|
【エルファ】「…呼ばれたのでやってきましたが…とりあえずここでいいんですよね?」
【ホップ】「おっけー、それじゃあいきますよ。」
【エルファ】「という訳で、一時的にこちらの掲示板に避難することになった週チャオですが、この掲示板、タグが使えるんですよね?」
【ホップ】「ああ、この発言の名前の部分みたいに、文字の色やサイズを調整したりすることができるね。
タグそのものの使い方はこちらを見ていただくとして、では実際にどういう風に使うといいか、をレクチャーしてみようかな、と。」
【エルファ】「確かに、旧チャオBはタグが使えましたけど、新チャオBはタグが使えませんからね。慣れてない人もいるかも知れません。」
【ホップ】「私なんかは第1期の頃に必死で勉強したおかげで、基本的なタグは今でもほとんど覚えてるしね。」
【エルファ】「実際、第1期週チャオの小説を読むと、文字に様々な工夫がみられますね。」
【ホップ】「だねぇ。例えば、タグを使うと有効な場面といえば…やっぱり爆発とかの効果音かなぁ。」
【エルファ】「まぁ、最近の週チャオで効果音を使った小説はあまり見られませんが…」
【ホップ】「それもそうか。後は、やっぱり決め台詞とか?
俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めとry」
【エルファ】「ただのパクリでしょそれは!!」
げしっ(つっこみ)
【ホップ】「…こ、こういう時に強調とかを使えばいいと思うよ!」
【エルファ】「ごまかさないで下さい!!
…それはともかく、目立たせたい場面にばかり使う、という訳でもないんですよね?」
【ホップ】「そうだねぇ、例えば…
そういえば今度、エルファがPSUで写真集出すらしいね?(ぼそっ)」(※注:ウソです)
【エルファ】「適当なデマをひそひそ流さないでください!!
…それはともかく、こういう風に小声を使うこともできる、と。」
【ホップ】「そういうコトだね。伏線を入れたい時とか、心の声とか、色々応用が効くと思う。」
【エルファ】「逆に、タグを使う時に注意する必要がある点ってあるんでしょうか?」
【ホップ】「そうだねぇ、例えば巨大な文字を連発すると、どうしても幼稚に見えてしまう、っていうのがあるかなぁ。」
【エルファ】「確かに、巨大文字でどかーんずごーんっていうのを連発してやられたら、どうしても…」
【ホップ】「あと、実際に投稿した時の見え方に配慮するのも大事かな。
例えば、この掲示板は背景が白だから、黄色系統の字はどうしても目に悪い、とかね。」
【エルファ】「確かにチカチカしますね…どうしても使いたい場合、黄土色に近い色を選ぶのがベターということでしょうか。」
【ホップ】「だね。この掲示板、修正はできないけれどプレビューはできるから、しっかり確認してから投稿するべし、かな。」
【エルファ】「…と、とりあえずこんなところでしょうか?」
【ホップ】「かな。さてとんじゃPSUの続きを…」
【エルファ】「そこ、そそくさと逃げない!
えっと、一応質問などがあれば、ここに返事してもらえれば、分かる範囲で教えてくれるそうですよ…」
|
|
|