WeeklyChao-Circle

・「表紙ラストエピソード」について
こんなオチでほんとすみません。裏表紙も見ておいてください、とふうりんが言っています。

・「２メートル５０センチ」について
数ヶ月前からあったアイデアに、個人的な週チャオへの想いを乗せて。フィクションとノンフィクションの中間地点を目指しました。

・「もみの木の夜明け」について
最初はイラストだけで語るストーリーとして制作を始めました。でも、よく考えたら、あのイラストだけを見せても、こんな長い話を想像してくれる人はいませんね。

・「第二期週刊チャオライブラリー Ver.3」について
Ver.2が短期間でわーっと書いた支離滅裂なコードだったので、それをかっこよく書き改めるのが主な目的でした。タグ付けはこれから……

・「週刊チャオベスト・アンソロジー」について
みなさまのおかげで素敵なアンソロジーができたと自負しています。ちゃんとした製本をお勧めしたい一品です。

・その他
たしか最初は五作品ぐらい書くと言っていましたが、テーマを絞っていくうちに結局三つになりました。
中にはしょっぱなから主人公が死ぬ話とかもありましたからね。あんな暗い話を聖誕祭に使わなくてむしろめでたし。
とはいえ、ボツにしたアイディアもいずれ形を変えて、また書くことになるやもしれません。

とりあえず、今日はこんなところで。
感想をいただけると、泣いて喜びます。


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ほっぷすたあ宛の感想等はこちらへどうぞ。

ホップスター

- 08/12/23(火) 0:19 -

という訳でいかがだったでしょうか、チャオ10周年記念読みきり２本。

今回のテーマは、集大成。週チャオのフィナーレを飾るに相応しい作品になるように、自分の週チャオ暦９年強の全てをぶつける、といったところでしょうか。
その結果が、シリアスとギャグ、オリジナルとパロディという２つの形になったのかな、と思っています。

＝＝＝【REMEMBER!![リメンバー！！]】＝＝＝

実はこれ、構想自体は３年前ぐらいからありまして、『チャオ10周年にぶつけよう！』と決めたのも２年ぐらい前だったような。
といっても入念に準備を進めてた訳でもなく、ただボーっと考えてただけではあるんですけどね。

執筆開始は去年の11月頃、大枠が完成したのは今年の３月頃でしょうか。その後微修正。
何故またこんなに早く書き出したかというと、単純に私の筆の速さが致命的に遅いからです。
１年かかっても書けないかもしれない、と思いかなり早い段階で執筆に取り掛かりました。結果、意外にあっさりできてしまい困る（爆笑）

そしてどうでもいい小ネタはいつもの如く大量に仕込んでいるという。
例えばAct8での黒川さんの「プログラムは不可逆」というのはソニアド２でのジェラルドの有名な台詞ですよね。
チャオ世界の正式名称である『IDOLA』はラテン語で『偶像』を意味し、PSOで重要なキーワードになっています。ちなみに「アイドル」の語源もこれ。
他にソニチ関連で色々仕込んであります。気が向いた方は探してみてください。
あの部分は○○○の○○○○○○○が元ネタだって解る人は絶対いまい！（激謎＆妙な自信）

＝＝＝【Lost Decade Chronicle】＝＝＝

こちらは私の限界まで暴走してみました。これでもカットしたネタがいくつかあるのは秘密です。

タイトルの意味は、余録でちょっと触れた通り、「失われた10年の記録」。
この10年間の週チャオや、流行ったアニメ等のネタを私ができる限りブチ込んでみました。
最も、一部98年より前のネタもありますが…例えばオチに使ったのはファンタシースター２(1989年)だったりします。

ハッキリ言って、全部のネタが解る人はいないと思います。『読み手』の存在を敢えて無視して、徹底的に「自分がやりたいもの・書きたいもの」を書くことだけに集中しました。
マクロスＦや∀ガンダムのパロディ、セリフに次々と現われる小ネタ、エルファのデバイスを使ったバトル、誰も分かりそうにない第１期ネタ、そして何よりロボットバトルができた！
正直、もし週チャオがチャオＢで存続していたら、ちょっと怖くて載せられない（苦笑）

あと、執筆開始がチャオＢ停止後だったので、容量制限に苦しめられることなく書けた、っていうのもすごく大きいです。タグも活用しましたしね。
それでもその５は9.69KBまで膨らんでしまってヒヤリとしましたが…
つまるところ、週チャオがチャオＢから離れたからこそできた作品なんですよね。
一応週チャオはこれで休刊なので、だからどうしたと言われればそれまでなんですけど。

『REMEMBER!!』と違い、こっちの方は10月の末頃突然思いついて慌てて書き上げました。
間に合わないかもという恐怖（？）と常に隣り合わせでしたが、何とかこういう形で出せて何より。

※ちなみに色々と憶測を呼びそうですので先に言っておきますと、余録に深い意味はありません。
　言ってしまえば、永遠に回収されることのない伏線を張りたかっただけ？
　実のところ、霜月さんと話している女性が誰かすら決めてなかったりします。本当に適当に出しただけ。
　つまるところ、この作品自体が『雰囲気』で書いてるので、あんまり深い意味はないのです。ご了承ください（？）。

それともう１つ余談。
その５でエルファがやってみせたヒューマナイズ、何年か前の聖誕祭のキーワード小説で使った設定ですが、実はこのヒューマナイズをテーマにしたお話を構想していたことがあります。
言ってみればただの擬人化ですので苦手に思う人もいるかも知れませんが…考えようによっては色々と使える設定だったので、頭の中に留めておくのは惜しいということで今回出しました。
エルファがどうやって現実世界で生きてるかというとヒューマナイズして紛れ込んでるからだよ！…とか（意味不明）

＝＝＝

それでは皆さん、最後の週チャオと、チャオ10周年をごゆっくりどうぞ。何かあれば、レスにて。


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スマッシュへの感想はこちら

スマッシュ - 08/12/23(火) 10:43 -

「けいりん論」
けいりんのこの設定は元々は聖誕祭用の読みきり（ボツ）で、けいりんを特殊な位置づけにするために作った設定が基です。
そう言えば一昔前は「これって別にチャオじゃなくてもいいじゃん！」みたいな問題が積極的に話されたりしてましたね。
タイムマシンが開発されたら、当時の人々にこの理論を教えてあげるといいかもです。
ネタを真面目に受け取る子供たちを洗脳するのだー。ヨヨヨヨヨヨ・・・（でんぱびーむ発射中）

「チャオのはね　宣伝編」
宣伝です。ベスト・アンソロジーよろこ。
正直な話、「チャオのはね」宣伝編が正しいタイトルなんじゃないんすかね。
ライブラリーに入る時はそういう風になっていると嬉しいです＞＜
予告編とは違った空気にしてみました。
同じような空気だったらつまらないからね！
とか言いつつ大半の文章は前回と同じですね。

「チャオのはね」
こちらの感想も待ってまーす。
語る？語っちゃう？語るべき？よぉしおら語っちゃうぞー。
というわけで以下ネタバレ含みます。
読むなら本編読んでおけ、です。
まあ、何行かあけますがー。

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そゆわけで。
自称すぅぱぁしぞいどの電波娘かえでと超刃物男準を中心にした物語でした。
聖誕祭用の読みきりで、考えていくうちに「おかしな少年少女の話にしよう」と決まっていきました。
そうすることで登場人物は個性が抜きんでて豊かになりますし、何より周りから「狂っている人間」として見られるようになった自分には丁度いいテーマだと考えました。
テーマは自然と決まりました。
「普通」とか「平等」とか「異常」とか。
それらは時に自分を傷つけるものであったり、自分を守るものであったり、求めるものであったりしました。
「異常」ですら、そういう役割が自分の中にはありました。

「普通」として見られなくなっていくのを自覚する中で感じた事を詰め込みました。
そこから見た「平等」は残酷なものでした。
聞こえがいい「平等」の残酷な側面もこの物語には入っています。
「普通」とか「異常」とか。
その言葉がどういうものなのか考えていただければなあ、と思います。


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斬守の後書き＆感想はこちらへ

斬守

- 08/12/23(火) 14:04 -

後書きが・・・後書きが好きなんですよぉ・・・。

というわけで、後書きです。
他の人より内容薄い感じがするけど、気にしないッ！

本当はチャオの小説を書くつもりだったんですが・・・。
それだとなんか祝った感じにもなれなくて、そして前に夜空のエメラルドをゲストとしてだしたいっていってたので、今回このような形になりました。

いままで書いた小説のキャラをだしましたが、読んだことない人はさっぱりだと思います。それでもいいですｗ

チャオが忘れていく中でも、まだ何人もの人が愛してくれているのがうれしく思っていたりします。

私だって、チャオを忘れるつもりはありません。

ですから、小説をこれからも書いていくと思います。自由にですがｗ
月光のメイドも書かないとねぇ・・・。

とにかく、チャオ生誕１０周年おめでとう！

一応、感想はこちらまでー。


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感想です

チャピル - 08/12/23(火) 16:11 -

「チャオのはね」宛。

環境は全く異なるはずなのに、「変人」の心理描写に対し、多大なカタルシスを感じています。
それは多分、攻撃性にしろ、依存性にしろ、敵意への恐怖にしろ、誰もが少なからず持っている特性を題材にしているからで、それがちょっと極端だということが、変人と普通の人との境目になっているんでしょうかね。
ただ、実際には変人と普通の人とはそれほど両極端ではなくて、むしろどちらにもなりきれなかった人の方がたくさんいるんじゃないかなあ、なんてことも考えました。

最後のモチーフの使い方が、非常に美しかったです。

「けいりん論」宛。

美少女とチャオが一心同体なんて、素晴らしい設定ですね！
フィクションですか、そうですか。

感想コーナー宛。

自分も時々変人と呼ばれますけれど、自分で自分の事を変人だと思った事はないです。
自分から見れば考え方の違う人というのは無数にいて、でもたまに思考の透けて見えるような人もいて、だからつまり、変人だとかそうでないとかは相対的なものなんだという持論を持っています。


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感想です２

チャピル - 08/12/23(火) 16:22 -

去年、斬守さんにチャットで
「来年は斬守さんメインで行きましょう」
的なことを言ったのを、今でもしつこく覚えています。

夜空のエメラルドを数ページしか読んでいないので、登場人物の半分ぐらいしか分かりませんでしたが、たまにはこういうのもいいですね。
各作品が思わぬところで繋がっていて、ちょっと驚きました。
（メイドさんの幻闘術のくだりぐらいしか記憶になかったので）

スーさんとしての活動も、横目でちらちら見ながら追っています。
まあ、なんといいいましょうか。
今後のキョーバ君の活躍に期待しています。


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むむぅ・・・

銀音（元銀鉄） - 08/12/23(火) 17:02 -

そう出演とは・・・見事に先取られましたぞ！
と、言ってもうちの総出演だとカオスになるだけですが・・・勿論違う意味で（苦笑

本編の感想。
斬守さんの作品は全部読ませてもらいましたのでオール理解しましたｂ
夜空のエメラルドは少し抜けてる部分があるんですが・・・（汗

正直言うと、最後の月光のメイドは不意打ちでした；
てか、自分が忘れてたのが悪いんですが・・・一番好きなのにorz
こういう大集合系は大好きです＾＾
真面目な様な、ネタの様な、どっちにもつかない不思議な感じのお話でした。
真面目だったらすいません；

月光のメイド、これからも頑張ってください！！続き待ってます（・∀・*）ﾜｸﾜｸ
では最後に僕からも・・・チャオ生誕十周年おめでとう！！


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感想です３

チャピル - 08/12/23(火) 18:15 -

「REMEMBER!!」宛

うーん、どうにも読了感がすっきりしないのは、破天荒な展開とチャオB論的な結末との間に、テーマの食い違いを感じてしまうからでしょうか……
ラストについても、これがもしチャオBで発表されていたら、もっとすっきりしていたようにも思えて、どうにも素直に飲み込めないところがあります。

・チャオ世界がなぜ現実世界を浸食することができるのか？
・チャオ世界における管理者とは、どのような役割を持った存在だったのか？
・チャオ世界の管理者は人格や良心を持っていた。それが指し示す意味とは？

なんてことを考えるうちに、どんどん現実のチャオからは遠のいて、我々が知っているのとは別の、作中独自の「チャオ」になってしまう。
そうしたときに、時折登場する我々の掲示板の様子やなんやが、いびつに歪んだもののように思えてならないのです。

「Lost Decade Chronicle」宛。

面白かったです。と言っても、これの面白さはパロディがどれだけ理解できるかに比例するんでしょうねー。
自分が理解できたのも、多分５、６割ぐらいで、だとすると、うーん、これで面白かったと言ってしまっていいのでしょうか。いいんでしょうね。始終おかしく読むことができました。

「オリジナルとパロディ」と感想コーナーでは対比して書かれていましたが、一口にパロディと言えど、この取り合わせはホップさんでなければ実現できなかっただろうと思います。

「失われた10年」と聞くと、政治的な話題の方を思い浮かべてしまうのですが…こういった作品が出てくる以上、この10年間もただ闇雲に失われたわけではなかったかな？


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きっと深いことは考えてません

ホップスター

- 08/12/23(火) 19:03 -

うん、あれです。ただ思いついたものを適当に書いてるとこうなるっていう好例です。
ただ最初に書いた通り、チャオＢと週チャオが存続している前提で書き上げた作品なので、もし存続していたらまた違う印象で読んでもらえたかなぁ、と。

>・チャオ世界がなぜ現実世界を浸食することができるのか？

黒川さんがすごいんです。それ以上は考えてないです（蹴）
文系人間にとっては、ちょっとホームページをいじるのと現実世界を侵食させるのは同じぐらいすごいことなんですよ！（違）

>どんどん現実のチャオからは遠のいて、我々が知っているのとは別の、作中独自の「チャオ」になってしまう。
>そうしたときに、時折登場する我々の掲示板の様子やなんやが、いびつに歪んだもののように思えてならないのです。

とはいえ、我々が認識している「チャオ」が現実に即していると言い切れるのかなぁ、とも思ったり。
本当にいびつに歪んでいるのは実はこちら、だったりして…？

>「Lost Decade Chronicle」宛。

>これの面白さはパロディがどれだけ理解できるかに比例するんでしょうねー。

パロディ作品の宿命ですね。そもそも上でも書いてる通り、敢えて読み手の存在を無視して書いたので、面白いと思って頂けるだけでも非常にありがたいです。

>「失われた10年」と聞くと、政治的な話題の方を思い浮かべてしまうのですが…こういった作品が出てくる以上、この10年間もただ闇雲に失われたわけではなかったかな？

むしろ大事なのは、「失わせないこと」なんじゃないのかな、とも思ったり思わなかったり。
10年は終わったばかりですから、どう評価するのかもこれからだと思います。
#じゃあなんでLostとかつけたんだよと突っ込まれそうですが。

それでは、感想ありがとうございました。


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返信です

スマッシュ - 08/12/23(火) 20:08 -

>「チャオのはね」宛。
>
>環境は全く異なるはずなのに、「変人」の心理描写に対し、多大なカタルシスを感じています。
>それは多分、攻撃性にしろ、依存性にしろ、敵意への恐怖にしろ、誰もが少なからず持っている特性を題材にしているからで、それがちょっと極端だということが、変人と普通の人との境目になっているんでしょうかね。

過剰である、ということが境界線なんでしょうな。
オタクうんぬんもそんな感じでしょうし。
しかし、裏を返せば過剰であるだけというわけでもあり、わかってあげようとすれば理解できないこともない。
そう信じています。

>ただ、実際には変人と普通の人とはそれほど両極端ではなくて、むしろどちらにもなりきれなかった人の方がたくさんいるんじゃないかなあ、なんてことも考えました。

多いんでしょうなあ。
隠しておいた方がいいような趣味を持っている方も多いでしょう。
そういうことを考えると、普通の人を偽って生きている人々が集まって、
普通の人という概念ができているのかもしれません。

>最後のモチーフの使い方が、非常に美しかったです。

最近になってようやく、綺麗っぽく終わらせる技量を身につけました。
まだ「っぽく」ですけどネ！

>「けいりん論」宛。
>
>美少女とチャオが一心同体なんて、素晴らしい設定ですね！
>フィクションですか、そうですか。

フィクションらしいです。
でもでも、誰かがこれを活かせば！！！
誰か頑張れ。超頑張れ。

>感想コーナー宛。
>
>自分も時々変人と呼ばれますけれど、自分で自分の事を変人だと思った事はないです。
>自分から見れば考え方の違う人というのは無数にいて、でもたまに思考の透けて見えるような人もいて、だからつまり、変人だとかそうでないとかは相対的なものなんだという持論を持っています。

重要なのは、相手を変人だとか常人だとかそういう目で見ないことかな、と思います。
そういうのを気にしてばかりいては、人と正しく接することができないんじゃないのかなあ、と感じたりしています。


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ＤＸへの感想はコチラ

ＤＸ

- 08/12/23(火) 20:13 -

こんにちは、ＤＸです。
今回は二つ小説投下です。
週刊チャオが終わる今日にこんなものしか投下できないですが、少しでも楽しんでもらえたら幸いです。

<<チャオとサンタさん>>

<s>じぶんでもよくわからない<s>
だれか、自分が何を書きたかったのかわかったら教えてください。

<<とある青年の一日>>

<s>まさか今日書き始めて今日終わったなんてことは言えない</s>
最初は違うオチを考えていたんですが途中で路線変更。
だから全体的に変になってしまった。
orz

というわけで感想あったらこちらまでー


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かんそうかんそう　あるひとどうぞ

ぺっく・ぴーす

- 08/12/23(火) 20:45 -

うん。
できました。
ぎりぎりですね、じつに！

ついさっき、ＤＸさんからご指摘いただきました。
「雪やこんこん」て「雪やこんこ」が正しいそうですね。
「どんぐりこ」も「どんぶらこ」が正しいそうですね。
ちなみに猫がこたつで丸くなるのは二番の方なんですね。
でも修正しない。ニコだし。えー。

２本目はここにツリーぶっさして続きます。
よかったらよろしくです。

これからいろいろ　読みに行きます。
感想書きたいけど年内に終わるかなーな予感。

チャオおめでとう。さっきも言った。別に何回言ってもよくね？チャオおめでとう。


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チャオを見送る会in夢の森感想コーナー

銀音（元銀鉄） - 08/12/23(火) 23:38 -

ども、銀音です。
『ぎんね』じゃないよ、『しろがね』だよ。
夢の森は新しい自分のＨＰの名前です。
今日開設・・・のはずが・・・

・・・塾のせいで・・・最終調整が・・・orz
・・・いや！後30分でがんばってみせる！！

まぁ、それはおいといて・・・

ちょっと小説の書き方を変えてみました・・・が・・・

・・下手なヤツは下手なんですね、やっぱりorz
結局台詞→説明→台詞の連続が直っちゃいない・・・

ああいう書き方はやっぱり物語の中に中心人物を作ったほうが書きやすいんでしょうかねぇ・・

それでは、感想等まってます。
・・・できれば指摘がほしいです、ハイ。


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感想です４

チャピル - 08/12/24(水) 17:56 -

「ニコとタローとほしのふるよる」宛。

NiGHTSっぽいタイトルだなーと思って開いてみたら……
見事に騙されました。なんということでしょう。

これまでのキャラクターやら設定やらが集約されていて、まとめ的な内容なのかなと。そういえばニコタロも一周年ですしー。
「いや、マジで」と、ライカビームの話が個人的にツボでした。
タロー一家は北陸在住なんですか。

……あー！そういえばWiiが出ていませんよ姐さん！（どうでもいい）

「Macgafin?」宛。

まさか新連載があるとは思っておらず、勝手に連載コーナー併合していてごめんなさい。
こういうノリは大好きです。
長編読み切りの予定だったということですが、何話ぐらい続く予定なのかなーなどと思いつつ、そのうちアルファベットが足りなくなりそうで心配です。


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感想ありがとうございますー。

斬守 - 08/12/25(木) 0:01 -

感想ありがとうございますー。

>去年、斬守さんにチャットで
>「来年は斬守さんメインで行きましょう」
>的なことを言ったのを、今でもしつこく覚えています。

覚えていなかった私は隙だらけだった・・・。
来年こそは斬守としての活動が広がっていく・・・のかなぁorz

>夜空のエメラルドを数ページしか読んでいないので、登場人物の半分ぐらいしか分かりませんでしたが、たまにはこういうのもいいですね。
>各作品が思わぬところで繋がっていて、ちょっと驚きました。
>（メイドさんの幻闘術のくだりぐらいしか記憶になかったので）

私の連載している小説・・・『夜空のエメラルド』と『月光のメイド』は実は世界観は同じようになっています。
つまり、夜空のエメラルドと月光のメイドは、どこかで繋がっているところもあるのです・・・。
まぁ、過去のことを忘れたくなかったからですねぇ。

>スーさんとしての活動も、横目でちらちら見ながら追っています。
>まあ、なんといいいましょうか。
>今後のキョーバ君の活躍に期待しています。

これからも頑張っていきたいと思います。
ありがとうございましたー。


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感想ありがとうございますー。

斬守 - 08/12/25(木) 0:05 -

>本編の感想。
>斬守さんの作品は全部読ませてもらいましたのでオール理解しましたｂ
>夜空のエメラルドは少し抜けてる部分があるんですが・・・（汗

全部読んでいただいて光栄です。
本当にありがとうございますッ

>正直言うと、最後の月光のメイドは不意打ちでした；
>てか、自分が忘れてたのが悪いんですが・・・一番好きなのにorz
>こういう大集合系は大好きです＾＾
>真面目な様な、ネタの様な、どっちにもつかない不思議な感じのお話でした。
>真面目だったらすいません；

真面目もネタも混じっていますので大丈夫ですｗ
というよりも、私の小説は大体混ざった感じになりますよねぇ・・・。

>月光のメイド、これからも頑張ってください！！続き待ってます（・∀・*）ﾜｸﾜｸ
>では最後に僕からも・・・チャオ生誕十周年おめでとう！！

ありがとうございます。
休刊しても、月光のメイドは書いていきたいと思います。
最近忙しくて・・・というか、他にもいろいろやっていて書いてなかったのですが、最後まで頑張りたいと思います。

後、私からもチャオ生誕十周年おめでとう！！


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シャドウの冒険３　感想コーナー

ダーク - 08/12/25(木) 15:46 -

おながいします。

シャドウの冒険は、このサークル掲示板に続けることにしました。
ライブラリーに載せ続けて頂けるなら、申し訳ないけどお願いします。


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感想です５

チャピル - 08/12/26(金) 17:58 -

偶然か必然かサンタさんネタ＆チャオを忘れてしまった人ネタで同じだったので、誰も考えることは同じなのかなーとか思いながら読んでました。
感想です。

「チャオとサンタさん」宛。

信じることが大切、とはよく言われるものの、何でもかんでも信じればいいってものでもないですよね。詐欺とか、怪しい宗教団体とか。
でも一方には信じるべきこともたくさんありますよね。自分とか、友達とか、家族とか。
サンタクロースを信じられないチャオは、結局自分自身を信じることができていなかったのかもしれないと、そういうことを思いました。

それにしてもヒーローチャオの「伝説の人物」というはぐらかし方はうまいです。参考にします。

「とある青年の一日」宛。

GBAケーブルなくしました。チャピルが。
超ウルトラスーパー親近感です。
それだけです。えー。


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ありがとうございますー

ＤＸ

- 08/12/26(金) 18:56 -

感想ありがとうございますー

>信じることが大切、とはよく言われるものの、何でもかんでも信じればいいってものでもないですよね。詐欺とか、怪しい宗教団体とか。

うちのおばあちゃんがオレオレ詐欺に引っかかりかけたことがあります。
ギリギリセーフでしたけど

>それにしてもヒーローチャオの「伝説の人物」というはぐらかし方はうまいです。参考にします。

ウィキペディアでサンタの項目をコピｐうわなにをするやめ

>「とある青年の一日」宛。
>
>GBAケーブルなくしました。チャピルが。
>超ウルトラスーパー親近感です。
>それだけです。えー。

実は自分もなくして（ｒｙ
初めて育てたカオスチャオはそこに眠っていますorz

チャオとサンタさんよりも適当に書いたとある青年の一日のほうが容量が多い不思議がありましたが感想ありがとうございましたー


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へんしんへんしん

ぺっく・ぴーす

- 08/12/28(日) 21:46 -

です。
はい。
感想ありがとうございます。
遅くなりましてすみません。
以下、長いです。

●にこたろー

>NiGHTSっぽいタイトル
最初、１ページ目にタイトル入れずにアップしてたのは内緒です。
どうでもいいですが星降る夜の物語ってメテオ。

>まとめ的な内容
ネタはあるんですが５話目が出てくるかどうか微妙(次回作の進行が……)だなー、と思っていたら勝手にまとまりました。
ちなみに５話目でタローは既に高校生＝今回受験生　の筈なのですが、
２本目でなんか読んでるのは参考書ではなく漫画です。あーあ。

>「いや、マジで」
タローが正直なのは、自分に利益がある時だけです。
>ライカビーム
ライカビームのおかげで爆発描くの慣れました。ありがとうライカビーム。

>北陸在住
たまに雪が降って、北部とか中部とか言って分けられる県。
ちなみにタローの家は平地なので雪崩しません。

>Wii
どうでもよくない！どうでもよくない！
そうなんです、忘れてたんです。
今回最大のミスです。しくったー。

ちなみに小タイトルがないのは、忘れてたんじゃなくて手抜きです。えー。

□まくがふぃーん？

>まさか新連載
自分でもまさか新連載にしてしまうとは思いませんでしたorz

>何話ぐらい
>アルファベットが
２４時間以内には終わるんじゃないでしょうか。
アルファベットはたぶん　大丈夫です。
……噛み砕いて言うと、プロットできてません。えー。

今回のニコタロは拡大してやらないでください。
突貫工事だっので、ひどいことになります☆
ちなみにこっち、読み切り制覇のつもりが、まだもみの木の途中です。あれえ？
……とか余談書きまくったら長くなりましたが、感想ありがとうございましたー！

--------
それとすみませんが、この場をお借りして。
またもやＤＸさんにご指摘いただきました、
「どんぐりこ」じゃなくて「どんぶりこ」だそうです。どんぶらこ、てどこから出てきたんだ。
失礼しましたっ。
……今思えば、管理者権限で書き直すこともできなくはなかったんですね……。


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感想です６

チャピル - 08/12/28(日) 22:40 -

どこかで既に言ったような気もしますが、自分のシャド冒読歴はすごく中途半端です。
「１」の最初の方と、「３」の最近のとしか読んでいないので、新たな章に突入したものの、こんな力関係だったかなあと首を傾げるばかりです。
読んでないからいけないんですけどね、はい。

逆に言えば、戦いから離れて遊びに興じるこの四話は、ずいぶん新鮮な感覚で読めました。
シャドウかっこいいです。なんか大人びています。精神年齢が一人だけ仙人です。
そのためにシャドウが登場すると、話がひっくり返りますねー。
こういうキャラが主人公というのは、なかなか珍しいんじゃないでしょうか。

ではでは、今後もシャドウの冒険を応援しています。


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ありがとうございます。

ダーク - 08/12/29(月) 12:56 -

読んでくれたうえに、わざわざ感想まで書いてくれるなんて俺は幸せです。

途中で何回か性格の変更が勝手に行われてたので、
１の最初の方と最近では全然違うかも知れません。
書き方もキャラの性格も設定も変わって、もはや違う作品のようです。

遊びに関しては、確かにいつも戦っているシャド冒には珍しいですね。
でも、意外とすんなり書けたので、
ただ今までに遊びが少なすぎたのかも知れませんね。
シャドウの精神年齢は俺の精神年齢と同じ82歳です。熟してます。
どんな話の流れであろうと、シャドウが出てきたらシャドウの流れになりますぜ。

>こういうキャラが主人公というのは、なかなか珍しいんじゃないでしょうか。

おぉ、初めて言われました。あと言われて初めて気付きました。
確かにそうかもしれません。
でも何故か俺はシャドウが主人公じゃないと話を上手く進められないんです。
とりま、この弱点を個性の一つだと思いこんどきますｗ

応援ありがとうございます。頑張ります。


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遅れましたが感想です

アール

- 08/12/31(水) 0:11 -

とりあえず、表紙Last Episodeにだけ感想を書かせていただきます。

まず、感動でした。いかにも表紙の最後らしい展開。
1200の時空のひずみが暗雲を生み出し、全てを吸い取ろうとする。
しかし、同じく1200の世界の中から現れた沢山のキャラが暗雲に立ち向かう。
とても面白かったです。
特にパーフェクトカオスウェーブのレーザーとか友情奥義ダン･パンチは涙モノでした。
もちろん「死ね！猫にゲーム機蹴られて死ね！」あたりも感動でしたがｗ
>「小説新人は大抵、主人公が超必殺技を使って勝ちます」
これは某さんがビルに現れたのかなｗｗ

最後には光すら抜け出せないブラックホールにさえ打ち勝ってしまうとは････サプライズ。
きっと今までのチャオラーが創造した1200の世界が起こした奇跡でしょうね。
最後が細かく描写されていなかったのも、逆にいいと思います。

ライブラリーについて。
最初に表紙についてしか書かないといいましたがちょっとだけ書きます。
まずお疲れ様です。前よりも機能も増えて探しやすくなり、とても良くなったと思います。
その技術を見習いたいですねー。

アンソロについて。
これもお疲れ様です。チャオの書で見ましたが、あの印刷のクオリティはかなりのものですね。
チャピルクオリティ、凄すぎです。
自分は紙とインクと時間が無いのでPDFで楽しんでおります。

結局表紙とライブラリーとアンソロについて書かせていただきました。ではでは。
････そのうち表紙の端セカンドでもやろうかな(笑


	引用なし

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返信です

チャピル - 08/12/31(水) 22:23 -

感想ありがとうございます。そしてごめんなさい。
こんな表紙には罵声がいただけるだけでもありがたいです。
とふうりんが言っています。

>特にパーフェクトカオスウェーブのレーザーとか友情奥義ダン･パンチは涙モノでした。
海上の冒険ではウェーブを倒すまでが一番いい！という個人的趣味によるチョイスです。
涙したというのであれば、それは海上の冒険の功績であって、決して表紙が何かしたわけではぐふう。

>最後が細かく描写されていなかったのも、逆にいいと思います。
書いている最中に「こんなのでいいのか！」と心の声が聞こえたのですが、無視して正解でした。

>ライブラリー
ありがとうございますー。
検索欄を全ページにつけたのが、最も使い勝手に影響を与えた部分でしょうか。
せっかくなので、
http://www2.atpages.jp/chaonovels/random
にアクセスすると、いつでもランダムなページに跳ぶという裏技を伝授しましょう。
この機能は、決して、表紙のラストの台詞選びに困ったとき、使ったわけではありません。

>アンソロ
あの製本をするためだけに、書籍用紙A5版1000枚という商品を買いました。
500円+送料+手数料+消費税で、結局1500円ぐらいかかりました。アホだなー。
しかも1000枚も買ってしまっために、まだまだ400枚以上余っています。アホだよー。

……いりますか？

>表紙の端セカンド
ななな、なんと。
表紙が無くなっても表紙の端はあるという、物理的不思議現象。


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何かが・・・

銀音（元銀鉄）

- 09/1/1(木) 22:27 -

何かが半端に終わっている・・・そう思ってざっと週チャオを見直してみたら・・・

『表紙Last Episode』を読んでませんでしたorz
というわけで『もみの木の夜明け』と共に感想を書かせていただきます。

●表紙Last Episode
ぶっちゃけると最初から読んでなかったりします（ぇ
倉庫に閉じ込められるあたりから読み出しました。今度最初から読み直します；

飛び出してきたキャラたちの最初の台詞に見覚えが・・・
あれ～これ最後にみたのいつだったっけ～的な感じでしたｗ
それと「死ね！猫にゲーム機蹴られて死ね！」以外の台詞は曖昧にしか記憶にありませんでした。なぜこれだけ・・・（汗

1200って数見て最初に思ったのが『どうやって数えたんだろう・・・』でした。
そりゃライブラリーにしてたら数えますよねぇｗ
改めてチャオラーが作り上げたものが凄いものだということを感じました＾＾

●もみの木の夜明け
サンタは夢を与え財を減らす存在であることがよく出てましたね（ぇ
PS3の予告コンボは吹きましたｗ
ソニックが15歳だということをすっかり忘れていましたよ。
そりゃ15歳の財力じゃねぇ・・・
そういえば、サンタとソニックはグルだったんでしょうか？
え？あの青い鳥みたいなのってソニ（ｒｙ
あ、ダークサンタはいませんがブラックサンタはいるらしいですよｗ


	引用なし

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返信です２

チャピル - 09/1/2(金) 8:22 -

あけましておめでとうございます。新年早々、感想ありがとうございます。
週刊チャオは休刊してしまいましたが、今後も編集部やサークルは活動を続けていきますので、本年もどうかよろしくお願いします。
と、ふうりんが言っています。
牛のコスプレを頼んだら断られました。

>表紙の台詞
これやるとどうしても、思い出せない作品については楽しめなくなってしまうところが難点ですよねぇ。
比較的有名どころから引っ張ってきたつもりなので、よければ探してやってください。

ところで銀音さん！一番初めに出てくるキャラの台詞には見覚えないんですか！！

>1200作品
オソロシイ数ですよねー。
そのうちの3％が自分だというのも、それはそれで不思議な感覚なのですが……

>もみの木
>PS3の予告コンボ
PS3＆SONYネタは、下書き段階ではたくさんあったのですが、怖くなって外しました。
最初はテレビもブラビアだったのですが、プラズマが欲しい！ということでビエラになったりとかしてます。
全体としてギャグ色は抑えめだったので、もう少し入れてもよかったかなあ、なんて今更ながら感じています。

>15歳の財力
ソニックは世界中を駆け巡ってリングを拾いまくっているので、実は15歳にしてはリッチなのですよ。えー。
それなのにDSiも買おうとしないのは、教育方針と貧乏性故なのですよ。えーえー。

>サンタとソニックはグルだったか？
真相は薮の中。
個人的には、サンタはソニックの古い友人の「彼」をイメージしていますが、どうでしょうかねー。

>ブラックサンタ
いるらしいですねー、ブラックサンタ。
豚の臓物をプレゼントするって、こええー
ダークサンタさんもがんばって怖くしたつもりでしたが、ブラックサンタさんには及びません……


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