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珍しくすまさんがフライングをしたので、足並みが揃いませんでしたね。すみません嘘です、僕は間に合わなかっただけです。
どちらかというと終止符後の一年目だからこれくらいでいいや感の方が強いのかもしれませんが、言ってもエンディング後のワールド探索なのでステータス高くて良いですね。
まあそんなことは置いておいて、感想です。
・すまさんらしいなあ
そりゃあすまさんの物語なんだからそうなんですが。
ただ、物語とは言えど(言ってないけど)ストーリー仕立てにならないところが、同じく自身の物語を書いたろっどさんとは大きく違いましたね。しかし例を出すとなんか極端になりますね。
・二話はよくわからんかった
人類が何をイメージしてるのかよくわからんかったです。
・めっちゃ他人が干渉してくる
僕が他人に全然興味ない人間なので、こんなに他人が出てくると、やっぱ自分とは全然違うんだなあ、って思いました。
・まとめ
とはいえ、ある種突き抜けたときの孤独と、それとは全然違う部分の執着がマッチングしない感覚というのはわかる気がします。
すまさん真面目なんで、そこに理由付けしようとしてこんな感じになったんだと思います。
執着って価値の本質だと思いますので、そのまま執着し続けたら美しいなあと思います。
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