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>鍛錬室以外の場所で書いてほしかった、という一言に尽きます。
>強い純粋な感情を表現するのに、制限はないほうが良かった。
なるほど…
今回に限らず、基本的に私は制限、というかルールをもらったほうが書きやすいので、この鍛錬室は前からネタがあれば挑戦してみたいな、とは思ってたんですよね。
そこに悲しくもあぁいうネタが転がってきてしまった、という感じでしょうか。
今になって考えると「あぁ、そうした方が良かったかな」とも思いますが、ちょっとあれを書いた時はそれを考える余裕はなかったです。
>それと、一人称という制限と、強い感情を表す小説、ということで、ほっぷさんも仰っているように稚拙な部分があるな、と感じました。
>しかし、それでも強い感情を感じる表現がいくつかあって、さすがだな、と思わされました。
改めて見てみると、確かに一人称とこの手のお話はちょっと相性がよくない。
私の記憶の限りでは、一人称の場合割と淡々と話が進むか、感情が強めでもギャグ寄りのお話が多い気がしますし…
ここら辺も反省点ですね。
>姉妹さんについては、よく知らないのであまり無責任なことはいえませんが、
>姉妹さんが亡くなったこと自体も、ほっぷさんが悲しみを感じていることも、悲しく感じます。是非、ずっと覚えてあげていてください。
ありがとうございます。きっと、いや絶対に忘れません。
それでは、感想ありがとうございました。
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