリン】「それだけ?」
【じぃざむ】「それだけ。」
【チャリン】「・・・ああ、そう・・・」


【じぃざむ】「今回はここまで。」
【チャスケ】「いつもそんなに長くないだろ」
【チャリン】「では、第七話をお楽しみに!」
【チャスケ】「読者いないだろ」
【じぃざむ】「チャリン、どうにでもしてください」
【チャリン】「うぃ」
【チャスケ】「うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4...@softbank221095069002.bbtec.net>

第六・五話 あいだのかんそう いろいろしゅうせい
 じぃざむらい WEB  - 10/2/28(日) 7:22 -
  
チャリン・・・ただ前の文パクっただけじゃないですか?
チャスケ・・・同感。
じぃざむ・・・同感。


【チャリン】「このコーナーの方が楽しみにしている人が多いという「・五話」。今回は第六・五話です。」
【チャスケ】「どうもー」
【じぃざむ】「こんにちはー」


【チャリン】「さて、今回フィノクスさんの「出動!チャオキャプチャー!!」に出してもらいましたー」
【チャスケ】「いえーい」
【じぃざむ】「ヒャッハー」
【チャリン】「チャスケの扱いはあまりにも酷かった」
【じぃざむ】「だがそれがいい。」
【チャリン】「同感。」
【チャスケ】「ひどい」
【じぃざむ】「ざまぁ」
【チャリン】「ざまぁ」


【じぃざむ】「今回また同じことしてますね。寝坊。」
【チャリン】「一体チャスケに「学習能力」という言葉は載っているのか。」
【チャスケ】「じ、じゃぁチャリンが起こしにくればいいじゃねぇか!」
【チャリン】「めんどくさい」
【チャスケ】「なん・・・だと・・・?」
【じぃざむ】「小学生じゃないんだから自分で起きろよ」
【チャスケ】「へいへい」


【チャリン】「ところでじぃざむー」
【じぃざむ】「なんだいちゃりんー」
【チャリン】「ちゃんとそれがしさんの小説講座読んだのかー?」
【じぃざむ】「読んだから第四話と第五話の間にチャスケがどうにかしてバスを止める方法を「コンタクトを無くした」から「ポヨを無くした」に変えたんです」
【チャリン】「それだけ?」
【じぃざむ】「それだけ。」
【チャリン】「・・・ああ、そう・・・」


【じぃざむ】「今回はここまで。」
【チャスケ】「いつもそんなに長くないだろ」
【チャリン】「では、第七話をお楽しみに!」
【チャスケ】「読者いないだろ」
【じぃざむ】「チャリン、どうにでもしてください」
【チャリン】「うぃ」
【チャスケ】「うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp」
※なにをされてるかはご想像にお任せします☆ byチャリン


(こっちに修正してください。)
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4...@softbank221095069002.bbtec.net>

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