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>受けを狙っていないのに面白さが溢れているところがとても良かったかなと思います。
>素材が良いのかな?
それがしの小説を面白いと言ってもらえると、なんだかとっても嬉しいです!!
がんばってノリノリした甲斐があったなあ。
鼻高々。
ふふふ、素材がよかったことにしてやろうぞ。
>ぼくが書くときにありがちだけど、技能が低いのにシリアスなシーンを書こうとすると寒い印象を受けるんですよね。それってたぶん今のぼくの技能or技量では書きたいものを表現できないってことだと思うのね、でもだーくさんの小説にはそういう「書けないものを書こう」という感覚がなくて、そこが魅力の一つなんじゃないかなと気付きました。
無理して書くのは、つまらないし苦しいからね。
それがしは気楽にすらすらっと書く方がいいと思うのね。
>系統的にはぺっくさんの小説に近いよね、でもそれとはちょっと違くて、上手い言葉が見当たりません。
ぺっくさんはもっと、荒唐無稽、って感じでござるからなあ。
それは当然、それがしとはまた違うよね。
>名前はインパクトしかなくてたぶん1年後くらいには笑えないけど、橋本くんがしゃぶしゃぶ作ろうとしているところとか、もりもんが低コストで一番リターン大きいところ持って行くのとか、違う視点から見たろっどさんの印象が透けて見える感じとかがたまらなく笑えます。
ろっどさんとは違う視点から書くろっどの物語だからね。
それがしはそれがしの目から見たろっどさんとかを書いたつもりです。
ろっどさんって、こんなに面白いんだぜってね。
>だけどこれはろっどの物語じゃなくてやっぱりチャオラーの物語じゃないかなって思います。
つまりろっどの物語ってことでしょ? それがしの物語は。
>つぎはだーくさんの心のこもった作品が読みたいです。
それがしの心のこもった作品は、それがしも読みたいです。
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