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>2倍速で見たらちょうどよかったです。
>プレミアム会員最高!
その手があったか(一般会員)
才能がある。そう言って頂けて、とても嬉しいです。
どうも自分は手が動き出したら、間違っていようがいまいが止まれない性分なのかもしれません。最近ようやく気付きました。
なんというか、力を過剰に溜めてから飛び出すみたいな不器用さがあって、一歩間違えば大怪我だよっていう方向にも目を瞑って飛び出していってしまう。
当然、痛いです。過去にもそういう想いはいっぱいしてきたし、今回も正直、痛い想いをした方です。今日という日を黙って過ごせば良かったという想いは、無いと言えば嘘になります。
それでも結局、書いてしまいました。僕にとって週刊チャオは、あまりにも特別過ぎたんです。
自分語りで恐縮ですけど、私が小さい頃に評価されていたのは文才でした。しがないオタクで友達も少ない身でしたが、授業の一環として作文を書くことがあると先生や友人から凄いと言われたり、本に纏められたりしました。
(たまーに書いた作文が本に纏められたりしましたよね。あれってどういうものでしたっけ)
任天堂の前社長の岩田聡さんが、ほぼ日の糸井さん達とのお話で才能について語られていました。
曰く「ご褒美を見つけること」「人がいやがるかもしれないことや、人が疲れて続けられないようなことを、延々と続けられる人」だそうな。
私が特に相手にされない学校の人達から「ご褒美」をもらえたのは、文章を書くという方法を取ったときでした。その時から僕にとって、文章を書くことは苦にならなくなりました。
そして私に文章を書く力を与えてくださったのは、チャオBと週刊チャオの人達です。皆様の積み上げてきた物語があったからです。
ろっどさんだけでなく、全てのチャオラーの方々に、この場を借りて改めて感謝を述べさせてください。
私がこの才能を手に入れられたのは、皆様のおかげです。
これを伝えたくて、今日ここに戻ってきました。
>あと選曲がよかった。冬木野さんの作風に共通することですが、もの悲しい曲が多いですよね。冬っぽいイメージともぴったりだし、サウンドノベルも向いていそうです。
そういえばなんだか、自分は冬が上手いとか言われてますよね。あまり自覚していないんですけど。
今回は特にそういう要素もないので、自分の強みが活かせないなと思ったのですが、思わぬ形で雰囲気の表現に成功していたようで良かったです。
どちらかと言えば、これらの曲を作ったtobyさんが凄いんですけどね!
以上で返信を終わろうと思います。ご視聴ありがとうございました!
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