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チャオガーデン【表紙】 チャピル 09/12/23(水) 0:00

【裏表紙】 チャピル 09/12/23(水) 12:23
感想だあああ! 09/12/23(水) 17:58
ありがとうございます!! チャピル 09/12/24(木) 0:26
最後まで読んだから感想書くよ!!!! スマッシュ 09/12/24(木) 11:28
おつとめご苦労様です チャピル 09/12/24(木) 17:15
良いお話でした。 ろっど 09/12/25(金) 18:31
イケメンさん、感想ありがとうございます チャピル 09/12/25(金) 19:16

【裏表紙】
 チャピル WEB  - 09/12/23(水) 12:23 -
  
【かいろ】「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
【ふうりん】「かいろくん、おひさしぶりです」
【かいろ】「ボクのいない表紙なんて、有り得ないんだああああああああああ!!!!!」
【チャピル】「よくこの場所がわかりましたねー」
【かいろ】「通りすがりのDX(猫)に教えてもらったのさああああああああ!!!!!」
(※今回の表紙の収録は、ラーメン屋近くの喫茶店「FRUSTRATION」で行われました。)

【かいろ】「申し訳ないがあんまり長居はできない!!!!! そこでだ!!! いっておきたいことが三つある!!!!!!!!!」
【チャピル】「なんですか?」
【かいろ】「まずは!!! ふうりん!!!! 初作品おめでとう!!!!!!!」
【ふうりん】「あ、ありがとうございます」
【かいろ】「事前に草稿だけ読ませてもらったんだが、感動した!!!!!! これでふうりんもチャオ小説作家の仲間入りだな!!!!!」
【チャピル】「俺の屍を越えてゆけ」
【ふうりん】「いや、あなた死んでませんから」

【かいろ】「次に!!! 世界中のチャオラーたちへ!!!! 聖誕祭おめでとう!!!!!!!」
【チャピル】「そういえばそれいうの忘れてた……」
【ふうりん】「まあ、あちこちで騒がれていますし、わざわざこの場でいう必要もないかもしれませんが」
【かいろ】「いいや、そんなことはないぜ!!! チャオみんな大好きだろ? 大好きだよな!!! だったら祝おう!!! 一緒に!!!!!」
【ふうりん】「そうですね、せっかくの聖誕祭に、こうして集まれたことですし……」
【チャピル】「チャオとオモチャオに、栄光あれ」
【ふうりん】「おめでとうございます」

【かいろ】「最後に!!! 『チャオガーデン』を最後まで読んでくれた読者の方!!!! 感想書けよ!!!!!!」
【ふうりん】「最後それかよ」
【かいろ】「ふうりんだって、感想が欲しいに決まっている!!!!!」
【ふうりん】「ま、まあ、それはそうですが……」
【かいろ】「これは義務だ!!!!! この裏表紙を見てしまった貴様ら全員、感想を書かなければならない呪いなのだあああああ!!!!! うおおおおおおおおおお!!!!!! そう、これがボクからふうりんへの、ハッピー聖誕祭プレゼントだああああああああ!!!!!」

【チャピル】「おお、なんかきれいに締められた」
【ふうりん】「きれい……なんでしょうか?」
【チャピル】「感想を送りたい人は、このまま裏表紙にレスしてやってください。ここが感想コーナーの代わりですので。よろしくお願いします」
【ふうりん】「えー、そうですね。はい。送りたい人だけでいいと思います」

【チャピル】「さて、長かった『チャオガーデン』もこれで終わりです」
【ふうりん】「最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました」
【かいろ】「感想をくれないとふうりんが泣くぜ!!!!!」
【ふうりん】「泣きませんよ?」
引用なし
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感想だあああ!
   - 09/12/23(水) 17:58 -
  
かいろくんに呪いをかけられたら、常時こんなテンションになってしまいそうです。チャオガーデン、拝読させて頂きました。

お昼過ぎから読みふけり、今は心地よい読了感に満たされております。

全体的な感想としては、それぞれが目標へ向かっていく姿の、なんと爽やかなことか。
その爽やかな姿に辿り着くまでには様々な悩みと、それに対する決断が必要だったわけですが、
互いが助力しあってそれらを乗り越えていく姿がとても印象的でした。

千晶に対するふうりんの、エミーチャオの言う「自分と同一視」するほどの気持ちが、結果的にお互いのもやもやとしていた現状を打破するきっかけとなる、特にふうりんにとっては生命の存続に関わる問題だったわけで。
「引き取られに行く」ことの是非、というか、死にたくない想いとそれを見せたくないというプライドに苛まれていたと思うのですが、
それらを乗り越えていくのはやはり周囲の助力が必要不可欠で、その助力は、弱さを隠していては得られないのでしょうね。
そして、周囲に対しての助力は、いずれ周囲からの助力となって返ってくる……。
この辺りが「人に注がれた愛情で転生できる」というチャオの設定と重なり合っていて、人とチャオの関係を象徴しているような気がします。
情けは人のためならず、ってやつですね。多分。

本当は、要所要所をよく読みもっと伝えるべき事があるのでしょうが、感想を書くのが苦手な私にはこれが精一杯です。
良い感想は、良い作家さんに期待してね!

というわけで、相変わらずの駄文で感想とさせて頂きます。それでは失礼します。


……呪いをかけチャオのきれいなオチ……?
「そして せかいは へいわになった」
でしたっけ?
引用なし
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ありがとうございます!!
 チャピル WEB  - 09/12/24(木) 0:26 -
  
 チャオガーデンを読んでいただいて、本当にありがとうございます。自分にとっても、すごく時間がかかった作品であるだけに、なんだかいろいろほめられちゃって、いやあ、うれしいですねこれ。

 宏さんの指摘された「助力」というテーマですけど、これ、書いている最中には、全然気にしてませんでした(!)

 なんというか、演繹的に、そうなってしまったのかもしれません。作中で強調したかった考え方として、「複数の困難を同時に解決する方法を考え、実行する」というのがあるんですが、それが千晶の行動の根っこになっているんですね。
 だからこそ、彼女はふうりんに手をさしのべたわけですけど、これを自分は、他の人の喜びを自分のインセンティブにしようとか、そういう利己的な見方ばかりを掘り下げて考えていたので……なんだか、逆に考えさせられてしまいました。そうですよね。助け合いって、そういうことですよね。

 この半年間、色んなことを考えました。最初はチャオの死と転生のことから始まって、仏教や哲学の古典的な教えをどう内面化するかとか、他者と自己との同一視であるとか。
 結果的に、いろんな要素が混じり合って、ごっちゃにになりました。自分でもわかりにくいなあと思うその中から、メッセージを汲み取っていただけたことに、感謝します。
引用なし
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最後まで読んだから感想書くよ!!!!
 スマッシュ  - 09/12/24(木) 11:28 -
  
読みました。感動しました。
話の本筋と関係ないかな、と思いつつも書きたい点とかも書いたら長くなりましたが、こいつこんだけ感動したんだな、という目安になればと思います。

まず。
この作品はチャオ生誕11周年が生んだ名作です。
11年という長い年月の中で、ブームが去ってもチャオラーであり続ける人が生まれ、成長し、チャオについて考えることで初めてこのクオリティの作品はできあがるものだと思います。
1周年、2周年などではチャオに対する愛情や執着というものが一時的な気持ち、ブームでしかなかったり、人によってはちゃんと考えながら小説を書いたりチャオについて考えたりするほど成長していないことでしょう。
チャオに限らず、二次創作でここまでのものを作ることのできる人は極僅かだと思います。私はそういう人は指で数えられるくらいにしか知りません。
ですから私は「この作品はチャオ生誕11周年が生んだ名作だ」という結論に達したのです。

次に話の進め方が綺麗で上手いな、と思ったということを書きたいと思います。
序盤に登場したものがそのまま放置されることなく中終盤にきちんと作用してくる。
逆に言えば中終盤で出てくるものは序盤に出てきているので、ご都合主義だとかそういう無理やりな展開にならず、スムーズに進んでいく。
登場したものをしっかり活かしきっている部分が素晴らしかったです。
読みきり作品として綿密に計算して書いたからこそできるものではないかと。
こっちは終盤ですが千晶さんが唐突におばさん社員に雇ってくれと言う理由だとかは二周目にはああなるほど、と思えるシーンですね。そういう発見があるのでぜひとも読んだ人にはもう一度初めから読んでほしい作品です。

他にも細かい演出が光っていたと思います。
ソニックアドベンチャー2の時代になりそれと同時にお役御免になりかけているヒントテレビや、ソニックアドベンチャー2のストーリーがちらほら出てきたり。
ソニックの走り方とアラレちゃんの走り方などのギャグも面白かったです。
イケメンは人類の敵でいいと思います。ろっどさんごめんなさい。

で、話の中に頻繁に登場するワードである「転生」。
この話は転生というチャオの設定をうまく使うことで、生と死について他ではできない手法で描くことに成功していると思います。
転生を諦めて死を必死に受け入れようとしているだけで受け入れきれずに他人の記憶に残りたいとも思っているという独白。
そして最期にいい思い出もつくれて今まさに死を受け入れて死ぬ。
ここまでならチャオというキャラクターで普通の美しい死を描いています。が。
死のうとしているところで実は自分は愛されていたのだと気付き転生するという流れは非常に素晴らしいもので、「愛されると転生できる」という設定から生まれた「愛されているから生きることができる」というメッセージに大変感動しました。
死ぬということについて書いていたところで最後の最後でベクトルを生きることへとシフトすることに成功している。これはチャオ小説ならではだと思います。

さっきからこの展開すげーこの展開すげーみたいなことばかり言っている気もします。
しかし、話の構成のうまさがより感動的な作品へ仕上げ、人を感動させる強いメッセージが構成のうまさを光らせているのだと思っています。
その考えから、自分の感情、感動という曖昧なものを作品の完成度という具体的なものを語ることで表現させていただきました。

そして、最後にもう1つ。
こんな素晴らしい作品が出てしまったんですけれど、これから先私たちはどうすればいいの?(笑)
こんな作品を見せられたからにはチャオ小説作家の皆さんも方向性はどうであれ完成度の高い作品を書かざるを得ないことでしょう。
近しい同業者がいい仕事をした時物書きは「あの野郎、よくもこんなもの書いてくれやがったな」と思う、という話を聞いたことがあります。
読者としてとても感動すると同時に、チャオ小説作家としてちくしょうという気持ちも持ちました。これからも頑張ろうと思ったのでこれからも頑張ってください。
引用なし
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おつとめご苦労様です
 チャピル  - 09/12/24(木) 17:15 -
  
 きっかけは、「たった十時間の命」でした。一昨年にオマージュを書かせていただいて、その中で、一応、チャオの死に対する考え方を示そうとしたんですが、あとから読み返してみると、どうにもうまくできたとは言い難くて、それがずっと心残りでした。
 それと、ふうりんというキャラクター。彼女が千晶に飼われるまでの話は、設定の中だけにおおざっぱに書いてあったのですが、文章化されてない。

 だから、今作では、そういう過去の遺物を払拭したかったという思いがあります。ふうりんの設定の穴をきちんと埋めて、チャオの生と死に関するところを、ちゃんと決着をつけてやるぞと。

 チャオ11周年ゆえの話であるというところは、自分も同意します。このステーションスクエアを舞台にした世界観も、ずっと前からこれがあったからこそ、チャオと人間というテーマを、無理なく書くことができたと思っています。
 これは本当に、自分の力ではどうにもならなかったところです。過去のあれこれに、感謝しています。


 構成について。これ、ものすごく悩みました。特に今回は序盤で伏線を張っておかないと、中後半の展開がくるしかったので、「8. 誕生日」ではふうりんが、ありえない名文を書いてきてしまったので、それが生きるように、四苦八苦しながら前半を組み立てました。

 その辺の苦労は、予告編とのあべこべ具合を見ていただければ、よくわかると思います。募集編で出したかった人って、結局誰だったんでしょう?(A:ケーマくんに役を奪われました)

 このあたりについては、未だに心残りがあります。もっとも、これ以上悩んでいたからといって、そんなに良くなったとは思えませんが……


 なんだかたくさんほめられちゃって恐縮です。でも、あんまり褒められると、来年のハードルがぐんぐん上がってしまいます。ネタなんて全然ないのに……ちくしょう、こんな感想をよくも書きやがったな!!
引用なし
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良いお話でした。
 ろっど  - 09/12/25(金) 18:31 -
  
なんでもない話を上手く書くというのは、簡単そうに見えて実は難しい気がします。
ところどころに含まれた小さな伏線が最後のシーンでとても生きて来て、思わず唸ってしまいました。これはポテチ食べてる場合じゃない。
ドラマチックなストーリーが素敵です。さすが夏から準備していただけはある!w

おそらく念入りに練られた設定なのだろうな、とか思いつつ、最後にツッコミを。


>「イケメンは人類の敵だ」
>ええええー! 何いっちゃってるんですかこの人は。ろっどさんごめんなさい。

僕はイケメンじゃねえええええええええ
引用なし
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イケメンさん、感想ありがとうございます
 チャピル WEB  - 09/12/25(金) 19:16 -
  
 ドラマチック、なんでしょうか……

 書きながら考えてたんです。「CHAOS PLOT」なり「コードCHAOを抹殺せよ」なりが、うまくチャオにバトルシーンを混ぜてきて、ちゃっかり見せ場作ってるのに、自分ときたら、なんでこんなの書いてるんだろうかって……

 ただ、今回はふうりんの心理描写がすごくうまかったので、たまたま盛り上がったんだと思っています。ふうりんさまさまですね。
 これは小説ですから、映像作品とは違ってそういう内面的なものを描いた方がうまくいくのではないか、という仮説はあったのですが、やっぱり自分の普段の文体で書いていても、うまく行かなかったのではないかと思います。
 「ふうりん文体」が完成できたのは、今回、とても大きなポイントでした。

 感想ありがとうございました。イケメンじゃないって、そんな……謙遜しているんですね。分かります。
引用なし
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