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PUMPKIN HILLを書けと言われたので……。
いや、こういうのを書けって言われたわけじゃないのはわかっているんですよ!!
でも僕は小説を書くとなると、どうしてもあれこれアイデアを練ってしまうタイプなんですね。
アイデアを練って、コンセプトを決めて、プロット作って……。
そんなふうに準備してからでないと小説が書けないので、なにも考えずに書ける感想への返信への返信でお茶を濁す茶オ〜。
>今、巷ではyoutubeとかtwitterとかtiktokとかで若い子が馬鹿なことをして、よく炎上してますが、少なくとも僕は、彼彼女らに説教をする権利はないですね。
>時代がちょうどよかったと思います。
>以前にどこかで書いた覚えが有るのですが、生まれた時代がもう少し後だったら、僕もtwitterを気軽に始めて、そしてねぎまになっていたと思います。
僕も最近のSNSでバリバリに活動したかったですね。
やりたいならやればいいじゃん、って話なんですけども、メインストリームの波に乗れる気がしないんですよね。
チャオBでは、一応僕やそれがしさんって、メインストリーム寄りの人間だったわけですよ。
一番星ではなかったかもしれないけれど、あれこれ発言して、小説を書いて、でかい顔をしていたじゃないですか。
でも今の僕は、ありのままの丸腰の自分でSNSに飛び込んでも、でかい顔になれそうもないんですよね。
ただの日陰者です。
日陰者になりたくてSNSをやるわけじゃないんだから、日陰者にしかなれないイメージが打破できないうちは、あまりやりたくない。
だけど全てを諦めたわけじゃありません。
チャオBが僕の全盛期だったとは到底認められません。
僕はもっと光り輝く存在になるべきなのです。
みんなに褒められたい。
たくさんの人から崇められたい。
お金持ちになりたい。
不労所得もいっぱい欲しい。
いつか輝きある存在になるために、僕は隠した爪を研ごうと志してはいます。
まあ、ぶっちゃけ、小説を書くことの楽しさに比べたらSNSへの興味は劣りますけどね。
小説で光り輝く存在になれれば最高ですね。
それが最高です。
僕の人生はそうあるべきだと思っています。
それはそれとしてSNSでも目立ちたいけどねぇぇぇぇ!
僕はチャオラーの中でもカリスマ性が低い感じがするので、SNSで人気になるには性根から修正した方が良さそうですね。
頑張って人気者っぽい性格になるぞー、おー!
それでもって。
どうしてそれがしさんへのメッセージでこんな話をぐだぐだ書いているかと言えばですよ。
それがしさんも僕と同様に光り輝く存在になってほしいなって勝手に願望しているからなんですね。
それがしさんだけでなく、今いるチャオラー全体に向けて、そう思っています。
究極的な話をすれば。
僕自身は光り輝く存在になれなくてもいいんですよ。
チャオラーの誰かがそういう存在になってくれればいいんです。
そしてお金をたくさん手に入れて。
そのお金で僕を養ってくれれば、僕は幸せなんですよ。
それがしさんは大金持ちになったところで僕を養ってくれそうにないですけど。
っていうか、チャオラー全体的に僕を養う気が少ないように見えますけど。
でもこういう願いは口に出さなきゃ絶対に叶いませんからね。
だからはっきりと明言させていただきます!
あ〜あ、チャオラーの誰かが僕の生活費を一生面倒見てくれね〜かな〜。
よし、明言したからきっとこの願いはいつか叶うな!
叶う叶う!
なんで僕はこんなクソみたいな文章を、それがしさん宛てに書いているんだろう……?
それはそうと最近のチャオラーについてお伝えしておきますね。
おそらくチャオラーはみんな元気ですよ。
最近はDISCODEでみんなが集まることもめっきり減りましたけど。
それぞれの人生を楽しんでいるふうですね。
僕は相変わらずです。
最近はソニックの映画を見に行こうって話になってましたけど。
ウイルスさんのおかげで公開延期になったみたいで、宙ぶらりんになっています。
このオフ会が改めていつ開催されるかは未定ですけど、都合が合えばそれがしさんも一緒に見ましょうね。
DISCODEのために、マイクはぜひ買ってくださいね。
夜とか、僕は毎日暇をしています。
それがしさんが通話したそうに通話チャンネルに入室しているのを見つけたら、きっと参加しますので。
それがしさんが寂しい夜を過ごしそうになった時、そこにはきっと僕がいます。
クソくだらないけど寂しくはない夜になることでしょう。
あっ、そうそう。
この前、土星さんがチャットルームで結婚報告をしていました。
子供も生まれたそうです。
それがしさんも早く結婚しなきゃだめですよ。
もしそれがしさんが結婚したら、奥さんと一緒に僕の結婚相手を探して、お見合いをセッティングしてください。
チャオラーにお見合いをセッティングしてもらうのが、僕が結婚する唯一の手段だと最近思っています。
その水を愛せよさんは、まだ名乗り出ていません。
もしいつか正体がわかったら、その時には花束でも贈ってやりたいですね。
そう、僕たちが贈りつけるその花は――
(花言葉に絡めて良い感じに終わらせようと思ったけど、なにも思い浮かばなかったです)
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