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Heyソニクサ、冒険して スマッシュ 20/11/20(金) 17:27

第6話 最初の必殺技! スマッシュ 20/11/23(月) 0:13

第6話 最初の必殺技!
 スマッシュ  - 20/11/23(月) 0:13 -
  
<前回のあらすじ>
ソニクサは勇者の剣でナグの手を斬ったが、ナグは平気そうにしていた。
なぜ大丈夫なのか!?


「なぜ大丈夫なんだ!?」

「馬鹿か! ぷにぷにでぽよぽよのチャオに斬撃が効くかよ!」

チャオは水っぽい生き物なので切られても割と平気なのだ。

「じゃあなんで勇者の剣なんてあるんだ……?」

「その勇者の剣は、大動物のユニコーンを倒すのに使われたという伝説の剣なのです」

「一応由緒はあるのか……。でもこの戦闘では役立たずだぜ!?」

「今度こそぶっ倒すぜ! 二又ぐるぐるパンチ!!」

ナグは真っ二つにされた拳のまま殴りかかってくる。
今度はまともに食らってしまった。

「の〜〜!!」

ソニクサは吹っ飛ぶ。
かなりのダメージを負ったが、まだ立ち上がる気力は残っていた。

「く、くそぅ、なにかあいつを倒す手段はないのか……!?」

『ある』

どこからか声が響いてくる。
威厳に満ちた低い声だ。

「な、なんだあ!?」

『勝つ手段なら、ある。ソニクサよ、今こそ我が力を使うがいい』

「誰っ、誰なんだお前」

『混沌に満ちたこの世界を救うために、貴様と契約を結んだ大動物ドラゴンである』

「知らない……会ったことない……」

『我が肉体に傷をつけるという大いなる試練を果たしたお前と結んだ契約、強き絆の魔法、ハートフレアを今こそ使うのだ』

「全部知らないけど、やれるって言うならやるしかねえ!!」

ソニクサは剣を構えた。
するとソニクサ自身が光り始める。
その不思議な光にナグは警戒する。

「なんだ、なにをするつもりだ!?」

「いくぜ! 強き絆の魔法、ハートフレアァァァッ!!!」

ソニクサが魔法の名を唱えると、光がソニクサの体から飛び出し、チャオの形を取った。
チャオの形の光はヒーローオヨギチャオへと変わる。

『私は氷魔法に卓越する騎士団長アイちゃん! ソニクサ、氷の最強魔法フルフリーズの力を受け取って!』

アイちゃんを名乗るヒーローオヨギチャオの光から氷の魔法の力が放たれた。
魔法の力をソニクサの勇者の剣は受け止める。
さらにチャオの形の光は別の姿に変わる。
今度はニュートラルヒコウチャオだ。

『俺の名はヒーツ! 南の大陸で最速の翼! ソニクサ、きみに炎の最強最速究極魔法オーバーブーストの力を貸してやるよ!』

今度は炎の魔法の力が勇者の剣に宿る。
ソニクサのために、共に旅をしてきた仲間たちがその力を貸してくれているのである。

そしてチャオの形の光はライトカオスチャオの姿になる。

『私は離島の大地を司る神のチャオ、リクーチ。リクーチアイランドの力、大地の偉大なる魔法グランドフィナーレの力を今きみに授けよう』

大地の魔法の力も勇者の剣に付与される。
次はダークチカラチャオの姿に変わった。

『俺は最強のチャオ、ナグ・ケール! ソニクサ、俺の風の最強魔法タイフーンエモーションの力を使え! その代わり、絶対負けるんじゃねえぞ!!』

風の力も受け、四つの魔法の力を集めた勇者の剣は激しく複雑に輝く。

「これが俺の必殺技だ! くらえっ!!」

「待て待て待て、今なんか俺いなかったか!?」

「『『『『『うおおおおっ!! ハートフレアアアアアアアッ!!!!』』』』』」

最強の魔法を重ねて作られた究極の魔法の力がナグにぶつけられる。
とてもチャオに耐えられる力ではない。
ゆえにナグの体は崩壊し、一つの欠片も残さずに消滅した。

「とぅーいーじー! 勝利したぜ!!」


つづく!!

なんとか勝てましたね!!
感想待っています!!
引用なし
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