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>とりあえず、あけましておめでとうございますw
おめでとーございまーす
>第一印象。
>やっぱり某さんらしい小説ですね。
>そりゃ、某さんが書いてるんだから当たり前なんだけどw
癖がある小説をモットーにしています。
これぞ俺の小説だと俺も少し思っていましたんで、
こういう感想は何よりも嬉しいです。ありがとうございます。
>全体的に人間らしさが描かれていると感じました。
>テーマを尋ねても良いですか?
テーマとしては「お別れ」ですね。
本気で別れると言うことを書いてみようと思いました。
恋人との別れとか、仲間との別れとか、
そして何よりも、自分の追い求めていた夢との別れを。
文章内容はややヒューマンドラマ仕立てです。
>俺は一通り読んだだけなので、
>飲み込みきれてないところがあるかと思いますが、
>それでも「忘れないだろう」と思える小説でした。
自画自賛になるかもしれませんが、
自分の文章を読んでて泣きそうになったのは初めてです。
なんでしょうね?カタルシス?
まぁ、「忘れない」のは多分人間の心理ですかねぇ…。
悲しいことほど頭に残るし、悪いことほど頭に残る。
だから、占いは悪いことだけが当たっているような気がしてくる…。
そんな感じなんでしょう、この小説も。
>それと、2ページ目の終盤にある
>> もう一度薫の部屋の前のを見つめた。
>ですが、コレは部屋の前にある何かのモノを見つめたのでしょうか。
>それとも実はタイプミスで「部屋の前を見つめた」でしょうか。
タイプミスです。申し訳ない。
ダークさんの訂正でOKですよー。
>とにかく、印象に残る小説でした。某さんスゴいね。
これからも精を出していきます。
読んでくださってありがとうございました。良いお年をー。
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