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なんか気がついたらオフ会の感想を書かなければいけない流れになっている気がするので、もう2週間以上経ってますが書いてみようと思います。
◎朝9時、京都駅
関東組は皆さん新幹線でいらっしゃったんですね。
私も昔東京に旅行した際に、朝一番の新幹線に飛び乗って9時頃に東京に…ってことをやったのを思い出しました。
ちなみに年1回TGSの際に東京に行きますが、早朝から動ける夜行バスを使ってます。体力的にきついですが。今年はどうしようかなぁ。
◎九条、丹波橋
歩いて九条のブックオフまで行きました。みんな(私含めて)任天堂側のゲームの棚しか見てないっていうのが一番面白かったです。
私なんかは今はVitaやスマホ(それとPCでPSO2)でしかゲームをしていないので、任天堂系のゲームはもう何年もやってないんですが、それでも「共通語」的な役割を果たすのが凄いですよね。
あとブックオフを出た際に京都のカーネルおじさんは地元サッカーチームのユニフォームを着てるという話をしましたが、「ダサい」と言われたのはサッカー好きとしてちょっとショックでした。あのユニフォームはですね、と語りたいところですが、多分スマさんがPSOについて語るぐらいの文章量が必要になるので割愛します。
そこから近鉄に乗って、丹波橋という駅から少し歩いてチャピルさん家。京都に来てもう8年ぐらい経ちますが、正直このエリアは私も電車で通過するぐらいで、降りて歩くのは初めてでした。いい場所ですね。
◎スマブラ
スマブラやるのは数年ぶりで、案の定フルボッコにされました。最もブランクがなくてもフルボッコにされたと思いますが。操作方法を覚えてただけ奇跡です。
正直なところ、私はスマブラに対してそこまでの思い入れはなくて、Xの購入理由は「ソニックが出るから」のたった1点だったりします。ですので、皆さんみたいな知識や技術も覚えてない…というかそもそも覚える気すら無かったので、なんか混ざるのが申し訳なかったです。はい。
◎PSOEP3
以前PSUで知り合った人とオフ会した際に一度対戦して以来、5年振り2度目のPSOEP3対人戦でした。
私はオンラインサービス終了後に購入したので、スマさんが仰せの通り今からだとそもそもデッキを組むこと自体が難しいんですよね。ストーリークリア程度なら十分ですが、いざ対人となるとフルボッコにされます。
そのストーリークリアも正直きつかった記憶があります。双子戦は10回ぐらいやり直したような。
とりあえず今度オフ会する時はEP1&2をやりたいです。あれならちょっと操作教えればみんなで一緒に出来ると思うので。ちなみにエルファ嬢は今PSO2で全くの別人と化してます。
◎ソニック
スマブラでフルボッコされたこともあり、「ソニックで巻き返して年長者としての意地を見せてやる!」と意気込んだんですが、皆さんに笑いを提供する結果になりました。
スカイレイルで何とか面目を保ちましたが…
あれです、ワールドアドベンチャーとかカラーズとかジェネレーションズ辺りなら自信あります!(フラグ)
◎その他ゲーム
まさか自分でもマリオカート64にあんなに早く順応するとは思いませんでした。本当にSFC版以来20年ぐらいこのシリーズはやってないのです。
ただSFC版は小学校低学年の頃、家に帰ったら毎日のように弟とやっていたのを覚えています。たぶんその頃の感覚が身体に染み付いてるんでしょう。
NintendoLandはさすがによく出来ているなぁと感心しました。ただMii作成の際に思ったのですが、自分の顔にコンプレックスがある人にとってMiiは拷問ですよね。今はカメラでダイレクトに反映されちゃいますし。まぁそんな人はそもそも任天堂のゲームあまりやらなさそうですが…
◎おなべ
何もせずに座って待ってるだけでした。ごめんなさい。
私が最初に「夕食は鍋」と聞いた時に、「鍋って地域や家庭によって差が大きいけどもめないかな」といった趣旨のことを言いましたが、今になって冷静に考えると材料と鍋の素を買って材料を切って後は入れるだけですからむしろこういうシチュエーション向きですよね。
昔PSUでオフ会した時にも鍋をやったのを思い出しました。
◎まとめ
ここで私は時間切れということで切り上げました。予定変更で結局5日は会わずに終わってしまったのが残念です。
私の部屋に皆さんが来ることがなかったのは、少しほっとしていると同時に少し残念でもあります。いくつか見せたいものもありましたし、当時の話なんかももうちょっとしたかったです。
でも皆さんのレポート読む限り、皆さんとても楽しまれていたようなので、まぁそれが一番でしょう。私麻雀分かんないですし。
ゲームしてると時間があっという間に流れるということも分かりましたし、次回はもうちょっと日程に余裕を持ってやりたいですね。
あとスマさんが仰ってる同人誌発行とかも面白いかも知れません。
とりあえず、年長者なのに色々酷くて申し訳ありません。次回はせめて笑い以外の何かを提供できるようになりたいです。
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