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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 二十九話 ダーク 10/1/18(月) 0:07
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十話 ダーク 10/1/28(木) 19:59
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十一話 ダーク 10/2/2(火) 21:36
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十二話 ダーク 10/2/21(日) 20:57
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十三話 ダーク 10/2/22(月) 17:31
感想はこちらへよろしくお願いします ダーク 10/2/22(月) 17:34

シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 二十九話
 ダーク  - 10/1/18(月) 0:07 -
  
「どうしたものか」
 溜息をついて、バウスは呟いた。先ほどから、モニタの調子が悪い。本来ならばクローゼス大陸の略図が出力されているはずなのだが、現在は何も映っていない。真っ暗である。
 どこかに不備でもあったのかのう、とバウスは思った。そんなことはなかったような気がするのだが。作ったのは最近のことだから、記憶もそんなに飛んでいったような気はしない。最後にデバッグもした。どこかにぶつけたわけでもない。
 そうなると、考えられる原因は絞られてくる。特にワシが疑っているのは、電磁波だ。どこかに、強い電磁波を発生させる機械がある。お陰でルークに辿りつけないかもしれない。たどり着けなかったらどうしてくれようか。だが、大丈夫だろうとも思う。
 ラインの後頭部が見える。モニタに何も映らなくなった頃に、ラインは先頭を歩き始めたのだ。ここからの道は解る、という意味だろう。なんだかんだで気が利くやつだ。それに、ラインはシャドウたちと会う前からクローゼス大陸の様々な場所で遊んでいたから、この近辺の地理にも詳しい。
 ルークにはおそらく行けるだろう。だが、何故このような場所で電磁波が発生しているのだろうか。そもそも、本当に電磁波なのだろうか。電磁波でないのなら、他に何が考えられるか。やはり、モニタに原因があるのだろうか。
 もう一つ考えられるのは、現在地を把握するために宇宙に飛ばした小型発信機に問題があったということだ。小型発信機は三つ飛ばしたが、そのうちのどれかに不具合があって受信に失敗しているのかもしれない。だが、クローゼス大陸とルークの座標はこちらのモニタに直接入力したはずだから、少なくともこの二つは表示されているはず。
 バウスは試しに、スーマの画像を保存してあるモニタを取り出した。スーマの画像は写真を機械に取り込んでから画像化したので、正確に言うと写真の画像である。だが、そんなことはどうでもいい。やはり何も映らない。それにしても、一度電磁波だと思い込むと他のものが考えられないものだ。
 もし電磁波が原因なら、ワシらにも影響があるかもしれない。しかし、見た限りでは全員なんともなさそうだ。確かに尋常ではない強さを彼らは持っているが、電磁波に対してもそうなのだろうか。とりあえず、聞いてみないと解らない。
「みんな、何か体調が悪いとか気分が優れないとか、変な症状はないか?」
 ないよー、との返事がいくつか返ってきた。エイリアは、どうしたの、とも訊いてきた。電磁波が体に悪く、電磁波が発生しているかもしれないことをいうと、エイリアはとりあえず解ったという風に苦笑いしながらうなずいた。他の仲間たちも似たような反応をしている。実感がないのだろう。
 マッスルはスーマの画像を見てから一言も喋っていない。今の問いに対する返事もしていない。下を向きながら歩いている。何かを考えているのかもしれないし、何も考えていないのかもしれない。マッスルらしくない振る舞いだ。だが、マッスルらしさというのはマッスルを見る者が決めるもので、実際にマッスルがマッスルらしいチャオなのかどうかは誰にも解らない。もしかしたら、マッスルにも解っていないかもしれない。どちらにしろ、そういうときもあるだろう。何かを考えているのであれば、本人が結論を出し、何も考えていないのであれば、何も考えさせないであげよう。放っておくのが一番だ。それに、マッスルは自分の振る舞いに責任を持てないようなやつじゃない。
「そろそろ、あの山だぞ」
 ラインの声が聞こえた。あの山、とはそこらの崖とあまり変わりのない山のことだろう。ほとんど崖登りのようなあのゴツゴツとした山だ。正直、あの山には二度と登りたくないし、下るのも恐ろしい。ワシにヒコウのスキルがあれば、と今更ながら思う。若いときから、というよりは幾度転生しても機械をいじってばかりいたのが良くなかった。あの頃のワシに一言伝えることが出来るのなら、飛べ、だろうか。何も伝わらないだろうな。
 あのゴツゴツとした山がもう見え始めてきた。そろそろ覚悟を決めなくてはならないようだ。この山を越えたら、ワシの家も待っている。そこで休憩しよう。そうしたら、もう後は楽のはずだ。そう思って、バウスは根性を見せると決意した。
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十話
 ダーク  - 10/1/28(木) 19:59 -
  
 案内をしてくれたチャオは、ポーンという名前らしい。シャドウたちは個人的な、問題と関係のない話を交えながらメカチャオが座っていた地点を見回っていた。ポーンという名前はチェスという娯楽のコマの名前です、とポーンは言った。
「私の両親はチェスが好きでした。ポーンというコマは基本的には前方にしか進めず、移動距離も小さい。しかし最後のマスまで移動すると他のどんなコマにも変身することが出来るのです。私の両親はポーンに何か心惹かれるものがあったのでしょう」
メカチャオが座っていた地点は、便宜的にメカチャオ地点と名付けられた。メカチャオ地点の正確な場所は分からない、とポーンは言ったが、メカチャオ地点の正確な地点は見つかった。メカチャオ地点は、機械で出来た建物の屋上にあった。
大体ここら辺だったかな、といってポーンが建物の前に立ち、ニュートラルノーマルタイプの小さな羽をゆっくりと羽ばたかせた。シャドウたちもそれについて行くと、屋上には小さな小屋や散らばった土があった。小屋はメカチャオ地点のすぐ近くにあったものだそうで、ここは間違いなくメカチャオ地点だった場所です、とポーンは言った。その建物は現在のルークの中でも特に大きな建物で、他の建物の屋上も見渡せた。ポーンはそこから他のメカチャオ地点を手で指した。メカチャオ地点にはすべて大きな建物があった。
ルークに座っていたメカチャオはこの機械で出来た町と関係があるのだろうか、とシャドウは思った。きっと関係あるのだろう。メカチャオは地面の中にこんな世界を作ってしまった。そして、生物だけ残して世界は上書きされた。生物たちは、別の世界の進行に気づかないということがこれほどまでに恐ろしいものだとは思っていなかっただろう。しかし、別の世界の進行など気づくわけがない。僕たちに見ることができるものはすべてこの世界のものだ。
「この建物に入りますか?」
 ポーンは僕たちがいる屋上にある扉の方を向いた。扉の向こうはおそらく階段だ。階段の下を想像しようとしたところで、僕はここがメカチャオ地点であったことを思い出した。
 扉を開くと案の定階段があり、そこはもう建物の中だ。階段は一階分しか降りられず、さらに下の階へと続く階段は周りにはなかった。建物の中は暗かった。だが、先は見えた。真っ直ぐな通路、直角に曲がる通路、交差点などが見える。通路は横幅と高さが同じに見える。連続した正方形のようだ。それにしても、部屋がない。しばらく歩いてもみたが、部屋は一つも見当たらなかった。
「なんか、何もないね」
 ナイツが不安そうに、自分の羽を触った。何もないことに不安を感じているのは、おそらくナイツだけではない。ナイリアもやや落ち着きがない。それに比べて、ポーンは落ち着いているように見える。大したものだ、とシャドウは思いながらも、ポーンは連れてくるべきではなかったとも思った。もし戦闘が起こるような場面に出くわしでもしたら、ポーンは戦えるのだろうか。戦えたとしても、巻き込むべきではなかった。彼はただの住民なのだ。
 ナイツが振り向いた。耳がいいナイツには解ったのだろう。僕も感覚的にそれを認識できた。後ろから何かが迫ってきている。ナイリアとポーンは状況が掴めずにナイツを見ている。僕はポーンを抱え、ナイツはナイリアを抱える。そして、僕たちは走り出した。
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十一話
 ダーク  - 10/2/2(火) 21:36 -
  
 山を半分程度下ったところで、マッスルたちは見覚えのある地点に辿りついた。様々な形をしている岩の中に、数匹のチャオが集まれそうな岩が一つあった。マッスルたちは以前この山を登ったとき、この岩の上に眠ったのだ。岩の上には土があり、ほとんど平面といっても良いくらいで、ゴツゴツした岩と比べれば寝心地は良かった。さらに、この岩の上にも小さな岩がいくつかあり、座りやすい岩もあれば寄りかかりやすい岩もある。休憩するには都合が良すぎるくらいの岩だ。
 さらに、上からその場所を見ようとすると、近くの岩の上にあるものが見えることにエイリアは気づいた。大きな鳥の巣である。中には何もいない。だが、巣があるということは、鳥がいたということだ。鳥はどこへ行ってしまったのだろう、とエイリアは思った。
「そろそろ休む?」
 ラルドの提案に反対するものはいなかった。息を切らして倒れこんでいるバウスが要因の一つだろう。こうして、マッスルたちはまたこの場所で休むこととなった。
「お前はどうしてそんなにスタミナがないんだ」
ラインは弾が入っていない銃の銃身でバウスの頭を小突いた。
「うるさい」
バウスはうつぶせに倒れたまま動かない。
「まぁまぁ、バウスはよくがんばったよ」
 エイリアがそういうと、ラインは口篭った。相変わらず、ラインは女性と接するのが苦手のようだ。
「そういえば、あの機械ってバウスが作ったの?」とエイリア。
「あの機械?あぁ、地図が表示されるモニタか。確かにあれはワシが作った」
バウスは起き上がり、近くの小さな岩に座った。
「すごーい。他には何があるの?」
「大したものはないぞ。簡単なリモートコントロール型爆弾とか、スーマを撮ったような撮影機とか、その他もろもろだな。機械よりも、エイリアの魔法の方がよほどすごいとワシは感じるがなぁ」
「そう?簡単だけど」
「魔法がなかった時代もあったんだぞ」
「バウスってそんなに昔から生きてるの?」
「いや、歴史を学んだんだ。ストロフが世に出てきた頃は凄かったようだな」
「ストロフって魔法を世界で初めて使ったんだっけ?」
「そうだ。さらに、その魔法力をもって世界の根本的な部分を作り変えて、魔法を使えるものとしてしまったんだな」
「すごいよね。親はどんなチャオだったんだろ」
「彼は初代のチャオだ。発見された彼のタマゴはノイズのような模様をしてたそうだ」
「なんか想像できないね。そういえば、魔法ってあったほうがいいと思う?」
「なんともいえんな。あった方が良かったといえる部分もあるし、なかった方が良かったといえる部分もある。だが、実際にはあるのだから、なかった方が良いなんて文句言っていてもしょうがないな。ワシは魔法使えんから説得力に欠けるかもしれんが」
「ううん、そんなことないよ。納得したよ」
「そうか、良かったよ」
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十二話
 ダーク  - 10/2/21(日) 20:57 -
  
 どれくらい走っただろう、と思った頃に、シャドウは足を止めた。もうシャドウたちを追ってくる何かの気配はない。周りを見ても、走り出す前の通路となんら変わりないように見える。お前は同じ場所を回っていたのだ、といわれても信じてしまいそうな気がした。ポーンはシャドウの腕から開放され、また同じくナイリアもナイツの腕から開放されて、ポーンが誰に向かって言っているのかわからないような方向を向いて、なんだったんだ、と言葉をこぼした。それに対してナイツが、何かが迫ってきていた、というと、呼吸のついでに出したというような声でポーンは返事をした。
 いつからいたのか、シャドウたちの前にダークハシリタイプハシリ二次進化のチャオが立っていた。
「繋がっているのだ」と言って彼は消えた。
 繋がっているのだ、とシャドウは思った。


 歩いているうちに上りの階段を見つけ、ふたたび屋上へと脱出したシャドウたちは、周りを見渡しながら今後の計画を考えていた。ナイツが、メカチャオ地点をすべて回ろう、といった。特に否定する理由がないのでメカチャオ地点をすべて回ることになったが、シャドウは何も期待していなかった。実際にメカチャオ地点にある建物はすべて同じような構造の建物であり、それらは二次元的な平坦さを持っていた。そこにシャドウたちが望むようなものはなかった。
 シャドウたちはなすべきことを失い、当てもなくルークを歩き回った。ルークは見事に機械の町と化しており、もはやルークと呼んで良いかどうかもわからない。そう考えてシャドウは、もともとルークは何をもってルークとされていたのだろう、と思った。やはり外観だろうか。その外観が損なわれたことによって、ルークと呼んで良いかわからないのだろうか。それでは、ルークはどこへ行ってしまったのだろう。ルークの住民たちは、ルークの住民という属性を失って、何者になってしまったのだろう。ルークやその住民たちは、焼かれた生き物のように、戻っては来ないだろう。
 シャドウはナイツとナイリアとポーンに元ルークの住民たちが集まっている場所で待っているようにいい、最初に向かったメカチャオ地点へと意味もなく再び向かった。
 屋上から入ったシャドウはまた同じルートを辿った。追ってくる何かの気配はもうなかった。ゆっくりと歩きながら前回通った、どれくらい走っただろう、と思った地点を通り過ぎる。似たような通路を歩いていても区別はつくものなのだな、とシャドウは思った。
 途中から前回と違ったルートを通り始めると、下へと向かう階段をシャドウは見つけた。階段を下りると、やはり同じような構造の通路が続いていた。だが、違う点もある。曲がり角が増えていたり、減っていたり、違う方向へ曲がっていたりする。シャドウは出来るだけ、そういう道を進むようにした。
 しばらく歩き続けると、また下へと向かう階段が見え始めた。同じペースでシャドウは階段の方へと歩く。そして、シャドウの方へ向かってくる何かの気配をシャドウは感じた。追ってきた何かの気配と似ている。同じかもしれない。だが、不思議とシャドウは脅威に感じなかった。気配は階段を上りきったところで止まっていたが、シャドウはその横を通り過ぎて下の階へと向かった。
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 三十三話
 ダーク  - 10/2/22(月) 17:31 -
  
 ラインは混乱していた。真っ直ぐな通路がいくつも直交している。階段もあった。この建物の中は結構な高さ、あるいは深さがあるらしく、階を数えたところ三十階分もあった。一番上を三十階とすると、ラインたちは三十階から入り、下り続けて一階まで行った。だが何もなかったのでラインたちは引き返したのであった。現在は二十九階だ。二十九階にたどり着いたとき、さきほど三十階でも起こった謎の現象が起こった。正面からシャドウが向かってきて横を通り過ぎたのだ。
 三十階では、シャドウはラインたちの前を歩いていた。シャドウの他にも、ナイツ、ライリア、謎のチャオがいた。謎のチャオに関しては、シャドウたちも存在に気づいていたので、脅威になるチャオではないだろう、とラインは思った。シャドウたちはラインたちが近づくとラインたちのほうを見てから走って逃げた。ラインたちは追ったが、シャドウたちの様子がおかしかったので、すぐに追うのをやめた。バウスが、もしかしたら偽者かもしれん、といった。もし偽者であったら、逃がしたのは失敗であった。そして、またシャドウと遭遇した。今度はシャドウだけだった。だが、シャドウはこちらのことを完全に無視していた。ラインはシャドウらしくない振る舞いをするシャドウに混乱していた。
 ラインが混乱している原因はこれだけではなかった。そもそもこの場所がおかしいのだ。ラインたちは山を下り、バウスの家がある町、メルトについた。はじめに向かったのはバウスの家だった。バウスが自分の家に行きたがったからだ。そしてバウスの家に入ると、そこはもうこの建物の三十階であった。後ろを向いても、通路しかなかった。何故入った瞬間に気づかなかったのだろう、とラインは悔やんだ。
 マッスルの様子もおかしい。ラインたちと山を下ったり走ったりしたのだが、ずっと考え込むような表情のまま顔が固定されているようだ。この通路でシャドウたちを見つけたときも例外ではなかった。それどころか、マッスルがシャドウたちの方を見ていたかどうかもラインにはわからなかった。これだけおかしいものが周りに溢れていると、ラインは自分までおかしくなったような気がした。俺は大丈夫なのだろうか。
 こんなことを考えても意味がない、と思いラインは他の仲間たちとともに通路を歩き始めた。
三十階に着き、くまなく出口を探すが見つからなかった。そして、ラインたちが入ってきた――と思われる――場所についた。考えられる出口はここしかない。だが、どうやって脱出するのだろうか。
すると突然、シャドウがラインたちの目の前に現れた。
「僕の責任だ。悪かった」
 シャドウがこの建物で初めて話しかけてきた、とラインが思ったと同時くらいに、ラインたちの意識が飛んだ。


 ラインが目を覚ますと、そこはバウスの家のなかであった。畳が敷いてある狭い部屋で窮屈そうに仲間たちが倒れていた。気絶しているだけだろう。呼吸が安定している。今は休ませてあげよう。
 通路についてラインは考えてみた。だが、説得力のある答えは出なかった。わからない、が一番まとまった答えであった。
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 ダーク  - 10/2/22(月) 17:34 -
  
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