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まさか「チャオと暮らしてる大学生の女の子が主人公」という構図が被ってしまうとは…
これも何かの縁、ということで久しぶりに感想(のような何か)です。
主人公の構図が私とこれだけ近いにも関わらず、作品の方向性が私とは正反対で、私には絶対描けなさそうなストーリーと雰囲気(そして文章量!)が羨ましい限りです。
(私がチャオアパートをテーマにして何か話を書こうとしたら「変人だらけのアパート住人のドタバタコメディ」的方向性にいきそうな気がします!w)
内容については、正直私の足りない表現力ではどう書いていいのか分かりませんが…
主人公が大学生活(?)にすっかりと馴染んでいってしまう姿が印象的でした。
最初はルールが分からないからと断った麻雀を、別れた後のシーンでは普通に遊んでいるあたりが特に。私は未だに大まかにしか分からないです麻雀。どうでもいいですね。
正直、チャオ小説で性的なものを多少なりとも扱うことについては未だに抵抗を覚えないこともないのですが…
それは私が古い人間だからなので、むしろ肯定的に捉えるべきでしょうね。さすがに小中学生がここを見るってことはもうなさそうですし。
とりあえずこのあたりで。
感想を投稿するのはかなり久しぶりなので、滅茶苦茶だったらごめんなさい。
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