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世間は今や大ウィルス時代です。
乗らない手は無いでしょう。
ただし、そこでチャオ小説にしてしまうのがそれがしクオリティです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
作風が先に立っていて、その上にアイディアを載せる、とは中々粋な表現をしてくれますね。
有難いですが、結局のところ、作風がこれでもかと滲み出すとは、手癖で書いているということであり、つまるところ深夜テンションで書きあげたことを証明するものでしかないということですね。
金色のチャオが主題にならないのは当然です。
なぜなら、書いてる途中に思いついたからです。
おそらくスマさんはその事実に気が付いていると思いますが、そうなると僕の性格上、どっかにねじ込んでやろうと考えます。
夜深い頃、明かりを煌々とたいてPCで怪文書を打ち込んでいる僕の元に、もったいないお化けがゆらゆらとやってくるわけですね。
かと言ってストーリー全体の軸にするは気が引けます。
これもスマさんは何となく察しているかと思いますが、僕は規則を守って文章を書くのが大嫌いです。
暇つぶしでキーボードを叩いているのに、義務感によって書くべき文章が取り決められるとか、苦痛以外の何者でも無いわけです。
ですが、主軸が決まっているとは、そう言うことから逃げられないことを意味します。
その軸を傾けないように、気を付けて、間違ったことや、矛盾したことは書いてはいけないと自分自身でルールを決めざるを得ません。
結果、それは僕に0字(NEW!!)をもたらします。
だから、そこは思いついたものはとりあえず軽く混ぜて置いて、後は何も考えず勢いでいくぜ!と、今お出しした形になっているということです。
でも、アイデアが良いと褒められると素直にのぼせます。
読んでいただき、ありがとうございました。
新作は、また、暇になったら書きます。
いつになるかは分かりませんが、いつか書きます。
なにせ、ここは、僕にとっての暇つぶしの最後の砦ですからね。
貴方は書かないのですか?
次は、PUMPKIN HILLですよ。よろしくお願いいたします。
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