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真実の冒険 「8章」 105話 オキス修行編 『... 土星 10/3/29(月) 17:25

真実の冒険 「9章」 118話 『DN帝国本部突入... 土星 16/11/3(木) 19:42

真実の冒険 「9章」 118話 『DN帝国本部突...
 土星  - 16/11/3(木) 19:42 -
  
真実の冒険 「9章」 118話 『DN帝国本部突入準備』

-----飛空挺内部_エントランス-----


ガイアは仲間全員をエントランスに呼んだ。
円卓のテーブルに仲間全員が腰をかけて座っている。
ガイアが口を開き、話を始めた。


「先ほどは突入前に寄りたい所があると話をしたが、、すぐにDN帝国本部へ突入しようと思う。」


なぜガイアはDN帝国本部への突入を決断したのか?
それは1時間前のできごとである。

15分前、ガイアは案があると言い
作戦会議をするため飛空挺の外にいる3人を中に呼びだそうとした。
外に出ると3人(ジン・ヴィラ・プラム)は何かを眺めていた。
ちらほら他の飛空挺が自分達の飛空挺を囲むように飛んでいるのだ。


「これは一体。。。」


ガイアは3人に近づき呟いた。


「ガイアか。我が外へ出ていたときにはすでに他の飛空挺が飛んでいたのじゃ。
 どうやら世界政府の飛空挺のようじゃ」


ジンはちらほら飛んでいる飛空挺の1つを指差した。
飛空挺の右翼には「世界政府」のシンボルが印刷されている。
ガイアは他の飛空挺にも着目する。
他の飛空挺も同じように右翼に「世界政府」のシンボルが印刷されており、
飛空挺の数は時間がたつにつれて少しずつ増えていることがわかった。
また、世界政府のシンボルがない飛空挺も少しではあるが存在している。

5分ほど眺めているとセヴンが現れた。
ガイアはセヴンに現状の状況について確認する。


「セヴン、この状況は一体何かわかる、、、、?」
「どうやらさっきの報道でDN帝国の裏事情が明るみになり、
 さらに俺らがDN帝国本部に突入することもマスコミがリークして報道したらしい!
 それでDN帝国兵士に恨みのある国が早速支援をしてくれるようなんだ!
 世界政府からも援助要請があり、『僕の飛空挺を援護する』と無線通信が多く届いてね。
 おお!もうすでに多くの飛空挺がいるようだね!」
「だからこんなに飛空挺が、、、、」

 
セヴンは気持ちが高揚しているようにみえる。
飛空挺の数は数えても10機程飛行をしている。
セヴンの飛空挺の操縦室では各国からの無線通信が多く届いていた。

【やっとDN帝国に復讐できる!俺らも参戦するぞ!】
【あいつ等のせいで俺らの国は壊滅状態だったんだ!一緒にお伴させてくれ!】
【外部からの攻撃はまかせてください!】

カタストロフ兵士達が操縦室から丁寧に無線の受け答えをしている。
マスコミも大々的に報道を強化している。いつのまにか急展開を迎えていた。


「ガイア!これはもう突入じゃないか!!」
「そうです!突入しましょう!」


ヴイラとプラムがガイアを見る。
先ほどまでは突入反対派ではあったが、手厚い支援を確信し気持ちが高揚しているようだ。
ガイアは目を瞑り何かを考えていた。
ガイアは案があると言っていた。
案とは世界政府の都市「レジェンディア」に出向き、本件について確信を得に直談判をするつもりだった。
しかし、マスコミの力を味方にし世界政府の援助も明るみとなっている。
これでも罠ではないと必ず言いきることはできないがDN帝国本部へ突入しない理由もなくなっていた。

-------

話を戻そう。
円卓のテーブルに集まった仲間全員はガイアの一言に全員がうなずく。
一瞬無音の空気が流れ、そのあとにセヴンが口を開く。


「決まったね。今からDN帝国本部を目的地として操縦する!到着時間は最速で約2時間後だ!」
「セヴンありがとう。」


セヴンは操縦室へ駆け足で戻った。
ガイアは席から立ち上がり皆の前で士気をあげる。


「みんな!到着までに気持ちの準備をしていてくれ!全員修行をして強くなったはずだ!
 必ずDN帝国を壊滅できる!そして倒した後はチャインを倒してやろうぜ!」
 
 
他のメンバーも立ち上がり各々の気持ちを表した。
オキスとレッドが意気を合わせて答える。

 
「その意気だぜ!!チャインを倒す前の前哨戦だ!」
「そうだ!大結晶の絶壁では幹部に大敗したが今回は必ず勝てる!!」


ジンとヴイラも意気を合わせて答えた。


「我もついにDN帝国への復讐をすることができる!」
「俺もだぜ師匠!両親の敵!かならず討つ!」


レイズとプラムも少し緊張しながらも強い力を込めて答えた。


「必ずリアルの敵を討つ!倒してやるわ!」
「私もDN帝国を倒すために役立ちたいです!」


全員で士気を上げた後、到着前まで各々単独行動をした。
いつのまにかDN帝国本部まで10分程度となっていた。

119話へ続く。
引用なし
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