●週刊チャオ サークル掲示板
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爆発音のチャオラーver ろっど 10/3/11(木) 22:12
思いつく限り爆発してみようじゃないか 冬木野 10/3/11(木) 22:40
短いです チャピル 10/3/11(木) 22:49
爆発音です ろっど 10/3/11(木) 23:03
爆発ンデレ 10/3/11(木) 23:23
限りなくチャットのノリ スマッシュ 10/3/11(木) 23:34
思いついたことを。 土星 10/3/12(金) 11:23
趣旨理解しました ホップスター 10/3/12(金) 12:43
ああああ がし 10/3/12(金) 14:19
今、ここで、なにかが、破滅の時を迎えたのさ じぃざむらい 10/3/13(土) 14:52
短編っぽい じぃざむらい 10/3/26(金) 12:41
しろいひかりのな〜かに〜♪ アール 10/3/14(日) 22:55
とりあえず参加してみようじゃありませんか ロジック 10/3/15(月) 21:56
とりあえず参加してみようじゃありませんか2 フィノクス 10/3/16(火) 6:38
しゅ 修正なんだからね!勘違いしないでよ! フィノクス 10/3/17(水) 12:10
間違えて消してしまったああああああ!ちゅどーん! チャルナ 10/3/25(木) 19:44

爆発音のチャオラーver
 ろっど WEB  - 10/3/11(木) 22:12 -
  
参考URL:http://anond.hatelabo.jp/20080506041614

言いたい事は伝わったと思います。
文章の個性が知りたくなりました。
みなさんよろしくおねがいします。

「後ろで爆発音がしたことに対する説明文」です。
よろしくおねがいしました。
引用なし
パスワード
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; ja; rv:1.9.1.8) Gecko/20100202 Firefo...@118x237x4x68.ap118.gyao.ne.jp>

思いつく限り爆発してみようじゃないか
 冬木野  - 10/3/11(木) 22:40 -
  
「鼓膜を破るような音、膨れ上がるような熱気、ついでに瓦礫とかもオマケにつけて、背中にぶつかってきた」

「非現実という名の爆風が、僕の背中を通り過ぎて行った。現実を直視し続ける事も叶わず、僕は本能的に振り返ってしまった」

「あぁ、今日も夕焼けが眩しいなぁ。そんなオチならどれほど良かったか。こんな火薬臭い夕焼けがあるか」

「頭の中で考えた。この喧しい爆発と、かつての親の怒声と、どちらの方が恐ろしかったか。答えは振り返ってからゆっくり考える事にする」

「うるさい爆音。崩壊する建物。これぐらい規模が大きいのに、俺一人を空へ案内するほどの火力がないなんて、この世は矛盾だらけだなぁ。ちょっとクレームつけてくる」

「いつの間に軍事演習なんて始めたかなぁと、しばらく引きこもっているウチに変わり果てたご近所に違和感を覚えながら、俺はコンビニへ急いだ」

「いつの間にリンクの爆弾はボム兵やスマートボムクラスになったんだ。今ので撃墜数三つは入ったぞ」

「どこぞのお医者さんが爆弾解体に失敗したようです」

「ドカーン! 爆音戦隊! バクレンジャー! ……やべ、警察がこっち来た」

「任 務 完 了」

「もりさきくん ふっとばされた!」

「地雷を踏んでしまった! シレンはレベル12になった!」

「このゲームでは、いくら練習をしても能力は上がらない。「能力を上げる」コマンドで上げたい能力を選んで能力を上げるんだ。そうそう、十字ボタンの上を押すと少し前の文章を見れるぞ。それじゃあ頑張れよ!」
 ドカーン!
「はっ! 夢か。……変な夢だったなぁ」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; ...@p3184-ipbf2705souka.saitama.ocn.ne.jp>

短いです
 チャピル WEB  - 10/3/11(木) 22:49 -
  
 猛烈な爆音が私の体を震わせました。水分を多く含むやわらかい肌の上を、まるで津波ががれきを押し運ぶように、衝撃は一瞬で通り過ぎてしまいました。それは、ほんの一瞬だったのに、頭の中を余韻が何度も往復して――おそらくはこの時、私は正常な感覚を失っていたのでしょう。
 朦朧とした目をチャオガーデンに向けます。そこにあったのは、煤煙の中で煌々と燃え続ける、チャピルさんでした。
引用なし
パスワード
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10.6; ja-JP; rv:1.9.2) Gecko/2010011...@ntttri018214.ttri.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp>

爆発音です
 ろっど WEB  - 10/3/11(木) 23:03 -
  
 それは一瞬の出来事だった。
 きいんとした、耳をつんざくような音が体の芯を揺り動かし、震わせる。強い衝撃。地面に足をつけているのが、やっと。
 衝撃波、ともいえるだろう。
 その一瞬は――体感的に――長い時間であった。
 例えば、盆踊り。例えばライブハウス。例えば花火会場。大きな音の感覚を、知っている人は多いだろう。
 その、数十倍。
 衝撃である。
 体の内側から、どん、どんと叩かれているような、あの感覚が、連続する。
 爆音というレベルではなかった。
 爆発の衝撃が、直に伝わって来たようだった。

「ねえ」

 ――聞こえなかったのだろうか。
 あの大きな音が?
 すぐ傍にいたのに?
 そんなはずはない。恐らく、素人目に見ても、あの爆音がとてつもない大規模な爆発によって生み出されたものであることくらい、分かる。
 分かってしまう。
 誰にでも分かるだろう。
 爆発、なのだ。

「ねえ、聞こえてる?」

 やがて轟音が鳴り響いた。
 それは音となって、耳から脳へ伝達される。
 耳元で響いているようだった。
 衝撃は無い。
 けれども、不快だ。
 ただ、不快だった。

「ねえってば」

 そういえば。
 どうして、彼女には聞こえないのか。
 幻聴、ではないはずだ。

 悲鳴が聞こえた。喧騒が聞こえた。
 幻聴、ではないはずだ。

 だとしたら、どうして、彼女には。
 ――隣にいる彼女にだけは、聞こえていないのだろう?

「聞こえていないの?」

 うまく声が出せなかった。
 口を開いても、金魚のように、ぱくぱくと開閉するだけ。轟音の影響か何かか、声が出なかった。
 あれだけ大きな音の後なら、もしかすると、当然なのかもしれない。

 だとしたら、どうして、彼女は。
 彼女だけは。

「どう、して、お前は」

 なんとなく、ぼんやりとした印象が、明確な言葉となって文字列を作り出す。
 爆発があったのは、まず間違いなく、さきほどまでに居た場所だ。
 そんなに時間が経っているはずもない。
 ならば、遥か背後で爆発が起こったのは間違いなかった。
 遥か背後。
 遊園地、である。

「ああ」

 ――笑った。
 彼女はこの状況下で、笑った。
 かつては、素敵だと思っていた笑みも。
 笑みでさえ。
 今にして見れば、邪悪なものにしか見えない。

「なんだ、ちゃんと聞こえているじゃない」

 思えば、最初から何かがおかしかった。
 彼女の来た時間。
 彼女のいなかった時間。
 彼女の帰る時間。
 全ては計算通りだったのだ。

「だからあれほど言ったのに」

 警鐘が聞こえた。
 いい加減煩わしくなり、僕は耳に栓をした。大型スーパーのオススメ品である。効果はあった。喧騒も、悲鳴も、警鐘も。
 まわりから音は、全て消えた。

「やめて置いた方がいいんじゃないか、って」
引用なし
パスワード
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; ja; rv:1.9.1.8) Gecko/20100202 Firefo...@118x237x4x68.ap118.gyao.ne.jp>

爆発ンデレ
   - 10/3/11(木) 23:23 -
  
【爆発】「べ、別に振り向いて欲しくなんかないんだからねっ!」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4...@218.223.128.222.eo.eaccess.ne.jp>

限りなくチャットのノリ
 スマッシュ  - 10/3/11(木) 23:34 -
  
 ボーン!
 過激な爆発音。私は振り向きました。
「……今のは?」
「爆発ですね」
「どこから?」
「さあ」
 彼は空を仰ぎ見ました。
「どこからなんでしょうね」
 やけに詩的な雰囲気が怪しく、彼と対照的に私は視線を少し落としました。そして、乙女的に見てはいけないものを見てしまいました。
「どうしてそんなことになってるんですか!」
「マグナムがつい火を噴いてしまいまして」
「噴いたのは火じゃなくて水じゃないですか!しかもそんなんでどうして爆発音がするんですか!?」
 彼は照れながら言いました。
「比喩みたいな」
 爆風は広がりませんでしたが、染みは今この時も着実に広がっていきます。死ねばいいと思いました。
引用なし
パスワード
<Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; ja; rv:1.9.2) Gecko/20100115 Firefox/...@p001.net059084252.tokai.or.jp>

思いついたことを。
 土星  - 10/3/12(金) 11:23 -
  
後ろからとてつもなく大きな音がいきなり耳の中に入り込んだ。
昔自分たちがあの駄菓子屋で買った『爆竹』とは比べ物にならない大きさの音だ。
土星に無音の時間が流れてくる。


「俺の耳どうなったんだおい」


土星の耳の形は変わらない。
しかし中にある耳の鼓膜が一時的に機能を失っているため音が聞こえないのだ。
実際この音の正体は何なのだろうか?
周りを見渡したが、何かが爆発した形跡は残っていない。
耳の中に入り込んだ音は謎に包まれる。
限りない静けさだけが土星を襲っていた・・・。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; GTB6.4; SLCC1; .NET CLR 2.0...@124-144-42-99.rev.home.ne.jp>

趣旨理解しました
 ホップスター WEB  - 10/3/12(金) 12:43 -
  
しかしながら自分で意識して「個性」を出せるのかどうか…
とりあえずやってみましょう。


※ホップ…なかのひと。実家なのでIP違いますが本人です。
※エルファ…めがねっこ。PSUで有名になりかけてますがチャオです。

【エルファ】「…ところで、ここどこですか?」
【ホップ】「チャトル大学の近くじゃない?」
【エルファ】「またそんないかにも危ないところへ…何の用で?」
【ホップ】「ルーティア嬢からメールで連絡があって、ここで待ってるようにって…」
【エルファ】「具体的な用件はなかったんですか?」
【ホップ】「書いてないねぇ。」

…数分後…

【ホップ】「んー、待ち合わせ時間過ぎたけど、誰も来ないなぁ…」
【エルファ】「彼女が予定に遅れるということはまずありえませんし、何かあったのでしょうか?」
【ホップ】「サプライズとか仕込むにしたって、時間通りにやるよねぇ、普通。」
【エルファ】「ええ、待たせるようなことはしないはず…って、ちょっと待ってください?」
【ホップ】「ん、どした?」
【エルファ】「このメール…なんか怪しくありません?」
【ホップ】「!!
      これ…送り主はルーティア嬢じゃない!うまいことアドレス偽装してやがる!」
【エルファ】「そして本当の送り主は…」
【ホップ】「あー、これは………」

…その数秒後、某きょうじゅの高笑いがしたと思った次の瞬間に背後で爆発音が聞こえたものの、振り向くこともせずさっさと帰っていく1人と1匹なのでした。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4...@host61216-6.tvm.ne.jp>

ああああ
 がし  - 10/3/12(金) 14:19 -
  
 ある日、爆弾で死にたくなった。


 でも、僕には知識を得るためのインターネットをするお金もなく、トリニトロトルエンの適切な使い方も分からない。
 だから、友人がそれをくれた時は歓喜した。


【爆発する方法】


 ストレートだ。
 実にストレートだ。
 だが、それが良い、と言わんばかりのヘブン状態に僕はさせられる。


 そうして、その古びて黄色くなった本の一ページ目をゆっくりと開いたのだ。


【爆発する方法 まとめ】


 1 司法試験とか公認会計士試験とか、難しい国家資格を目指して勉強を始めましょう。で、その授業の予習をこんな下らん雑文に時間を取らずにさっさとやってしまいましょう。


 2 とりあえず今書いているチャオの出てくるようなストーリーが全く考え付かないチャオ長編小説をさっさと書き終えましょう。18万文字まで書いてみて、そのことに対して軽く絶望してみましょう。


 3 バイトの店長から、土日祝日にシフトを入れられても、ニコッと了解しましょう。それでもって、バイト先であるバーのオーナーの肩に入れ墨が入っていても、ニッコリ気にせず業務にあたりましょう。


 4 大学でサークルのはずなのにやけに動員と上下関係と酒が厳しい部活に入って、参加しないといけないイベントをブッチしてこってり絞られて、飲み会で大ジョッキを一気飲みさせられてみましょう。


 5 最近彼女ができてウハウハの知り合いから、「悩み事ある?」とちょい上から目線できかれたら「恋愛関係」と答え、「何があったの?」ときかれたら、「何もないことが悩みなんだ」と答えてみましょう。


 6 以上のコトを全部お前の現実なんだと理解しましょう。


 。。。


 ああああ!!!!                    〈爆発 完〉
 
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.0; Trident/4.0; GTB6; SLCC1; ....@121.212.12.61.ap.seikyou.ne.jp>

今、ここで、なにかが、破滅の時を迎えたのさ
 じぃざむらい WEB  - 10/3/13(土) 14:52 -
  
ちゅどーん
かつどーん
てんどーん
ぎゅうどー(ry


不意に、後ろから爆発音が轟いた。
僕は後ろを向こうとしたが、今日は4月1日だったことに気づいた。
なんのことはない。ただ爆発しただけなのだから・・・


不意に、後ろから爆発音が轟いた。
僕は後ろを向いた。
そこには、某wiiのサウンドノベルをプレイしている弟の姿があった。


不意に、後ろから爆発音が轟いた。
僕は後ろを向いた。
そこには、某wiiのサウンドノベルをプレイしている弟の姿がなかった。
・・・僕は、自分の体が身震いするのを感じた。


不意に、後ろから爆発音が轟いた。
僕は後ろを向いた。
そこには、某wiiのサウンドノベルをプレイしている弟の姿がなかった。
気が付くと、弟が玄関から入ってくる光景が見えた。
部屋には窓はなかったはずだが・・・


遠くで、某五歳児の家の押入れが開いた時のような音がした。


【チャスケ】「ん?なんか大きな音がしなかったか?」
【チャリン】「きっと隣の家のライトカオスさんがビームでも出したんでしょう」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4...@softbank221095069002.bbtec.net>

しろいひかりのな〜かに〜♪
 アール E-MAILWEB  - 10/3/14(日) 22:55 -
  
鼓膜がぶっ飛んだんじゃねぇか?と思うほどの物凄い爆音が俺の背後で響いた。
「キーン」という耳鳴りで周囲の音がまったく聞こえない。
その爆音と共に押し寄せた突風で、俺の髪形はおだやかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説のスーパーなんとかのようになっていた。

ここで振り向かなかったら、一生「アレ何の爆発やったんやろ」という疑問に苛まれながら暮らす事になりそうだったので振り向く事に・・・


・・・・と見せかけて360度回転、元の向きに戻って後ろに向かってジャーンプ!!
3回転2回ひねりを決め着地後、再度月面宙返り!今度は3回ひねりを・・・・

そう思った次の瞬間、2度目の爆発が起こった。

ふと気付くと、俺はそこそこ幅の広い川の岸に立っていた。
向こう岸には、美しい花畑が見える。
どこまでも広がる雲ひとつない青い空、暖かい太陽の光を反射して輝く川。
ここはどこだろう、俺はどうやってここに来たんだろう・・・

俺の立っている場所の横に「Sanzu River」と書かれた看板があった。
英語の読めない俺には何の事だかさっぱりだったが。


それでは、お目汚し失礼しました☆
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 2.0.5...@FL1-118-109-218-122.kng.mesh.ad.jp>

とりあえず参加してみようじゃありませんか
 ロジック WEB  - 10/3/15(月) 21:56 -
  
後ろで何か硬いものが床に落ちる音がした。
そして―
―世界の色が、変わった。

神様はやはり俺にはマトモな死に方は与えてくれなかった様だ。
なにやら走馬灯のようなものも流れていくが、正直あまり思い出したくもない事ばかりなので、それについては考えないようにしておく。

思考がスローモーションで流れてゆく。

さて、遺言はどうしようかとぼんやり考えていたところで。
爆風が、俺を飲み込んだ。


【ロジック】「むぅ、こんな荒唐無稽なデッドエンドってアリなのかなぁ」
【コロナ】「ちょっと待てぇいっ!」
【ロジック】「むー。うるさいなぁ」
【コロナ】「いや、さっきまでのアレは何だったんですかっ!」
【ロジック】「あー、アレね。ゲームオチ」
【コロナ】「何ですかそれ!」
【ロジック】「夢オチに続く新たなオチ。多分これから流行る」
【コロナ】「汎用性の低さが異常ですから、絶対流行らないと思いますが・・・」
【ロジック】「それはそうとして、コロナ君」
【コロナ】「流されたっ!」
【ロジック】「一つ伝えておかなければいけないことがある」
【コロナ】「急なシリアスの意味が分かりませんが、聞きましょう」
【ロジック】「あの机の上に置いてある時計なんだが・・・」
【コロナ】「え?てっきりロジックさんが持ってきたものだと思い込んでましたが・・・」
【ロジック】「アレ、爆弾らしいぞ?」

ロジック・・・普段ツッコミに回りがちなのでここぞとばかりにボケる。
コロナ・・・ロジックのボケに律儀にツッコむ苦労人。

何かすいませんでした・・・ッ。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; GTB6.4; .NET CLR 1.1.4322)@p2138-ipad02toyamahon.toyama.ocn.ne.jp>

とりあえず参加してみようじゃありませんか2
 フィノクス  - 10/3/16(火) 6:38 -
  
自分は気づいた。
あの時計の裏をしらべると、「02:30」と書いてあった。
那月 やべぇ・・・・
フィノ どうしたチャオ?
那月 これ、爆弾・・・・
フィノ いやぁぁぁぁぁ は はやくなげるチャオ!
那月 あい。
那月は投げた。
爆弾は爆発した。
それは、綺麗な、花火だった。
那月 綺麗・・・・
フィノ 綺麗チャオね・・・・
那月とフィノは、花火を見上げていた。
なにかしらの、デットエンドではなく、良い最後になりましたとさ。

自分もなにかしら、すみませんでした。
那月・・・男。12歳。
フィノ・・・HRのR・Sの複合。2歳。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CL...@FLH1Adr023.hkd.mesh.ad.jp>

しゅ 修正なんだからね!勘違いしないでよ!
 フィノクス  - 10/3/17(水) 12:10 -
  
自分は気づいた。
あの時計の裏をしらべると、「02:30」と書いてあった。
那月 やべぇ・・・・
フィノ どうしたチャオ?
那月 これ、爆弾・・・・
フィノ いやぁぁぁぁぁ は はやくなげるチャオ!
那月 あい。
那月は投げた。
爆弾は爆発した。
それは、綺麗な、花火だった。
那月 綺麗・・・・
フィノ 綺麗チャオね・・・・
那月とフィノは、花火を見上げていた。
なにかしらの、デットエンドではなく、ハッピーエンドになりましたとさ。
まだ、爆弾はあることを知らずに・・・・

自分もなにかしら、すみませんでした。
那月・・・男。12歳。
フィノ・・・HRのR・Sの複合。2歳。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0; SLCC2; .NET CL...@FLH1Adr023.hkd.mesh.ad.jp>

間違えて消してしまったああああああ!ちゅどーん!
 チャルナ  - 10/3/25(木) 19:44 -
  
題名のとうりでございます。ハイ。
私の書いたものがなんかビミョーだったのでもうひとつ書こうかなあと思って返信を押したつもりが…
とりあえず書きます。


チャルナ「爆発音だってさ」
キャラメル「どっかーん!」
ムーン「どん!」
チャピン「ドガアアアアアン!!!」
ベイン「つどーん」
サターン「バーン!」


背後で爆発音がした。今その爆発音からわかること…
なにもかも震えてしまうのではないかと思うほどの爆音。
私の肌を焦がす熱風。
熱となって逃げ出すエネルギー。
めもくらむほどの光、輝き。
そして、
振り向きたくなる気持ち。


そういえば爆発音ってゲームでしかきいたことないなあ。
引用なし
パスワード
<Opera/9.50 (Nintendo DSi; Opera/507; U; ja)@FL1-119-241-46-28.kng.mesh.ad.jp>

短編っぽい
 じぃざむらい WEB  - 10/3/26(金) 12:41 -
  
大通りを渡りながら、僕はウォークマンでスピッツの某曲を聴いていた。
「ああ、空、飛べればいいのにな・・・」
そんなことをぼんやりと考えていると、

不意に、ウォークマンの音を打ち消すくらい大きな爆音と、背後から強い衝撃が僕を襲った。

あまりに急すぎた出来事に、僕は反応することはできなかった。
鼓膜が破れたのだろうか。全く音が聞こえない。
しばらくして、視界も暗くなった。
空に舞うことはできた。しかし、このような形でとは望んでいない。
「おいろっど、爆弾の実験は成功したのか?」
という低めの声が辺りに響いていたのだが、彼の耳には届かなかった……
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0)@softbank221095069002.bbtec.net>

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