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>ドゥハハハハハハ!ブハハハハハハハ!フヘハハハハハハハハハハ!!!
ゲヒャヒャヒャヒャヒャ!!ドヒャヒャヒャ!!ビャーッハッハッハー!!
>実にチャオラーらしい作品でした。
ありがとうございます。
チャオが転生するのはもはや当たり前なので、人間を転生させることにしました。
つぐみがやりそうなことならどんなことでもやっていい、というのは小説の一つの作法だと思います。
>音量上げろタコ要素
2018年で一番影響を受けたのは、音量を上げろタコでした。
こいつと分析のおかげで、ここまでストレートな書き方ができるようになりました。
>今までであったら、終盤の描写がもっと少なかったような気もします。
エンタメを重視した場合、わかりやすすぎるくらいがいい、と思いました。
なので終盤の描写もわかりやすくなりました。
>> ライカ記念日との比較
>
>テーマや目的は同じだったけど、作風もアプローチもポジションもボリュームも違いました。
>チャピルさんはチャオ小説の世界に、世界の外側からこれで終わりだとピリオドを打ちました。すまさんはチャオ小説の世界の内側から最強の戦士としてピリオドを打ちました。
この根本では共通している部分がありながらも、完成品が全然別物というのが、最高だと思っています。
ガーデン・ヒーローの面白さの何割かは、そういったライカ記念日との対立にあるとさえ感じます。
>他人事の極地を見せてもらえるのを待ってます。
ベストセラー出します。
>でもガーデン・ヒーロー結構好きなのよね。
>ある種完璧であることは間違いない。
さらにエンタメ小説を書くスキルを磨いて、
完全変態を遂げてみせます。
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