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> ○○は◎◎編まで
これはよく見かけますね。
自分の場合、音楽アーティストのアルバム名を挙げて、このセリフを使う人を見かけます。その場合に関して言えば、大まかな方向性があるにしても、もっと細かい要素や区切りで見たらどの時期もそれなりに違うものが作られている、といったケースが多い気がします。
このセリフを使う人の場合は、その作品が持つ性質だったり、その大まかな方向性のところだったりに好みが大きく作用してるんでしょうね。
チャオがまた流行って欲しい、とは改めてはもう思わないですけど、今チャオラーの中でスプラトゥーンが流行っているように、単純に面白ければ新しいチャオゲーもやってみたいですね。個人的にはSAやSA2のシステムをある程度踏襲していて、想像のつかないところで+αがあれば最高ですね。このバランスが難しくて、それこそチャオはDXまで、みたいなことになりかねないですね。
俺も、俺が書きたいものをマイペースに書きたいな、と思いつつも、反面何か書かなきゃなと思っています。それも含めてのマイペースなのかもしれませんが。
とりあえず俺が一つ思うのは、ホップさんがここで一作品投稿してくれて良かった、ということですね。
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