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>乾燥じゃなくて感想でした(笑)
(笑)
>ろっどの物語でありながら、
>ろっどの物語的な、特徴のあるストーリーの起伏が抑えめになっている、
>読んでいて、不思議な感触がありました。
>あれ、ろっどの物語なのに、なんか大人しいぞ、って。
ろっどの物語に起伏があるのは、結局のところ周りの人が普通だからだと思うのですよ。
ろっどさんの真骨頂は自身のその選択ではないでしょうか?
>初めは物足りない感じもしたんですけれど、
>だーくさんの書いたのを読んだ後で振り返ってみると、
>「俺の知ってるろっどの物語と違う」という感触こそがこの企画の面白いところなんですね。
作中にろっどさんが出てくればそれはろっどの物語になっていくのではないでしょうか。
きっと設定だとか、舞台だとか、周りの人間だとかは、何だって良いのだと思います。
>ろっどさんの取りそうな行動もそうなんですけれど、
>『未だ本物ではない』とか、ろっどの物語のキーワードを物語に反映しているところに、くすりと来ました。
>本物ではない、のところは、そこを拾うんだ! と感動しながらのくすりでした。
印象というのは大事ですからね。
僕にとってのろっどさんは未だ本物ではないのです。
>まだまだ続けられそうな終わり方ですね。
>宇宙警察編は、ろっどさんの狂気を表しやすそうなので、続きがとっても楽しみです!
>
>続きがないんなら、新作でも、いいです。
(笑)
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