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※ホップ…なかのひと。一応人間。
※エルファ…めがねっこ。一応チャオ。
【ホップ】「ふーむ、ボツネタ、ねぇ…」
【エルファ】「何ぼけっとしてるんですか、ボツネタの宝庫みたいな人間が。」
【ホップ】「いやいや、一口にボツネタといえど出せるネタとそうでないネタがあるだろう!」
【エルファ】「まぁ確かに、あれとかこれとか、明らかに無理ですよね…」
【ホップ】「そもそも週チャオ休刊以降は色々とほったらかしてすっかり忘れt」
【エルファ】「あーあーあー。今チャオゲー復活署名運動の責任者とは思えない発言があった気がしますけど気のせいですよね。ええ気のせいです。」
【ホップ】「ええいこうなったら仕方がない!これを出してやる!」
【エルファ】「あー、これですか…でもこれ連載を前提として仕上げてますから、全13話×前後編…計26回コピペして書き込む気ですか?」
【ホップ】「めんどいな…ってそうか、固めてzipであげりゃいいんだ!」
【エルファ】「添付ファイル上げれますからね、ここの掲示板。」
【エルファ】「…という訳で最後まで書き上げたのにボツになった作品、『空を貫く矢』です。
右側の添付ファイルを落として解凍していただければ読むことができます。
なお、「readme.txt」にネタバレは含まれていませんが、どちらかといえば本編を読んだ後に読んで頂いた方がいいかも知れません。」
【ホップ】「まさかいないとは思うけど、感想がある!って人はこの書き込みにレスしてくれればきっと読みます。」
【エルファ】「きっとって…」
【エルファ】「そういえば、このネタをこのタイミングで出すってことは、聖誕祭に新しくネタを書くってことですよね?」
【ホップ】「え………?」
【エルファ】「ひょっとして…考えてなかったんですか…はいあと3ヶ月切りましたよー!」
【ホップ】「そもそも出さなきゃいけないの!?もう週チャオは終わったんだぞー!」
【エルファ】「曲がりなりにも編集長やった人間が言うセリフですかーっ!」
…つづくといいね!(?)
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