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小説を書く傍らゲームしてモチベ下がってゲームしてゲームして寝てモチベ下がっての繰り返しで、ここを覗く暇があまりありませんでした。え?ほとんど遊んでるじゃないかって? アルェードウナンダロォ。
>ようやくホワイトクリスマスを迎えることのできた今年。
>これはきっと、神様からの餞別なんだろうか。
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>ようやくホワイトクリスマスを迎えることのできた今年。
>今考えると、あれは、神様からの選別だったのだろうか。
>ふと、屋上のフェンスに体を預けてたそがれている僕のズボンを誰かが引っ張った。
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>ふと、黄昏気分で屋上から街を見下ろしていた僕のズボンを、〈何か〉が引っ張った。
>よく知っている幼馴染の顔は、今月に入ってから悲壮感に彩られたような印象が強くなった気がする。ちょっと不謹慎かな。
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>よく知っている幼馴染の顔は、今月に入ってから悲壮感に彩られたような印象が強くなった気がする。
>少なくともこの国の8割以上の人間はチャオになってしまったのではないか……と、強ち否定できない予想を打ち立てていた。
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>聖誕祭の12月23日から7日経った今日、この国にまだ人間がどれくらいいるかは分からない。
>分かっていることは、少なくともこの町では僕とくるみ以外の人間は見かけないこと、そして、掲示板への返信は〈K〉ただ一人だけ……ということだけだった。
>「お姉ちゃんが、自分の弟の事がわからないなんてね」
>「だって、しょうがないじゃ――」
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>(セリフはそちらがご自由にお考えください)
>そして最後の――なんて事がないといいんだけど。
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>そして最後の――という言葉が喉まで押しあがって来たが、もう言わないことにした。
>こんな感じですかね。
数々の修正、まっことありがとうございます。
どこもかしこもどんな表現にしたものかなと少しつまづいた箇所ばかりで、指摘がどれもピンポイント……オドロキです。言われてみればこんな単純な表現があったのに、なんで悩んでたんだろう(笑)
ちなみに主人公君の幼馴染に対するキツイ言葉なんですが……ご自由にお考えくださいと言われて何度考え直してもキツイ言葉しか浮かんできませんでした。ゆうきくんってひょっとしてドS?(ボソッ
まぁ、頑張ってマイルドにしてみて「もしそれで知らない子だったら大変だね」ぐらいでした。これで大丈夫かな? かな?
何はともあれ、だいぶ遅れましたがありがとうございました。また次の機会があればよろしくおねがいしますー。
>またの鍛錬室へのご参加を心よりお待ちしております。
・・・というかまた何か投稿してもいいのかしら。
みんなわかりやすくシリアス気なものを投稿していくから、試しにポップなものを書いてみたいなと思ったりしたけど、ここって鍛錬室なわけでして・・・うーむ。
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