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>なぜBGMを流したんでしょうか?
>笑点のテーマが流れてしまって、それ以降の流れを上手く掴むことが出来ませんでした。
(リラクゼーション系のBGM)
一次創作を書けと言ったところで、
だーくさんが(というかチャオラーが)
素直に従う気がしませんでした。
なのでこちらも、
(どうせ書かないだろうけどな)
ってテンションで勧める必要がありました。
そのためにはBGMでも流しておくしかなかったのです。
だからBGMが流れてからの話は、飲み込む必要がありません。
それに私には、
(鍛錬室だから難癖をつけなきゃいけないな)
って使命感がありました。
でも文句を言う部分が特に見つからなかったので、
一次小説書け、とでも言うしかありませんでした。
感想を書く側が難癖をつけにくい作品が、
鍛錬室に投稿されていいのでしょうか?
やはりだーくさんは今更鍛錬室に投稿するべきではなかったと主張します。
(催眠音声)
これからカウントダウンをします。
0に近づいてくるにつれて、段々だーくさんは小説が書きたくなります。
小説を書きたくなるのは仕方ないことです。
だって小説を書くのは気持ちいい。
そうでしょ?
だから快感に身を任せちゃって、いいんですよ。
そして0でだーくさんは小説を書き始めてしまいます。
10,9,8,7……
どんどん書きたくなってくる
6,5,4……
小説を書きたくて書きたくてたまらない
今にも書き始めちゃいそう
でもまだだめ
3,2……
書きたくて書きたくて
頭がおかしくなっちゃいそう
でももうすぐ小説書けるよ
嬉しいね
1,0!
ほら、小説書いちゃう!
ゼロ!ゼロ!ゼロ!
小説書くのが止まらない!
どんどん小説書いちゃう!
ゼロ!ゼロ!ゼロ!!
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