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そういうわけで、久々にチャオ小説を書いてみました。冬木野です。冬きゅん? 誰だいその色違いは。俺はスライムであってスライムベスではない。夢はメタルスライム……いやいや。
最近でも趣味で小説をつらつら〜っと書いたりしているのですが、見返せば見返すほどカタイ。ロボットダンスよりカタイ自分の小説を見て「なんかやわらかいのかきたいなぁ〜」と思い、今回の小説を書く事に至りました。
ネタの元は言わずもがなですが、傍らに置いてあったソニックと暗黒の騎士です。どうしてもディープウッズ産の卵が見つからなくて困ってます。熟練度上げや支持者集めも終わったっていうのに、なんで卵一個が見つからないの……っと、わからない人にはわからん話ですね。
予定していたオチは、最近巷で噂のゴッドイーターから「神が食えないから、一騎打ちなんてやらない!」とかにしようと思いましたが、途中の紆余曲折でなくなっちまいました。使いたかったなーこのネタ。でもそうすると、チャオの一騎打ちがとても近未来的に……難しいもんです。こんなこと考えるから、カタイのしか書けないんだ!
そんな若い頃のあれこれを忘れ去った冬木野のまだまだカタイパスタみたいな小説の感想があれば、ご自由にどうぞ。それなりに淡白に返しますんで。
んじゃ、機会があればまた別の小説で。
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