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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十四話 ダーク 09/10/26(月) 17:04
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十五話 ダーク 09/11/1(日) 18:12
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十六話 ダーク 09/11/2(月) 20:01
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十七話 ダーク 09/11/3(火) 14:09
訂正 ダーク 09/11/3(火) 18:49
シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十八話 ダーク 09/11/3(火) 19:51
訂正 ダーク 09/11/3(火) 20:20
感想はこちらへお願いします ダーク 09/11/3(火) 19:56

シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十四話
 ダーク  - 09/10/26(月) 17:04 -
  
 役場に戻ると中にいたチャオたちは一斉にこちらを見た。事情を知りたいのだろうが、誰も近寄ってこない。町長を待っているのだろうか。事情を聞いて、それを町長に伝えるというのも悪くないと思うのだが、もしかしたらそんなことをするまでもないくらいに近い場所に町長がいるのかもしれない。
 案の定、町長はすぐにラルドがいた部屋の方からラルドと共に走ってきた。
「だ、大丈夫でしたか。彼はどうしましたか」と町長。
「暇つぶしに来ただけ、らしい。もう帰っていった」
 シャドウはそういいながら、ソニックは、と思った。目的を持たずにこの町に来て、何をするのかは来てから決めるつもりだったのだろう。そこに僕たちが現れた。今回は凌いだが、逆効果だったかもしれない。僕たちがここに戻ってきたということが知られてしまった。次の暇つぶしには、おそらく目的を持っているだろう。
「僕達はすぐにでもソニックのところへと行く。このままここにいたら、今後ここで戦闘するということが起こるかもしれない」
 町長は険しい顔をしてうなずいた。その後の会話を済まして役場を出ると、ラルドがついてきた。ラルドは僕がラルドの顔を見たことを確認し、しばらく時間をおいてから言った。
「どうするの」
「戦う」
「勝てないんじゃないの」
「この町が壊されてしまう」
「他の町に移動しようよ」
「ソニックが二回も待つという保障はない」
「シャドウ達がいなくなったら、もうどうしようもないんだよ」
「もし万が一のことがあったら、カオスィヴを探し出して後のことを頼んでくれ」
「無責任。バカ。私の今の気持ち、わかる?」
「悔しい、か?」
「悲しい、だよ。シャドウ」

 僕たちは荒野の直前のところまで歩いて来ていた。ギルダンタウンを通ってきたが、以前来たときと比べてもあまり変わりはなかった。
「シャドウ」
 マッスルが僕の名前を呼ぶ。だがそれは、違うチャオを指して呼んでいるように感じられた。それでも、それは確かに僕を指していた。
「何だ」
「どうしようもないんだろ」
 その通りだった。僕はどうしようもないのだ。僕は町を守りたい。準備をする時間もほしい。二律背反というのだろうな。そして、半ば強引に町を選んでしまった。判断を焦ったのではない。思い切った、投げやりになったのどちらかだ。いや、この場合判断を思い切るのと、投げやりになるのは結果的に何が違うのだろう。
「すまない、みんな。ついてきてくれるか?」
 仲間たちは誰も戻ろうとしない。それもそうだろうな、とシャドウは思う。彼らは僕に黙ってついて来るのだ。だが彼らは無条件に僕についてくる訳ではない。自分で考え、僕が正しいと判断していつもついて来てくれるのだ。今回も僕が正しいと思っているのだろうか。いや、彼らもどうしようもないのだ。だから、僕についてきてしまったのだ。いまさら戻ろうという性格を持ったチャオはこの中にはいない。
「覚悟を決めろ」
 強引に選んでしまったこの半透明の心はもういらない。どうせ、いずれ消えてなくなるものだ。今捨ててしまっても悪いことにはならないだろう。僕はもう覚悟を決めていた。おそらく仲間達は決めてない。だから、口にする。
「ソニックを殺す」
引用なし
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十五話
 ダーク  - 09/11/1(日) 18:12 -
  
 やはり誰も引き返そうとはしなかった。と、思われたが、バウスだけは他の仲間達と表情が違って見えた。そして、僕の目は正しいということが解った。
「もう、止めても止まらんのだろうな」
 バウスは僕を睨みつけていた。他の仲間たちはバウスを見ていた。
「そうだ」
 僕は強い口調でいう。だが、バウスは怯まない。
「ソニックがまだ町を襲わない可能性もある」
「襲う可能性も、だ」
「襲われても襲われなくても負けるから、さっさと負けに行くのか」
 つまり、バウスは僕が投げやりになっていると言いたいのか。バウス、その通りだ。だが、僕は負けるつもりはない。
「ソニックは間違いなく、すぐに町を襲ってくる。僕たちが向かおうが、ソニックから来ようが変わらない。それに、荒野で戦った方が周囲への被害は少ない」
 もどかしい。違う。今は周囲への被害など考慮していない。荒野の方が動きやすいだけだ。ソニックを殺すのに町は邪魔だ。
「何故ソニックが襲ってくると解る?」
「解るから、だ」
 そう、僕には解っている。解るから解るのだ。ヤツのことは何故か解る。当然ながら、バウスは納得しなかった。
「非論理的だな。ワシは全力を尽くして抗うぞ」
 そういってバウスは来た道を戻っていった。何をするつもりかは知らないが、それはそれで構わない。バウスには悪いが、戦力外は邪魔だ。
「アイツを一人にはできない」
 バウスが遠ざかっていく中、そう言ったのはラインだった。ラインは僕たちの反応を待たずに、走ってバウスの後を追っていった。
「お前たちは」
 そういって僕は残りの仲間達の方を見る。
 少し時間が空き、ナイツが口を開いた。
「殺される覚悟もある。殺す覚悟もある。でも、世界を終わらせる覚悟はない」
 ナイツはエイリアとナイリアを見た。エイリアとナイリアはうなずいた。
 二人もナイツと同意見のようだ。
 マッスルがいる。ソニックがいる方へと歩いていく。僕も行く。
 シャドウからはシャドウがいなくなり、またマッスルからもマッスルがいなくなった。
引用なし
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十六話
 ダーク  - 09/11/2(月) 20:01 -
  
 荒野の中に一人ソニックは佇んでいた。以前、シャドウ達が来たときと同じ場所だ。シャドウとマッスルはソニックと対峙する。ソニックは口を歪ませて笑うが、シャドウは完全な無表情だった。シャドウとは対照的に、マッスルは鬼を思わせるくらいに顔を歪ませている。闘志に燃えているという種類の言葉は当てはまらないだろう。今にもソニックに襲い掛かるのではないか、と思わせるほどの表情だ。そんな二人の表情を見て、ソニックはその異変を奇妙に思う。ソニックが口を開こうとした瞬間、やはりマッスルがソニックに襲い掛かった。ソニックは不意を突かれ、マッスルに腹を殴られた。腹を抱えてうずくまる。そして顔が下がり、顔面をマッスルに蹴飛ばされる。ソニックは数メートル飛ばされた。
 いつ移動したのか、シャドウはその飛ばされた先にいた。ソニックは身の危険を感じ、黒い剣をホールボールから取り出す。シャドウもホールボールから槍を取り出し、ソニックに向けて突く。ソニックは剣で防いで、二人から距離を取る。ここでソニックは、喋ろうとしたことを後悔した。彼らには何を言おうと無駄なのだ。
 そして、ソニックはシャドウのこの状態に見覚えがあった。シャドウは無心状態だ。無心状態とは、自律を失った状態だ。シャドウを失ったシャドウは、なすがまま、というよりは頭の混沌に支配された状態だ。だが、シャドウはソニックを倒すという目的に基づいて行動をしている。その点では、まだシャドウは完全に混沌に支配された訳ではない。マッスルがいるからだろう、とソニックは思う。仲間がいれば、目的が正しいという確証が持てるのだ。この様子を見る限りでは、シャドウとマッスル以外のヤツは来ていない。賢明な判断をしたのだろう。だから、マッスルという仲間の存在が、シャドウにとっての唯一の命綱となっているのだ。
 だが、とソニックは思う。マッスルはどうもシャドウとは全く別の状態のようだ。どう見ても、無心のような状態には見えない。完全に自律を失っている。まるで、自律を失ったことで俺を殺すことが出来るようになったのではないか、とさえ感じられる。もしそれが正しいのならば、これはマッスルの本質なのだ。
「冗談じゃない」
 ソニックは二人から離れた位置で剣を振り上げる。まったく、これではどちらが破壊者なのかわからないではないか。剣を振り下ろし、衝撃波を発生させる。この剣は魔法力増強の効果がある。衝撃波は魔法の一形態だ。この使い方では、地面をえぐるような威力があっても剣の形である意味がない。が、魔法力を加えた剣で相手を直接斬りつけると、剣の長所を活かせる上に、様々な追加効果が期待できる。リバルの手と、俺の力によって完成した剣だ。俺は気に入っている。
 そんな剣から発生した衝撃波はマッスルの拳であっさりと振り払われ、再びマッスル達が攻撃を開始する合図となってしまった。
 二人はソニックの方へと襲い掛かってくる。シャドウは槍を持って、マッスルは無防備に。もはや、ただのシャドウとマッスルだと思っていては勝てない。そう思ったソニックは、もう一本の剣をホールボールから取り出した。
引用なし
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十七話
 ダーク  - 09/11/3(火) 14:09 -
  
 二本目の剣を取り出したソニックは、剣の射程内にいる二人を二本の剣で薙ぎ払った。シャドウは剣をかわし、ソニックから離れる。が、マッスルは腹を切られながらもソニックを殴り飛ばした。尚もマッスルはその進行を止めない。ソニックはすぐさま体勢を立て直し、黒い剣を振って衝撃波を発生させた。マッスルは吹き飛ばされた。ソニックもその衝撃波で飛ばされる。この衝撃波は本物の衝撃波だ。衝撃の波動。先ほどマッスルに振り払われたのは、どちらかといえば魔法で作った衝撃弾に近いだろう。その程度の小細工では、振り払われるのが当然なのかもしれない。
 それでもソニックは焦っていた。今回のように剣を振られたら、普通は反射的に回避行動を起こそうとするものなのだ。マッスルは普通じゃない。
 マッスルは、飛ばされた地点から拳をソニックの方へ向けて突き出した。マッスルの衝撃波だ。マッスルの衝撃波は、魔法による衝撃弾だ。魔法力を手にまとい、それを突き出す推進力で飛ばすのだ。マッスルの魔法力はとても弱々しいものなのだが、突き出す推進力が尋常じゃない。ソニックも、それらのことを大体理解している。そして、それを打ち破る方法も解っている。魔法力と推進力のどちらかが勝っているものをぶつければ良いのだ。そうすれば相殺する。魔法力が負ければ推進力が芯を失って霧散する。推進力が負ければ魔法力が推進力を失って霧散する。相殺せずに打ち抜くには、魔法力と推進力の両方が勝るか、魔法力と推進力の合計の差が一定の量を超えるかすればいい。ちなみに、属性を考慮しなければほとんどの魔法の優劣はこれで決定される。戦闘の上級者は、後者で相手の魔法を打ち抜くことが多い。それも、魔法力の差が勝敗を決めるといっても過言ではない。推進力がほとんど捨てられているこの世界で、推進力を武器にして闘ってきたマッスルは凄い。
 さっきからマッスルに感心してばかりだな、とソニックは思う。
 感心ばかりしていてもしょうがない、とソニックは両方の剣を構える。そして、破壊刃を放つ。破壊刃は、魔法力も推進力もバランスよく持っている上に、他の魔法のように独立しているのではなく、破壊という特殊な属性を持っていて、目標の破壊に優れた技だ。破壊刃はマッスルの衝撃波を打ち抜き、マッスルに向かっていく。
 そこでソニックは、自分の横の方からシャドウが高速で接近してくること気付いた。シャドウは槍で乱れ突きをする。ソニックは後ろに飛びのくが、シャドウはそれ以上の速さで接近してくる。避けても意味がない、そう思ったソニックは黒い剣を振って衝撃波を発生させた。自分も飛ばされるが、距離も取れて一石二鳥だ。シャドウも飛ばされ、ソニックから大きく離れた。
 だが、まだ着地していない隙をついたのか、ソニックには解らないが、飛んでいるソニックをマッスルが襲った。先程の破壊刃はもうすでにどこにも見当たらなかった。マッスルの拳がソニックの顔面を捕らえた。
引用なし
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訂正
 ダーク  - 09/11/3(火) 18:49 -
  
× マッスルの拳がソニックの顔面を捕らえた。
○ そんなことを思ったのも束の間、マッスルがソニックの顔面を殴りつけた。

申し訳ありませんでした。
引用なし
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シャドウの冒険3 第三章 〜半透明〜 十八話
 ダーク  - 09/11/3(火) 19:51 -
  
 ソニックは地面に叩きつけられ、意識を失いそうになる。だが、ここで意識を失えば間違いなく殺される。その意識が、ソニックの意識を強く保たせた。
 起き上がるソニックに、マッスルはさらに攻撃を加えようとする。シャドウは様々な魔法を遠くから放つ。ソニックは上級の風の魔法、スピードウィンドを放った。スピードウィンドは魔法力も推進力も魔法の中では相当高いレベルの魔法だ。加えて、風の魔法は密度を薄くする度に攻撃範囲を広くすることが出来る。密度を最大限まで濃くすれば、刃物のように相手を切り裂くことも出来る。今回使ったのは、密度が薄い方だ。
 マッスルは地面に腕と足を突き刺し、飛ばされまいと体を地面に密着させている。シャドウの様々な魔法はすべて空へと飛んでいった。風がなくなると、マッスルは地面をえぐりながら手足を引き抜き、再びソニックを襲おうとした。シャドウも高速でソニックの方へと接近する。ソニックは咄嗟に、カオス・シャドウを使った。カオス・シャドウは、環境と自分を混沌たる状態にしてしまう技だ。その状態ならば、もはや世界と一体化したも同然。世界のどこにでも現れることができる。果たしてソニックが現れた場所は、マッスルの背後だった。マッスルの二本の剣で斬りつける。そのままカオス・シャドウで遠ざかりたいところなのだが、カオス・シャドウは無秩序な技で、加えて魔法力を多く消費してしまうのであまり連続して使える魔法ではないのだ。
 マッスルは斬りつけられながらも唸り声と共に振り向く。そして、ソニックを殴りつけようと振りかぶると、ソニックは風が切れるような音と共に消えた。高速で移動しているのだ。マッスルはソニックを見失い、唸りながら周りを見渡す。
 しかし、シャドウにはソニックの姿が捕らえられていた。シャドウはソニック以上の速さでソニックの後ろを追う。ソニックも速度を上げて、互角の速さで追われる。
 ソニックは剣をしまい、遠距離用の小さな魔法を乱れ撃ちする。ソニックの魔法力は相当なレベルだ。直径10センチメートル程度の小さな球体魔法でも、建物を倒壊させるほどの威力がある。シャドウはそれを最小限の動きで避けながら追う。最小限の動きをしているとはいっても、確実にソニックよりも無駄な動きが多くなる。ソニックとの距離が少しずつ広がる。加えて、シャドウが避けた魔法は地面で爆発を起こし、石の破片がシャドウを襲う。ソニックはこれをしばらく続けようと思った。マッスルもすでにかなり遠ざかった位置にいる。
 と、ソニックが安心した直後、遠くから怒り狂ったような咆哮が聞こえてきた。同時に、体が数メートル宙に浮く。地面から衝撃の波。マッスルが何かをした。シャドウも宙に飛ばされ、ソニックを追うのは強制的に一時中断のようだ。だが、マッスルがいた方向から、大きな気烈破滅弾が飛んできた。これはマズい、ソニックは焦った。これが地面で爆発を起こしたら、この星の半分は消し飛ぶだろう。
 ソニックは宙に浮きながらも、風の魔法の密度をやや薄めにして気烈破滅弾に向けて放った。幸い、気烈破滅弾にはあまり推進力がなく、風の魔法によって空へと飛ばされた。だが、ソニックは安心できなかった。マッスルを置いていては何をしでかすか解らない。早く倒さなければ。
 ソニックは着地と同時に、マッスルの方へと走り出した。
引用なし
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感想はこちらへお願いします
 ダーク  - 09/11/3(火) 19:56 -
  
 今週分の感想や意見などがあればよろしくお願いします。
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訂正
 ダーク  - 09/11/3(火) 20:20 -
  
× カオス・シャドウは、環境と自分を混沌たる状態にしてしまう技だ。その状態ならば、
○ カオス・シャドウは、世界と自分を混沌たる状態にしてしまう技だ。それは、

度々申し訳ありません。
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