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>スクランブルの死線と比べると、随分良くなったのではないでしょうか。
>ぼくはそう思います。
>スクランブルの死線でずっとやっていた、無理やりな感じの一人称から極一般的な一人称になったところは評価したいです。
>女の子の描写もスクランブルの頃と比べてだいぶ良くなっています。
>表現も力を入れていますね。乱雑した思い付きだけの文章からひとつランクアップしたようです。
スクランブルって何でしたっけ・・・^^;
嘘です。はい。今回は変に飾らない文章をしようと決めて書きました。
後は、女の子の服装を描くとそっちばっかりに表現がいくのでかくことを止めました。
成長したかどうかと言われると、個人的には微妙ですが・・・。ありがとうございます。
>もちろんちゃんと成長できていますが、ただ、冒頭で設定を羅列する癖があるようですね。
>小説のはじめの方で設定を延々書くと読む人は飽きてしまいます。
>あと、照れる女の子に描写の比重が偏っています。読む人を感動させる素晴らしい表現ができるならそれでも良いと思いますが、ありきたりな表現で照れる女の子を表現されてもしらけてしまいます。
設定を冒頭に書くのはいけないってのは、随分昔から学んでいましたが、まるで活かせてないですね。すみません・・・。
女の子の描き方とかは、本当に分からない・・・。男子って、どんな女の子だったらウケがいいのかとか、そんなの一切分からないですね・・・。いやもう、本当に男だけど分からない・・・。
それでまぁ、このままで地味かなって思ったのでちょっと表現したのですが・・・大げさでしたか・・・分からないなぁ・・・。勉強不足ですね・・・。
そこら辺は色んな人の意見を聞いたりして、勉強しておきたいと思います。
>やはり書きたいものを見つけることから始めた方がいいようですね。
>その書きたいもの、伝えたいことをどうすればより上手く読者に魅せられるかを考えると近道だと思います。
>
>総じてスクランブルの死線よりは良くなっています。
>もっと自信を持ちましょう。
目標はあるけど、自分自身の書きたいのは纏まって無い感じです。
書くのも大事ですが、書こうにも書けないので色々模索してみます。
感想、本当にありがとうございました。
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