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※ホップ…なかのひと。仕事は仕事、趣味は趣味で割り切らないとしゃーない…
※エルファ…H・FFのメガネチャオ。とはいえ趣味を仕事にしているとそのあたりは辛そうですねぇ…
>【けいりん】「つまり意気揚々と出撃したオリトくんは新型機もろとも捕らえられ、共和国軍のエースパイロットとして再教育されてクロスバードに立ちはだかるのです!!!」
>【スマッシュ】「う、うわーっ!チャオ小説なのに主役級のチャオにそんな立ち回りさせるんだー!!ギャラロマすっげーーー!!!」
>【けいりん】「ワーッハッハッハ!ギャラロマを崇めろーーー!!!まあホップさんの作風的にはそういう展開にならないだろうけどもー!」
【エルファ】(ホップを見ながら)「…間違いなくならないですね」
【ホップ】「ならないっすね…」
【エルファ】「詳細言うとネタバレになるので言いませんけど、やりたい放題なののをいいことに作者に都合のいい展開しまくってますからね…」
【ホップ】「もう数人しか見てないからね!!」
【エルファ】「だからって限度ってもんがあるでしょう…」
>【けいりん】「機体名『リゲル』、パイロット『オリト』、そしてオリトくんに乗るようそそのかした『ゲルト』……。名前が似ていると思いませんか?」
>【スマッシュ】「確かに機体名は二人の名前を組み合わせたものにも見えてきたぞ……!けいりん、これは一体……!?」
>【けいりん】「このネーミングが二人で一人の一心同体を表しているのは明白。つまりゲルトの死亡がオリトくんの心に火をつけ、成長が促されることを暗示しているのです!!」
【ホップ】「な、なんだってー!!??」
【エルファ】「作者さん!!あからさまに『今気が付いた』って顔をしないでください!!」
【ホップ】「えっと…まぁ、人名って洋の東西問わずある程度パターン化されてるからどうしても似てるのや被るの出てくるから…」
【エルファ】「今回妙に変な所だけこだわってるんですよねぇこの作者…昔はてきとーだったじゃないですか」
【ホップ】「歳を取ったってことだよ!!」
【エルファ】「そんなところで!?」
>【けいりん】「それかゲルトが生体パーツとして組み込まれて完成するんじゃないんですか?」
>【スマッシュ】「それは絶対ないわ」
【エルファ】「これもこの作者的には絶対ないですね…スマッシュさんならやりかねない気がしないでもないですけど」
【ホップ】「しれっとスマッシュさんディスるのやめない…?」
【エルファ】「いや別にディスってはいないのでは…?むしろ誉め言葉になるのではと…あとは…」
【ホップ】「パートナーのチャオがなんかよく分からん方向に暴走しだしたところで感想ありがとうございました!」
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