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☆★☆感想・伝言用ツリー☆★☆ ホップスター 18/12/23(日) 0:03

冬木野の作品についての感想はこちら 冬木野 18/12/23(日) 21:29
70分見ました! スマッシュ 18/12/24(月) 11:23
感想ありがとうございます 冬木野 18/12/24(月) 19:02
35分見ました。 ろっど 18/12/24(月) 14:24
感想ありがとうございます 冬木野 18/12/24(月) 19:09
多分70分見た! だーく 18/12/29(土) 15:43
感想ありがとうございます 冬木野 18/12/31(月) 14:38

冬木野の作品についての感想はこちら
 冬木野  - 18/12/23(日) 21:29 -
  
まずはチャオ20周年、おめでとうございます!
そして私の作品をご覧頂いた方、ありがとうございます!

70分もだらだら文字を眺めるのは大変だったでしょう。私も大変でした。
「30分くらいに収まるだろうし、ジャンプ機能もあるから分割しないでいっかー」
と、高を括っていたのですが、大きな間違いでした。倍以上じゃねえか!
どうりで何か修正しようと思ったらやたら手間が掛かるわけだ。わはは!

……せめて最後の最後に二分割だけでもしておくべきだったかも。
70分の動画とか、誰がクリックしたがるんでしょうね?

酷く判断力が低下している有様ですが、次は気をつけたいと思います。
いや、次なんてないか。たぶん。


この作品の構想自体は何年も前から漠然とありました。
「チャオって幻想入りに向いてるよなぁ。みんな忘れてるだろうし」と思ったのがキッカケ。

でも幻想入りの作品って、ニコニコでしか見ないよなぁ。
ニコニコに投稿するなら、多少なりとも絵は必要だよなぁ。

というわけで、MMDによる背景素材の作成を視野に入れました。
だけど私、MMDなんて一度も触ったことが無い。なんだか難しそうだし。
おかげで私のモチベは一向に上がらず「いつか作ろう」と思いながら無為に時間だけが過ぎる。
結局、本格的な制作に着手し始めたのは半年くらい前になってからでした。

いやほんと、私にとってMMDは強敵でした……
あまりに苦戦し過ぎてMMDを弄ってるとすぐに頭痛を起こしてしまうようになり、制作は難航。
あれでモデルを動かしたりしている人は本当に凄いと思います。私には無理。


そんなこんなで、そもそもここに投稿することを目的として作っていなかった作品ですが
気が付いたら週チャオのブログやTwitterが立ち上がったりしてて「あれ?」と思っていました。
しかもなんだか、今度の聖誕祭で動画作品の投稿も受け付けると言うではありませんか。

これを知った私は、漠然と「2018年」としていた締切を「12月23日」に定めました。
そして今日、無事に完成まで漕ぎ着けることができたわけです。よかったよかった。いやマジで。
もう出来とかどうでもよくなるくらいには頑張りましたよ、ええ。


語れることはいろいろありますが、他の人はそんなに長くないのに自分だけ長ったらしいのもあれなので。
感想はこちらからでなくとも、動画へのたった一言のコメントだけでも構いません。Twitterで呟く程度でも大丈夫ですよ。

それではこの辺で。私は今から泥のように眠ろうと思います……
引用なし
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko...@softbank126006085183.bbtec.net>

70分見ました!
 スマッシュ  - 18/12/24(月) 11:23 -
  
70分って長くね?
って思っているでしょうけど、
全然そんなことないですね。

この作品の構成上、語るべきことを語りながら物語っていくのであれば、
むしろ70分というのは短いと思いました。

いや、見る人からすれば長いですし、
作った側からしても長いせいで作業は大変だったんでしょうけども。

でも「この物語を成立させるためになにをすべきか?」という観点からすると、
70分(正確にはこの文章量)は短かったであろうと感じます。


僕はチャオにとても詳しいですし、
東方についても多少の知識があるので、
非常に楽しめました。

シリアス方面で熱を入れるクロスオーバーって
なかなか大変ですし、そういうのをやってみせたってところで
試みとしてもすごく面白かったと思います。

シリアスな二次創作って難しいんですよね。
それもクロスオーバーとなると尚のこと。
だけどこの作品は物語として綺麗にまとめ上げているので、
(しかも70分という短さで!)
その点は高い実力を感じました。

他人の作った設定でよくもここまで書けるなあ、って思います。
ぼくにはとてもできない。


ただ気がかりなのは「僕以外に楽しめる人いる?」って点でしょうか。

チャピルさんは「ライカ記念日」を読む人がものすごく限られている……というか「あいつらくらいしか読まないだろう」と具体的な人物を想像した上で、あの形に持っていきました。

でもこの動画の場合、チャットとかの発言を見るに、
冬木野さんはもっと広い層に動画を見てもらいたい意図があったのではないか?
と感じます。

もしそうなのだとしたら、作中におけるチャオの説明は、チャオファン向けの説明しかなかった点が大問題ですよね。

東方ファンだけどチャオやソニアドシリーズすら知らないという人たちは、
「けっきょくチャオってなんなのん」って思いながら、ひたすらファンが喜ぶような専門知識や身内ネタばかり聞かされるわけで。

そういった問題点については僕の頭の中である程度解決策が浮かんでいますが、
この感想の場で長々と書いたら、さっき書いた面白かったよメッセージの影が薄くなるのでやめておきます。


今回の動画は、動画って形ならこういうこともできるんだぞって可能性を示すことに大成功していると思います。
なので今回の形に縛られることなく、動画でいかに物語るのか、というものを追い求めていってほしいなと僕は思っています。

要するに、まだ投稿した動画の総動画時間は70分しかないわけですから、
この総時間をどんどん伸ばしてほしいってことです。
引用なし
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Geck...@p157.net112139178.tokai.or.jp>

35分見ました。
 ろっど  - 18/12/24(月) 14:24 -
  
2倍速で見たらちょうどよかったです。
プレミアム会員最高!

ぼくは東方の幻想入りに関して全く詳しくないので、作中の週刊チャオに関するお話だけ抽出して感想を書きます。
まず何よりも真っ先に伝えたいことですが、冬木野さんは才能のない作家ではない、ということです。
こういう言い方をすると個人のアイデンティティというか、特別性を損ないますが、
自分に才能がない、と感じる瞬間は誰にでもあります。
というか、たぶん誰にも才能なんてないんだと思います。
一方向に情熱を注げることを才能と呼ぶのであれば確かにそれは実在するでしょう。
しかし単純に能力、できるかできないかを才能と呼ぶのであれば才能はありません。断言します。
能力を伸ばすのに必要なのは対等なライバル、刺激し合える仲間です。
必要な材料が身近にいるかどうかが唯一の才能と言えます。
そして、この材料に関して冬木野さんは十分条件を満たしています。
もっと言えば、半年で70分間の動画を作り上げられる冬木野さんに、「一方向に情熱を注げる才能」「真面目に小説を書く才能」がないなんてことは絶対にないです。
だから小説を書きましょう。あなたの書く小説はおもしろい。

歴史をなぞった作品なので感想が難しいのですが、チャオのモデルがきれいだと思いました。
あと選曲がよかった。冬木野さんの作風に共通することですが、もの悲しい曲が多いですよね。冬っぽいイメージともぴったりだし、サウンドノベルも向いていそうです。
引用なし
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Geck...@p2475150-ipbf2519souka.saitama.ocn.ne.jp>

感想ありがとうございます
 冬木野  - 18/12/24(月) 19:02 -
  
まずは何より、ありがとうと言わせてください。
スマッシュさんのおかげでモヤモヤが晴れました。


このお話を書き出す前のテーマはもっとシンプルでした。
人々に忘れられて幻想入りしたチャオが、聖誕祭の日に飼い主と再会を果たす、みたいな感じ。
魔理沙は勘当され、森で暮らしているという設定もあって、チャオの森に送られたチャオとの親和性も高いだろうという狙いもありました。
ここまでは自然だったんです。

でも、気付いたら幽々子が色の解説を始めてました。
この時点で「ちょっと待った」と思うべきだった。

純粋な再会の物語を描こうと思っていたのに、いつの間にか幻想郷の面々をチャオラーに仕立て上げ、昔話をする方向にシフトしていました。しかも筆はノリノリ。
都市伝説異変という“作り話を具現化させる”設定を建前に、あれもこれもと話を詰め込んでしまった。

おかげで各々の話が浮いた状態になっているのですが、特に扱いに困ったのは、魔理沙を聞き手としなかった色の話と、ヒーロー・ダークのお話。このふたつは特に、物語全体で大きな役割を果たしていないと気付きました。
前者は終盤に具現化が成功したというワンシーンと設けることで、後者はチャオを黒歴史として目を背ける人がいるという仄かな描写でなんとかしようとしましたが、ぶっちゃけ後に印象を残せていないことに変わりはない。
魔理沙を聞き手にできなかったという時点で、もうバッサリとカットすべきだったんでしょう。

これらの昔話をする必要が無くなっていけば、自然と東方という作品の設定も必要無くなっていって、話はもっとコンパクトに纏まったかもしれないです。
最初から的を絞っておけば無駄に苦労することもなかったかも、と思ってしまいますね。


それでもこの形で良しと思ってしまったのも、結果として話を纏めあげちゃったからかもしれません。
スマッシュさんにとってこの70分が短いと思ったのも、チャオラーの視点ではこれくらいが良い塩梅だろうというところを抑えられた結果なんでしょうか。
そしてたぶん、それは他の人からすると長い70分かもしれません。

というか作中でも「詳しいんですね以上の感想が浮かばない」「ふーん」とか書いてるし、自分でも結果がわかってるじゃん!


最低限、この週チャオに投稿できてよかったかもしれないです。結局無意識にチャオラーに向けた作品になってしまったし。これ単体でぽーんと世間に放り込んでも仕方ないというか。

なんだか良い意味でも悪い意味でも、僕は昔から変わってないな、ということがわかった気がします。


すっかり反省文になってしまった。とにかく感想を頂けて良かったです。
うまく纏めあげたね、と評価してもらえて嬉しいです。
ご視聴ありがとうございました!


>要するに、まだ投稿した動画の総動画時間は70分しかないわけですから、
>この総時間をどんどん伸ばしてほしいってことです。
ム、ムリです……もうこんな真似はしません……
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感想ありがとうございます
 冬木野  - 18/12/24(月) 19:09 -
  
>2倍速で見たらちょうどよかったです。
>プレミアム会員最高!
その手があったか(一般会員)


才能がある。そう言って頂けて、とても嬉しいです。

どうも自分は手が動き出したら、間違っていようがいまいが止まれない性分なのかもしれません。最近ようやく気付きました。
なんというか、力を過剰に溜めてから飛び出すみたいな不器用さがあって、一歩間違えば大怪我だよっていう方向にも目を瞑って飛び出していってしまう。
当然、痛いです。過去にもそういう想いはいっぱいしてきたし、今回も正直、痛い想いをした方です。今日という日を黙って過ごせば良かったという想いは、無いと言えば嘘になります。

それでも結局、書いてしまいました。僕にとって週刊チャオは、あまりにも特別過ぎたんです。

自分語りで恐縮ですけど、私が小さい頃に評価されていたのは文才でした。しがないオタクで友達も少ない身でしたが、授業の一環として作文を書くことがあると先生や友人から凄いと言われたり、本に纏められたりしました。
(たまーに書いた作文が本に纏められたりしましたよね。あれってどういうものでしたっけ)

任天堂の前社長の岩田聡さんが、ほぼ日の糸井さん達とのお話で才能について語られていました。
曰く「ご褒美を見つけること」「人がいやがるかもしれないことや、人が疲れて続けられないようなことを、延々と続けられる人」だそうな。

私が特に相手にされない学校の人達から「ご褒美」をもらえたのは、文章を書くという方法を取ったときでした。その時から僕にとって、文章を書くことは苦にならなくなりました。
そして私に文章を書く力を与えてくださったのは、チャオBと週刊チャオの人達です。皆様の積み上げてきた物語があったからです。

ろっどさんだけでなく、全てのチャオラーの方々に、この場を借りて改めて感謝を述べさせてください。
私がこの才能を手に入れられたのは、皆様のおかげです。
これを伝えたくて、今日ここに戻ってきました。


>あと選曲がよかった。冬木野さんの作風に共通することですが、もの悲しい曲が多いですよね。冬っぽいイメージともぴったりだし、サウンドノベルも向いていそうです。
そういえばなんだか、自分は冬が上手いとか言われてますよね。あまり自覚していないんですけど。
今回は特にそういう要素もないので、自分の強みが活かせないなと思ったのですが、思わぬ形で雰囲気の表現に成功していたようで良かったです。
どちらかと言えば、これらの曲を作ったtobyさんが凄いんですけどね!


以上で返信を終わろうと思います。ご視聴ありがとうございました!
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多分70分見た!
 だーく  - 18/12/29(土) 15:43 -
  
平日の夜に見たせいで、うとうとしながら見ていました。
なんか記憶が途切れ途切れですが、多分全部見ました!

僕は東方についてほとんど無知です。
舞台だったりキャラだったりに感覚的な理解はありませんが、それでもすべてを投げ出すことが得意技の僕が途中で投げ出すことなく最後まで見られたので、見やすい作品に仕上がっていたのではないかと思います。

すまさんはこの作品を見て「もっと広い層に動画を見てもらいたい意図があったのではないか」と言っていましたが、僕はその逆の印象で「これはチャオラーに見てもらいたかったんだな」と感じました。
チャオに関する説明の描写が多かったので始めは広い層向けだと思いましたが、結局は内容の通り、東方の舞台がチャオラーへのメッセージを送るのに適した舞台だったから使った、加えて好きなものを全部ぶち込んで一作品にしてやった、という感じですかね。僕の大好きなASGOREが流れたらどうしようとビクビクしていました。
いずれにしても、チャオラーのコミュニティに向けて発信したのは正解だったと思います。

内容は、チャオラーのコミュニティの深いところも知っていて、そこから離れたことも知っている冬きゅんだからこそ書けた内容だな、と思います。
少なくとも僕は、かつてチャオ界隈にいた、をこんな直球では書けないです。

作品的なところでいうのであれば、僕は冬きゅんを『爆発的な必殺技はないが自分のムードを作るのは上手い』と評価していました。
今作は媒体や二次創作という要素の影響もあるとは思いますが、武器を捨てて戦ってみよう、という印象を受けました。
使った設定の相性が良かったですね。ここに注力したのは正解だと思います。
強いて言うなら、東方について僕がもう少し詳しければ、もうちょっとまともな感想を持てたのかもしれないな、ということですかね。如何せん東方の比率が高いので万人受けは難しいでしょうし、入り込みにくさという点でそもそもクロスオーバーが難しかったですね。この形の上では、良い作品になっていると思います。

個人的にはチャオ作品を見てみたいなああああ。
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感想ありがとうございます
 冬木野  - 18/12/31(月) 14:38 -
  
>僕は東方についてほとんど無知です。
>舞台だったりキャラだったりに感覚的な理解はありませんが、それでもすべてを投げ出すことが得意技の僕が途中で投げ出すことなく最後まで見られたので、見やすい作品に仕上がっていたのではないかと思います。

こういう評価を頂くと、とりあえず見れるだけの作品には仕上がっているのかなと安心します。ありがとうございます。
ニコニコの方では反響の声は勿論無いんですが、いつの間にかマイリス登録が3人になっていて慄いていたりして。誰だ!? ここにいる人か!? それとも見知らぬチャオラーか!?


>すまさんはこの作品を見て「もっと広い層に動画を見てもらいたい意図があったのではないか」と言っていましたが、僕はその逆の印象で「これはチャオラーに見てもらいたかったんだな」と感じました。
>チャオに関する説明の描写が多かったので始めは広い層向けだと思いましたが、結局は内容の通り、東方の舞台がチャオラーへのメッセージを送るのに適した舞台だったから使った、加えて好きなものを全部ぶち込んで一作品にしてやった、という感じですかね。僕の大好きなASGOREが流れたらどうしようとビクビクしていました。

正直に言ってしまうと、作っている最中の私の意図がどうだったのかは、今となっては自分でもわからなくなってしまいました。
一番先に文章だけ作ってしまって、その後に背景素材や動画作成に取り掛かっていったわけですが、その後も文章の方は何度も作り変えていました。
ただ本能的に最適な形を探していたのは覚えていますが、そのとき誰に向けて作ろうとしていたのかはあまり意識していなかったはずです。
ただ、最後の最後に八雲紫に語らせた言葉は完全にチャオラーに向けていたのは間違いありません。あの文章が出来たのは動画編集の最終段階、つまり聖誕祭前日の土壇場です。眠気と疲労で建前が剥がれた結果なのかもしれません。
結局僕は最後までチャオラーだったのかなぁ。

ASGOREはオチャが自分の存在を掛けて戦うような展開でも無ければ使えませんね!
tobyさんの音楽はパワーが有り過ぎて適当には引用できぬ……。


>個人的にはチャオ作品を見てみたいなああああ。

これだ! 私が幻想入りという媒体に頼った理由がはっきりしました。
今の私に、一からチャオ小説を書くことは難し過ぎるんです。

ここ数年、他作品のキャラクターなどの要素を分解・理解・紹介するという体験をしてきたので、異なる作品同士を組み合わせることには多少なりとも慣れていました。これを私の新しい武器として、今回の動画を作ったんですね。
けど今からチャオ一本で作品を作れということになると、どうしたらいいかわからないです。
幻想郷という舞台とその住人達がいなかったら、今年の聖誕祭に用意できるものは何も無かったかもしれないです。
だからこそホップさんや宏さんみたいな作品が眩しく見えてしまうんでしょうね……。


感想は以上になります。ご視聴ありがとうございました!
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